C日新聞より。
■試合欠場の英断
全国高校ラグビー大会・富山県代表の富山工高。富山県勢では8年ぶりに初戦突破したが、二回戦でノロウイルス感染症のため主将ら4選手が試合に出られなかった。3年生は最後の公式戦。不運にも欠場した4人の悔しさは想像するに難くない。
英断だったと思う。試合当日、4人は健康を取り戻していたが、大会本部は「2、3日は感染の恐れあり」と判断。同校はこれを受け入れた。いずれもチームの主力選手だったが、他校の選手に病気をうつせば、勝利したとしても批判は免れないだろう。
戦力を落としながらも、昨年王者の東福岡から1トライを奪って意地を見せた。その勇姿に拍手を送りたい。
2年前の決勝戦で、全治1年と診断された選手を終了間際に出場させた監督がいました。
立役者の1人を最後に出したいと言う気持ちは分からないでもないけど、教師として歩く事も困難な人間を危険な場所に出すのはとんでもない話だと思っていましたが、今回のケースはその逆で本当に良かったと思います。
一番大事なのは「人間の命」である事だけはどの時代も変わりませんから・・・・。
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