東芝ブレイブルーパス(東芝ラグビー部)オフィシャルHPより。
■東芝ラグビー部員の不祥事に関する処分について 株式会社東芝・東芝ラグビー部
1月4日に、東芝ラグビー部員が窃盗容疑により逮捕された件につきましては、当社にとりまして誠に遺憾であります。被害者の方、関係者はもとより、ラグビー関係者並びに多くのラグビーファンの皆様にご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
当社としましては、今回の事態を重く受け止め、当面の対応として以下の処分を実施することを決定しました。
<処分内容>
事実を再確認の上、ヴィヴィリ・イオンギ選手(VIVILI IONGI、国籍:トンガ王国)を退部とする。
同部部長の青木利弘は辞任する。
同部監督の瀬川智広は、シーズン終了まで謹慎とする。
なお、シーズン終了までは、コーチの和田賢一を監督代行とする。
以上の当面の処分に加え、今後、二度と同様の事態を起こさぬよう、日本ラグビーフットボール協会のご指導を仰ぎながら、根本的な対応(行動規範、ガイドラインの確立、定期的な教育等)を徹底してまいります。
ラグビートップリーグオフィシャルHPより。
■東芝ブレイブルーパス所属選手の不祥事について
本日報道されました、ジャパンラグビー トップリーグ参加チーム、東芝ブレイブルーパス所属選手が逮捕された件につきまして、まず、このことによって被害を受けた方に深くお詫びを申し上げるとともに、皆様の信頼を裏切ったことを大変遺憾に思っております。
トップリーグという日本最高峰のリーグに所属するラグビー選手が逮捕されたことは極めて残念であり、トップリーグ事業委員会とチーム代表者により、ラグビー選手の行動規範、ガイドライン作成の検討段階に入っていた矢先の事件であって、重ねて残念に思います。
今後につきましては、事実関係を確認したうえで、対応を検討してまいります。
また、本件をラグビー界として厳粛に受け止め、今一度、選手、関係者に対してグラウンドの内外も含めてのあり方を問い直し、再発防止、信頼回復に取り組んでまいります。
財団法人日本ラグビーフットボール協会副会長・専務理事 ジャパンラグビー トップリーグ チェアマン:真下昇
■東芝ブレイブルーパス所属選手の不祥事に対する処分について
1月4日(日)、ジャパンラグビー トップリーグ参加チーム、東芝ブレイブルーパス所属選手が逮捕された件につきまして本日1月6日(火)、株式会社東芝より財団法人日本ラグビーフットボール協会に対し報告及び以下の処分内容の申し入れがあり、その内容を受理いたしました。
加えて、日本協会規約第203条に基づき、当協会規律委員会(委員長 真下昇)にて審議を行い、下記の通り当該選手に対する処罰を決定致しましたのでお知らせします。
○東芝による処分内容
(1)ヴィヴィリ・イオンギ選手:事実を再確認した上で退部
(2)青木利弘ラグビー部長 :辞任
(3)瀬川智広監督 :今シーズン終了までの謹慎
なお、シーズン終了までは、コーチの和田賢一を監督代行とする。
○当協会による処罰
ヴィヴィリ・イオンギ選手 :公式試合の無期限出場資格の停止
なお、チームに対しては早急な再発防止策の策定と提出、および今後の定期的な改善報告を命じております。
◎真下副会長・専務理事/トップリーグチェアマン コメント
「今回の件は非常に遺憾な事態であり厳粛に受け止めています。今後、チーム及び関係者は信頼回復に努め、我々日本ラグビー協会としても、今後の再発防止策につき早急に検討・実践して参る所存です。残りのシーズンに出場する東芝ブレイブルーパスの選手たちには、今回の件を真摯に受け止め、グラウンドの中でフェアで感動を呼ぶプレーを見せていただきたいと思います」
N刊スポーツより。
■東芝ラグビー選手が窃盗容疑で逮捕
乗車したタクシーから運転手の1万円入りバッグを盗んだとして、ラグビートップリーグの東芝ブレイブルーパス所属で元高校日本代表のイオンギ・ヴィヴィリ・ヘロトウ・ケイ容疑者(24歳)が窃盗の疑いで逮捕されていたことが、1/5分かった。イオンギ容疑者は4日未明、東京・渋谷でタクシーに乗り数メートル進んだだけで降りてしまったという。4日、チームは福岡県で公式戦だったがイオンギ容疑者は遠征メンバーには入っていなかった。
4日午前4時すぎ、渋谷・道玄坂2丁目で流しのタクシーに外国人の男3人が乗り込んだ。乗車後すぐに車を止めるように騒ぎ出して数メートルで降りてしまった。運転手の男性(60歳)は、男らが降りたあとで助手席においてあったセカンドバッグがないことに気づき、慌てて110番通報し「外国人にとられたぁー」と絶叫したという。
現場に署員が駆けつけ、事件発生現場からすぐ近くの終夜営業の飲食店にいた巨漢の男のそばに盗まれたと思われるバッグを見つけた。問いただすと、男は素直に犯行を認めた。逮捕されたイオンギ容疑者は、ラグビートップリーグで現在2位の強豪東芝の選手だった。
イオンギ容疑者は、トンガ生まれで、2001年に来日。強豪高校の正智深谷高(埼玉)にラグビー留学した。高3時に花園4強になり、その年の高校日本代表にも選ばれた。埼玉工業大を経て昨年東芝と選手契約したばかりだった。186cm125kgでチームではLO(ロック)。今季公式戦では2試合で途中出場している。
事件当日、チームはコカ・コーラウエストレッドスパークスとの試合で福岡遠征していた。イオンギ容疑者はメンバー入りできず、府中市の自宅にいるはずだった。
被害にあった運転手によると、イオンギ容疑者が助手席に腰を降ろし、日本人並みに日本語をしゃべれるはずなのに、たどたどしく「止めて、止めて」と連呼したという。イオンギ容疑者は取り調べに対して容疑を認めているという。
イオンギ容疑者は、埼玉工業大2年時の2005年5月にも深夜の六本木で、酒に酔ったあげくに、擦れ違いざまに女子プロレスラー(当時31歳)の体をさわって、殴り倒し、傷害容疑で逮捕されていた。
東芝広報室では「まだ、事件の事実が把握できていませんが、もし本当に犯行にかかわっていたのであれば本当に申し訳なく思います」と話した。
イオンギは退社でなく退部なんですね・・・・。
判決次第って事でしょうけど、公式戦出場せずに居残り組が起こした犯罪まで部の関係者が監視するのは不可能だと思いますので、結果的に人を見て採用を決めるしかないって事でしょう。
でも、前回に続いて複数での犯行で、日本語堪能なのにたどたどしい日本語でたった数m走って止めさせて、降りる際にかばんを盗むと言うやり方はとても許し難いですな・・・・。
他の2人が誰なのかも気になるけど、東芝は過去の逮捕歴は知っていたと思うので、もう少し慎重に採用してもらいたかったです。
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