M日新聞より。
■ラグビーワールドカップ2011年NZ大会抽選:アジア代表はA組に
ラグビーの2011年ワールドカップ(W杯)ニュージーランド大会の一次リーグ抽選会が12/1、ロンドンで開かれ、アジア代表はA組に入った。日本が2010年のアジア5カ国対抗で優勝し、7大会連続出場を決めた場合は、地元ニュージーランド、フランス、トンガなどと対戦する。
2011年W杯には20チームが出場。前回の2007年W杯フランス大会の成績により12チームが既に出場権を獲得しており、2連覇を目指す南アフリカはウェールズ、フィジーなどと同じD組に決まった。前回準優勝のイングランドはB組でアルゼンチン、スコットランドなどと争い、C組にはオーストラリア、アイルランド、イタリアが入った。
PoolA【 ニュージーランド、フランス、トンガ、アメリカ1位(カナダorアメリカが有力)、アジア(日本が有力) 】
PoolB【 アルゼンチン、イングランド、スコットランド、ヨーロッパ1位(グルジアorルーマニアが有力)、プレーオフ勝者 】
PoolC【 オーストラリア、アイルランド、イタリア、ヨーロッパ2位(グルジアorルーマニアが有力)、アメリカ2位(アメリカorカナダが有力) 】
PoolD【 南アフリカ、ウェールズ、フィジー、オセアニア1位(サモア?):アフリカ1位(ナミビアが有力) 】
前回のフランス大会で各ブロック3位以上(ベスト12)に出場権を与えてしまっただけに目ぼしいチームは殆ど出場が決まっておりますが、日本は145失点を1995年に喫したオールブラックスやフランス大会4位のフランスという強豪チームとの対戦となりました。
今のレベルでは1勝3敗1分がベストだと思いますけど、これを2勝できるまでにレベルアップさせてもらいたいですね。
で、さっき「ラグビーノート2008」というブログ記事を読んでいて、気になる事が書かれていたので一部抜粋して紹介します。
■11月ウインドウ・マンスの今後
11月といえば、北半球の国内シーズンの真っ最中。この時期に代表チームを組んで遠征することは、いろいろな意味でかなりの犠牲を伴います。
相手を迎え撃つのならいいのですが、遠征となるとかなりの日数を拘束するため、選手の派遣にも支障が出がちでした。
日本は、2000年と2004年、つまりワールドカップの翌年に欧州遠征に招待されましたが、準備不足なども重なり、大敗しました。
そこで、日本協会では、「そもそも日本が北半球の国であるのに、国内シーズンの途中である11月に海外遠征をすることは多くの困難を伴う」という理由で、2008年(今年)にIRBが組んでいた欧州遠征を辞退し、今年の場合は、独自にアメリカ代表を招待して2試合のテストマッチを組みました。
日本には、セカンドティアの中では、最も確立した国内シーズンがあり、国内シーズンを軽視することはできません。
しかし、これからも「11月のウインドウ・マンス」という制度は残ります。
国内シーズンの真っ最中である11月にどのような代表戦がふさわしいのか、これからは、数年先までを考えた長期的なマッチメイキング・プランが必須となります。
この記事によると、日本協会が国内事情で断ったという事になりますね。
そうだとすれば、日本代表の位置づけはTLなど国内のリーグより優先せねばならない状況ではないと協会は認識しているって事でしょう。
各チームの要求はご尤もだし、選手出して故障してシーズンを棒に振られるのは嫌なのは分かります。
ただ、各上のヨーロッパ強豪チームと対戦するチャンスを自ら潰すのは、もったいなさ過ぎます。
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