アマチュア野球(社会人野球[都市対抗野球etc]、大学野球、ドラフト候補etc)、ラジオ(つボイノリオさん、田代奈々さん)、きらきらアフロ(松嶋尚美さん)、ラグビーなどを中心に語ります。
M日新聞より。

■第35回社会人野球日本選手権大会:トヨタ自動車が連覇 投手優位の傾向続く
トヨタ自動車(東海・愛知)が、1984年・第11回大会の住友金属以来、2チーム目の連覇を果たした。
最高殊勲選手賞に選ばれた右腕・大谷が初戦で日本通運(関東・埼玉)を完封し波に乗った。140km超の速球を柱に制球良くコースを突き、決勝を含め3試合で完投した。
早稲田大から2年目の大谷をはじめ、若手の活躍が際立った。2大会連続で決勝の先発メンバーとなったのは4人だけ。1番・荒波、3番・荻野、4番・田中の新人3人がフルイニング出場し、3人で計12打点。荒波は準決勝まですべての先制点に絡み、田中は決勝で逆転3ランを放った。
準優勝のJR東海(東海・愛知)は、1回戦で大勝して勢いづいた。トヨタとは対照的に、経験を重ねた30代選手が投打にチームを牽引した。川野、中須賀の両右腕が巧みなコーナーワークで2勝ずつ。主砲の青山が2回戦で逆転3ラン、決勝で先制の2点二塁打と、ここ一番で長打力を発揮した。
これで、決勝は2年連続で東海勢対決となった。12の企業チームが加盟し、都市対抗野球二次予選では地区全体で6枠を争う激戦を繰り広げていることも、各チームの勝負強さにつながっている。前回は2回戦で姿を消した地元近畿勢は、日本生命(大阪)が、3試合に登板した竹中ら中堅、若手の活躍で4強入りした。
同じく4強の新日本石油ENEOS(関東・神奈川)は、田澤が鮮やかな印象を残した。1回戦、準々決勝と出場2試合連続完封。150km前後の速球に加え、フォークやスライダーを駆使した投球術も光った。ただ、アメリカ・大リーグ挑戦で注目を集める中、疲れも蓄積したか。終盤に救援登板した準決勝は、JR東海の9番・日野原にファウルで粘られた末、決勝打を喫した。
第1日の3試合がすべて無失策、所要2時間半未満だったように、引き締まった試合が多かった。一方で、31試合中、先制チームが勝利したのが21試合。やや平板な展開が目立つ。引き続き投手優位の傾向にあるが、打撃強化や的確な判断に基づく走塁などで、より魅力ある試合を望みたい。


日本選手権大会は例の飛ぶボールを例年使っていないのと、京セラドームは東京ドームのように右中間と左中間が極端に狭く無い分、本塁打が出にくい分だけ点が入らないだけの話だと思うけどな・・・・。
大会の運営に関しては、改善すべき点は多々あると思うよ。
まず、トヨタもJR東海も大会までにまともな公式戦を4ヶ月以上もしていなかったのはどうなんでしょうか?。
どちらも7月上旬に都市対抗野球東海地区二次予選で敗れてから日本選手権大会まで4ヶ月も事実上のシーズンオフですよ。
補強選手に選ばれた選手除けばオープン戦と小さな公式戦しかなく、その間に都市対抗野球日本選手権大会二次予選で選手の金属疲労があったチームとのコンディションの差は相当なものだったと思います。
現に都市対抗野球二次予選前に予選免除されたチームは今年も多く上位進出しており、トヨタもこれに該当しますから、都市対抗野球で結果出してモチベーションが高くなかったチームとのメンタル面の差以上にこれは優位だと思います。
ちなみに、トヨタは都市対抗野球東海地区二次予選でヒタチエクスプレスに3−0からひっくり返されて4連敗で代表権を逃しましたが、実は逃した要因だったのは補強に選ばれた選手も多いだけに、今回メンバーから外された福田や高阪辺りは複雑な心境でしょうね。
もう1つ言えば、大谷や中澤と言ったドラフト指名されそうで無かったのも大きかった気がします。
JR東海は都市対抗予選で最初の山2つで敗れてから何とか持ちこたえはしたけど、最後は散った感じでしたが、内容そのものは決して悪くなかったので、ベテランが健在だったのは大きいです。

九州勢に関しては、沖縄電力はあんなもんだと思うのですが(照屋・與古田・野原ら上位と今年結果が出なかった狩俣、金城らがいる下位打線のレベルの差がありすぎる点と仲田の経験値)、JR九州が準々決勝で今年殆ど大事な試合で投げさせてもらえなかった濱田が出た時点で負けを覚悟しましたし、ホンダ熊本も予選で3試合連続本塁打を打った熊丸を7番のままにして、予選全然打てなかった上位打線を弄らなかった時点でそんなに勝てないと思いました。
あとは昨年復活した藤井を今シーズン大事な場面で全く使わなかったのは?でした。
濱田の起用は前日までに米藤と濱野を疲労させてしまったので仕方なかったのですが、さすがに今年の登板数でいきなり中須賀と投げ合うのは酷でした。
来年は後藤が退いた三菱重工長崎は若手投手がかなり伸び悩んだので厳しいと思いますが、照屋、與古田の1、2番が日本選手権予選から本大会並に活躍すれば沖電の都市対抗出場はかなり高くなると思います。與古田は野手転向1年ちょい、左打者転向1年足らずで結果出したので、来年はプロを考慮したシーズンでプレッシャーのかかるシーズンになるでしょう。

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コメント
この記事へのコメント
RES
喫煙は人それぞれ考えがありますが、消防法や受動喫煙の問題もあるだけに、ノンスモーカー側も実はもう少し改善して欲しいと思っていたりします。

ちなみに北九州市民球場は消防法などの問題もあって敷地内は禁煙なのに、喫煙場所があるのは何だかなって感じです。
2008/12/04(木) 14:56 | URL | 管理人M #mQop/nM.[ 編集]
富山から一年ぶりに観に行って
二回戦しか観れなかったが、正直スタンドが寒い。喫煙所の場所を考えるべきだ。分煙させるのは解るけど、応援団や観る人のことを考えて欲しい。
2008/11/25(火) 09:21 | URL | げんた #-[ 編集]
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