≪第35回社会人野球日本選手権大会≫
<1回戦>
NTT信越硬式野球クラブ
000000010 1
10000100X 2
日本生命
【N】河野 − 辻
【日】竹中、下野 − 佐久間
本塁打:作道1号(竹中)
富士重工業
000000001 1
01000002X 3
ホンダ熊本[Honda熊本]
【富】小出、阿部、平井 − 松尾
【ホ】江波戸、山中 − 工藤
日産自動車
101100000 3
000000000 0
JR東日本東北
【日】野上 − 須田
【J】攝津、森内 − 小澤、高橋
殆どホンダ熊本を取り上げた記事が無いのは不満だけど、全くどのチームの監督も優勝候補に入れていなかったホンダ熊本が最多投票を集めた富士重工業に勝ったのは波乱と言って過言じゃ無いでしょう。
でも、戦力的にはほぼ互角だと思いますし、江波戸をきちんと把握していなかったスバル首脳陣にもちとびっくりしました。
JABA九州大会では東芝を3イニングパーフェクトに抑えた辺りから好調を維持しており、都市対抗野球&日本選手権大会九州地区二次予選で沖縄電力に2度打ち込まれて敗れた以外はJR九州戦で9回まで1−1と好投しながら決勝打を打たれた試合の3つくらいで、残る試合は全て好投してます。JR九州の補強選手として都市対抗野球に出たものの、出場機会は無かったので仕方ないでしょうけど、昨年からはスピードよりもコントロールを重視した投球が目立っており、しかも制球が安定していますから単打打たれている間はさほど気にせず投げるだけに相手よりもヒットを打ちながら敗れたのは負けた気はしないかもしれません。
逆にホンダ熊本は相変わらず打てないですね・・・。特にルーキーながら4番に抜擢された浜岡が九州地区二次予選も企業チームの主力クラスの投手が出ると全く打てずに第2代表決定戦はスタメン落ちしましたから、クリーンアップはメンバーを是非入れ替えてもらいたいです。予選で3試合連続本塁打打った熊丸武志を3番に上げて、4番は経験豊富な深澤圭、5番はチャンスに強い小関武史を望みます。三木と浜岡はまだまだですよ。
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<1回戦>
NTT信越硬式野球クラブ
000000010 1
10000100X 2
日本生命
【N】河野 − 辻
【日】竹中、下野 − 佐久間
本塁打:作道1号(竹中)
富士重工業
000000001 1
01000002X 3
ホンダ熊本[Honda熊本]
【富】小出、阿部、平井 − 松尾
【ホ】江波戸、山中 − 工藤
日産自動車
101100000 3
000000000 0
JR東日本東北
【日】野上 − 須田
【J】攝津、森内 − 小澤、高橋
M日新聞より。
■社会人野球日本選手権大会:ホンダ熊本が富士重工業を降す
第35回社会人野球日本選手権大会第1日の11/13は1回戦3試合。第2試合は好機を着実にものにしたホンダ熊本(九州・熊本)が、都市対抗4強で優勝候補に挙げられていた富士重工業(関東・群馬)を3−1で降した。
〇ホンダ熊本 3−1 富士重工業●
ホンダ熊本が逃げ切った。2回1死三塁から西川のスクイズで先制。8回に小関の適時三塁打と暴投で2点を加えた。富士重工業は9安打を放ったが、ホンダ熊本のバッテリーに、うまくボール球を振らされた。
▽ホンダ熊本・渡辺正健監督 江波戸が粘れば、勝機はあると思っていた。投打とも、強豪を相手に非の打ち所のない内容だ。
▽富士重工業・村田博幸監督 相手が攻めやすいような守りをしてしまった。江波戸君の球の切れも良かった。初戦は難しい。
◇ホンダ熊本=江波戸秀悟投手(25)…完封を意識、9回に降板
9回、突如乱れた。マウンドに上がるや否や浮かべた引きつった表情同様、球も高く浮いた。3安打を集められて1点を失い、降板。「完封を意識しすぎた。情けない」とぽつり、漏らした。
8回までは都市対抗野球4強の富士重工業打線を相手に、縦横2種類のスライダーとチェンジアップでカウントを稼ぎ、140km前後の直球でコーナーを丹念に突いて凡打の山を築いた。正念場の6回1死二、三塁のピンチも岩元と林をこの配球で内野ゴロに仕留めた。
「江波戸君は速球をしゃにむに投げ込むイメージがあったが……」。そう言って首をかしげた富士重工業の村田監督。しかしそれは過去の姿だった。中央大から3年目の右腕は去年まで「最速148kmの直球でねじ伏せることしか頭になかった」。今年に入り「今のままでは社会人ではやっていけない」と改心。腕を押し込むようなコンパクトなフォームに改造し、スピードを捨てて正確な制球力を身につけた。
だからこそ、一瞬のスキが生まれた九回を悔いた。「完封できない甘さを乗り越えないと」。勝ってなお、かぶとの緒を締めた。
富士重工業は9回に主将の松尾がライト前へ適時安打を運び、意地を見せた。しかし、守りの要の捕手として、8回の3点目を許した暴投を悔やむ。「フォークボールがワンバウンドしたが、止められた。2点までにとどめておいたら、分からなかった」と言う。先発の小出は直球中心にリードして、6回を被安打2。予定通りの継投で7回まで最少失点でしのいだが、8回の2失点に無念さをにじませた。
■第35回社会人野球日本選手権大会:11・13日に開幕 評価群抜く富士重工業
第35回社会人野球日本選手権大会は11/13から11日間、京セラドーム大阪で行われる。1984年・第11回大会の住友金属以来、史上2回目の連覇を狙うトヨタ自動車は第2日の14日に日本通運と、都市対抗野球で最多9回目の優勝を遂げた新日本石油ENEOSは第5日の17日に三菱重工神戸とそれぞれ対戦する。
出場32チームの監督に、優勝候補を2チーム以内で挙げてもらった。28人から回答があり、2年ぶり3回目の優勝を目指す富士重工業(関東・群馬)が最多の13票を集めた。次いで新日本石油が10票。富士重工業・村田監督は「投手力の充実」を理由に新日本石油を挙げ、新日本石油ENEOS・大久保監督は「戦い方が粘り強い」と富士重工業を推した。
4人が挙げたパナソニック(近畿・大阪)は、「地元であり、チームバランスがいい」(日産自動車・久保監督)をはじめ、投打の充実とともに、「地の利」が評価された。
トヨタ自動車のほか、今夏の都市対抗野球4強のホンダ(関東・埼玉)、一昨年大会準優勝の日本生命(近畿・大阪)、JR東日本(関東・東京)の計4チームが3票で並ぶあたり、実力伯仲の混戦模様の表れとも言えそうだ。
◇出場監督の優勝予想
富士重工業 12
新日本石油ENEOS 9
パナソニック 4
ホンダ 3
JR東日本 3
トヨタ自動車 3
日本生命 3
住友金属鹿島 2
日本通運 2
JR東日本東北 1
NTT東日本 1
JR東海 1
日本新薬 1
NTT西日本 1
JR九州 1
殆どホンダ熊本を取り上げた記事が無いのは不満だけど、全くどのチームの監督も優勝候補に入れていなかったホンダ熊本が最多投票を集めた富士重工業に勝ったのは波乱と言って過言じゃ無いでしょう。
でも、戦力的にはほぼ互角だと思いますし、江波戸をきちんと把握していなかったスバル首脳陣にもちとびっくりしました。
JABA九州大会では東芝を3イニングパーフェクトに抑えた辺りから好調を維持しており、都市対抗野球&日本選手権大会九州地区二次予選で沖縄電力に2度打ち込まれて敗れた以外はJR九州戦で9回まで1−1と好投しながら決勝打を打たれた試合の3つくらいで、残る試合は全て好投してます。JR九州の補強選手として都市対抗野球に出たものの、出場機会は無かったので仕方ないでしょうけど、昨年からはスピードよりもコントロールを重視した投球が目立っており、しかも制球が安定していますから単打打たれている間はさほど気にせず投げるだけに相手よりもヒットを打ちながら敗れたのは負けた気はしないかもしれません。
逆にホンダ熊本は相変わらず打てないですね・・・。特にルーキーながら4番に抜擢された浜岡が九州地区二次予選も企業チームの主力クラスの投手が出ると全く打てずに第2代表決定戦はスタメン落ちしましたから、クリーンアップはメンバーを是非入れ替えてもらいたいです。予選で3試合連続本塁打打った熊丸武志を3番に上げて、4番は経験豊富な深澤圭、5番はチャンスに強い小関武史を望みます。三木と浜岡はまだまだですよ。
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