J事通信より。
■早稲田大の連勝53でストップ
<関東大学対抗戦リーグ:帝京大18−7早稲田大>◇11/1◇東京・秩父宮ラグビー場
早稲田大が帝京大に7−18で敗れ、2000年12月の明治大戦から始まり、最多記録を更新していた同グループでの連勝が53で止まった。早稲田大は3勝1敗。帝京大は早大に8年ぶりの勝利で3勝1分け。
FW戦で劣勢の早大は前半を7−8とリードされて折り返した。後半はミスを連発。帝京大の堅い防御を崩しきれずに、無得点に封じられた。
筑波大は立教大を39−8で退けて2勝2敗。立大は4連敗となった。
■帝京大、狙い通り=関東大学ラグビー
1点差に迫られて前半を終えても、帝京大の岩出監督は「不安はなかった」という。スクラムの軸となるPR平原の表情が明るかったためだ。
岩出雅之監督がポイントになるとにらんだFW戦を制し、守りも盤石で後半は零封。同25分には、この日の象徴であるスクラムで押し切ってトライを奪い、試合を決定づけた。
「(スクラムで)とにかく低く構えて、相手に力を百パーセント伝えられれば勝てると思っていた」とは平原。狙い通りともいえる展開で早大の歴史的な連勝記録を止めた。
■早大、ミス頻発で完敗=関東大学ラグビー
うつむく選手、天を仰ぐ選手、涙を流す選手。2000年12月から続いた連勝が53で止まった瞬間、早大の選手たちは、優勝を逃したかのようだった。
主将のNO8・豊田将万が「(試合への)入りがよくなかった。取れるところで取れず、ミスを繰り返してしまった」と話したように、試合序盤から落球やミスキックなどを頻発。先手を許した。
前半40分、WTB・中濱寛造のトライ(ゴール)で1点差。流れを引き寄せたかに見えたが、後半も帝京大の守りを崩せず、逆に序盤から引き離された。
中竹竜二監督は、努めて明るい表情で「きょうは完敗。すべてにおいて負けた。ここからはい上がっていけばいい」。歴史は止めてしまったが、再発進へ向けて選手を鼓舞するように話した。
ついに止まりましたか・・・・・。
って事は2001年以降、公式戦で関東学院大以外に早稲田が負けたのも初めてとなります。
帝京大はPR・平原大敬が先制トライを奪うなどFWで早稲田を圧倒したようですが、圧倒された側のNO8・豊田将万と平原は来年からトップリーグのコカ・コーラウエストレッドスパークスでプレーしますから、見事に明暗を分けました。
特に豊田は自らのチームのレイトチャージをレフェリーにクレームつけるなど、この辺の態度の悪さは相変わらずなので、トップリーグに来ても改善されるまでは試合に出さない方が良いと思います。
1年先輩のFB・五郎丸歩がヤマハ発動機ジュビロで足を引っ掛けるプレーを連発して今は出場停止処分中ですから、同じような事になりますよ。
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