≪第35回社会人野球日本選手権大会二次予選≫
■九州
<第2代表決定戦>
ホンダ熊本[Honda熊本]
110000000 2
000000000 0
九州三菱自動車
【ホ】高峰 − 工藤
【九】幸松 − 松本誠
本塁打 熊丸
*ホンダ熊本は2年ぶり10回目の出場。
M日新聞より。
■社会人野球日本選手権大会九州地区二次予選:ホンダ熊本が本大会出場
社会人野球日本選手権大会九州地区二次予選は10/9、九州は熊本県・山鹿市民球場で第2代表決定戦があり、ホンダ熊本(熊本)が九州三菱自動車(福岡)を2−0で降し2年ぶり10回目の本大会出場を果たした。九州からはJR九州、沖縄電力、ホンダ熊本の3チームが出場する。
■ホンダ熊本第2代表、投打かみ合い快勝
◇2年ぶり10回目、本大会に出場
第35回社会人野球日本選手権大会九州地区二次予選は最終日の10/9、山鹿市民球場で第2代表決定戦があり、ホンダ熊本(大津町)が九州三菱自動車(福岡市)を2−0で降し、2年ぶり10回目の本大会出場を決めた。
ホンダ熊本は1回、レフト前安打で出塁した先頭の小関武史内野手が犠打で二塁に進み、4番前田将司外野手のライト線への適時二塁打で先制のホームを踏んだ。2回には当たっている熊丸武志外野手が3試合連続となる本塁打をレフトスタンドに運び、リードを広げた。
「一つ一つ丁寧にアウトを取っていこうと思って投げた」と言う先発の高峰成範投手は安定した投球で、9回を散発4安打に抑えて完封した。最後の打者を併殺打に打ち取ると、選手たちは、高峰投手がいるマウンド上で抱き合って喜んだ。
スタンドからも喜びの声が上がった。チアガールを含む約40人の応援団を率いた山口修団長が「ナインを信じて応援してきてよかった」と笑顔で話した。
敗者復活戦を勝ち上がる原動力となった熊丸選手は、敢闘選手賞と首位打者賞を手にし「勝つしかない試合。その通りになってうれしい」と目に涙を浮かべながら話した。
7月に就任し、監督として初の日本選手権出場を決めた渡辺正健監督は「バッテリー中心に自分たちの試合ができた。日本選手権でも、うちの野球をやりたい」と話した。
■九州三菱自動車、本大会出場逃す
第35回社会人野球日本選手権大会九州地区二次予選は最終日の10/9、熊本県の山鹿市民球場で第2代表決定戦があり、九州三菱自動車(福岡市)は、ホンダ熊本(熊本県大津町)に0−2で敗れ、本大会出場を逃した。
九州三菱自は、前日の第1代表決定戦で投げた幸松司投手が先発したが、1回2死二塁からライト線適時二塁打で先制され、2回にはレフトスタンドへの本塁打で追加点を取られた。一方、打線はホンダ熊本先発の高峰成範投手に、散発4安打に抑えられ沈黙した。
波戸隆志監督は「幸松がよくチームを導いてくれた。彼の力投に自分の采配(さいはい)が応えられなかった」と、代表決定戦2試合を1人で投げ抜いた幸松投手をねぎらった。
幸松投手は「(前日の)疲れはなかった。2失点までは覚悟していたので、役目は果たせたと思うが……。野球は難しいですね」と振り返った。
■社会人野球日本選手権大会九州地区二次予選 敗者復活4回戦、ホンダが快勝
◇きょう第2代表決定戦
第35回社会人野球日本選手権大会九州地区二次予選は10/8、山鹿市民球場で、敗者復活4回戦があり、ホンダ熊本(大津町)が日産自動車九州(福岡県苅田町)を2−0で降した。ホンダ熊本は、第1代表決定戦に敗れた九州三菱自動車(福岡市)と、第2代表の座をかけて9日に対戦する。
ホンダ熊本は2回、安打で出塁し、二塁に進んだ佐々木健悟外野手が、相手投手の牽制のすきを縫って三盗を敢行。これが野手の三塁への悪送球を誘い、先制のホームを踏んだ。
5回には、熊丸武志外野手がレフトスタンドに特大の場外本塁打を放って追加点を挙げた。2試合連続の本塁打となる熊丸は「来た球を素直に打てた。先発の江波戸(秀悟)投手を助けてやりたかった」と話した。
江波戸秀悟投手は走者を背負ってからも粘りの投球で切り抜け、8回を無失点に抑えた。「気合いが入っていた。ほとんど失投がなく調子が良かった」と振り返った。9回は山中浩史投手が締めくくった。
渡辺正健監督は「このまま勢いに乗っていきたい」と2年ぶりの本大会出場に向け、闘志を燃やしている。
■日産自動車九州、姿消す−−復活4回戦
◇好機生かせず
第35回社会人野球日本選手権大会九州地区二次予選は10/8、熊本県山鹿市民球場で、第1代表決定戦と敗者復活4回戦があり、九州三菱自動車(福岡市)は第1代表決定戦で沖縄電力(那覇市)に0−1で敗れた。また、日産自動車九州(苅田町)は敗者復活4回戦でホンダ熊本(熊本県)に0−2で敗れた。九州三菱自動車は9日に第2代表の座をかけてホンダ熊本と戦う。
日産自動車九州は2回、内野陣の悪送球などで先制された。5回には、先頭打者に場外本塁打を浴び、だめ押しの1点を奪われた。
打線は6回、連打などで2死一、三塁とするなど好機はつくったが、あと一本が出なかった。
O縄タイムスより。
■沖電、九州初優勝
第35回社会人野球日本選手権九州地区二次予選は10/8、熊本県の山鹿市民球場で決勝を行った。沖縄電力は九州三菱自動車(福岡)を1―0で破って初優勝を果たし、2年連続2度目の日本選手権大会の切符を獲得した。
沖縄電力は0−0で迎えた6回裏、3番の野原剛が二死走者なしでレフトスタンド本塁打を放ち、1点を先制。結局これが決勝点となった。守っては先発仲田享司が7回まで被安打4、7奪三振と要所を締める投球で零封。継投の徳元敏、知花訓も無失点に抑えた。
日本選手権大会は11/13、大阪府の京セラドーム大阪で開幕する。
■厳しい練習結実 全国制覇目指す 投手陣踏ん張る
昨年は第3代表ながら、沖縄県勢として初めて自力で全国切符をつかんだ沖縄電力ナイン。今年はさらに力をつけて第1代表へと上り詰めた。大城哲也監督は「厳しい練習を課し苦労させたが、この大会で力がついてきたことを示してくれた」とねぎらった。
優勝を決めたのは、7回零封のエース仲田享司投手ら投手陣の粘りと、3番野原剛の一発だった。
0―0で迎えた6回裏。二死走者なしの場面で、内角への直球を読んでいた野原の打球は、レフトフェンスを越えた。入部10年目のベテランは「粘り強く守って勝つのがチームカラー。今日は貢献できてうれしいし、自信になった」。
エースを軸に投手陣も踏ん張った。1回は2安打1四球と制球に苦しんだ仲田だが、要所を締めて無失点に抑えた。リードした古謝景義は「序盤苦しむのは想定していたが、仲田なら大丈夫と信じていた」と、信頼は抜群だ。
指揮官が今大会のMVPに挙げたのは、2番の與古田光治。昨年7月に投手から野手へ、同年末には左打者に転向した。指揮官は「誰よりも多く練習し頑張った。6月の大会から2番を任せたが打線につながりが出た」と収穫を強調した。
昨年の全国選手権は1回戦敗退。「今年の目標は全国制覇。九州制覇は通過点にすぎない」。指揮官は淡々と、そして自信をにじませた口調で話していた。
■沖電九州V がい旋/社会人野球
社会人野球の第35回日本選手権九州地区二次予選で初優勝、沖縄県勢初の九州地区第一代表の切符を手にした沖縄電力ナインが10/10、大会地の熊本から帰ってきた。創部16年目に果たした快挙を祝おうと、那覇空港には社員ら40人が横断幕や花束を持って駆けつけた。
大城哲也監督を先頭に選手たち36人が到着ロビーに姿を現すと、大きな拍手とともに「いいぞ、沖電」の声が上がった。
大城監督と古謝景義主将に花束が手渡され、同社副社長で県硬式野球連盟の仲田和弘会長が「皆さんの優勝は県民に夢と希望を与えてくれた。来月、日本選手権で優勝してほしい。頑張りに期待している」とあいさつした。
大城監督は「ここまで来られたのは会社の理解や同僚、親族の協力のおかげ」と感謝し「来月は沖縄県社会人野球界悲願の全国1勝を果たし、一戦一戦を大事に戦い全国制覇を遂げたい。あらためて身の引き締まる思い」と話した。
まとめて最終日の結果と日本選手権大会九州地区二次予選の今まで載せていない記事をアップしました。
都市対抗野球に出場したJR九州は推薦枠で出場、熊本ゴールデンラークスは予選敗退で、予選突破したのは未出場組でした。
感想などは後ほど・・・・・。
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