M日新聞より。
■大相撲:露鵬と白露山が大麻陽性反応 所属部屋を家宅捜索
大相撲幕内力士の露鵬(28歳)=西前頭3枚目、本名ボラーゾフ・ソスラン・フェーリクソビッチ=と、十両力士の白露山(26歳)=東十両6枚目、本名ボラーゾフ・バトラズ・フェーリクソビッチ=の兄弟力士が大麻を所持し使用していた疑いが強まり、警視庁は9/2夜、それぞれが所属する大嶽部屋(東京都江東区)と北の湖部屋(同)など3カ所を大麻取締法違反(所持)容疑で家宅捜索した。
日本相撲協会が同日実施した抜き打ちの尿検査で陽性反応が出ていた。
元幕内力士の若ノ鵬寿則容疑者(20歳)=間垣部屋、8/21に解雇=の大麻所持事件に端を発した角界の薬物汚染は広がる可能性が出てきた。また、北の湖部屋の白露山の関与で、相撲協会の北の湖理事長の進退問題に発展しそうだ。
警視庁組織犯罪対策5課によると、大麻取締法には大麻を使用しただけでは罰則規定がないため、所持を裏付けるため捜索に入ったとみられる。捜索は2日夜から3日未明にかけて行われたが、大麻などは見つからなかったという。また、同日夜、2人から事情聴取したが、大麻の所持と使用のいずれについても否定したという。今後は同じロシア出身で、交友のあった若ノ鵬容疑者からも詳しく事情を聴く。
尿検査は、若ノ鵬事件を受け、協会の再発防止検討委員会(委員長・伊勢ノ海理事=元関脇・藤ノ川)が日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の大西祥平専門委員(慶大教授)の指導で実施。幕内と十両力士の親睦組織・力士会の定例会の冒頭、抜き打ちで行われた。全関取を対象にした抜き打ち尿検査は初めて。
検査は、朝青龍と白鵬の両横綱ら十両以上の69人全員が尿サンプルを提出し、5分程度で分かる簡易検査を実施した。露鵬と白露山が大麻の陽性反応を示し、再検査でも同じ結果だったという。
■大相撲:直近で使用?…角界に激震 露鵬ら大麻陽性
「若ノ鵬事件」の余波で、角界に再び激震が走った。9/2に行った日本相撲協会の再発防止検討委員会の薬物抜き打ち尿検査で、若ノ鵬と同じロシア出身の露鵬(28歳)=大嶽部屋=と、十両の白露山(26歳)=北の湖部屋=の兄弟から、大麻使用の陽性反応が出た。
再発防止検討委員会は若ノ鵬逮捕直後の8/19に、若ノ鵬と同郷のロシア出身力士全員の事情聴取をしたばかりだった。協会のアンチドーピング委員も務める大西祥平・慶大教授は会見で「直前まで使用していたとみられる」と話しており、教訓が全く生かされていない状況を露呈した。
会見には大西教授のほか日本相撲協会の再発防止検討委員会の伊勢ノ海委員長(理事)、友綱副委員長(理事)、秀ノ山副委員長(役員待遇)の4人が出席した。
2日午後1時から、大麻、覚醒剤(メタフェタミン、アンフェタミン)の3種を検出するための尿検査を十両以上の関取69人に対して実施した。その結果、露鵬と白露山について大麻について陽性反応が出たという。露鵬と白露山は「検査に納得できない。身に覚えがない」として再検査を要請。露鵬は3回、白露山は2回同じ検査をしたが、いずれも陽性となった。この段階で、警視庁に通報し、さらに精密な検査をした。覚醒剤の成分については反応がなかった。
精密検査の結果については、早ければ48時間以内に結果が出る。尿検体は警察からの要請があれば提出するが、大西委員は「ここ2〜3日での使用でないと簡易検査では出ない」と、直近での使用の疑いを示唆した。
露鵬の師匠・大嶽親方(元関脇・貴闘力)は「まだ報告を受けていない」と話し、白露山の師匠・北の湖理事長は「以前に調べた時には何もなかったのだが」と話した。
Sポニチより。
■白露山は北の湖部屋…理事長責任問う声
元若ノ鵬だけではなかった――。2日、日本相撲協会が東京・両国国技館で実施した抜き打ちの尿検査で、ロシア出身の幕内露鵬、十両白露山の兄弟からマリフアナ(大麻)の陽性反応が出た。モンゴル巡業を終え、14日初日の秋場所に向けて各力士はけいこを再開したばかり。不祥事の連鎖が止まらない角界に、またも大きな衝撃が走った。
白露山は北の湖理事長(元横綱)が師匠の北の湖部屋に所属。相次ぐ不祥事の中でも職にとどまってきた理事長の指導力や責任問題を問う声が上がるのは必至だ。
2人はともに2002年夏場所初土俵で、露鵬は2004年、白露山は2005年に新入幕と順調に番付を上げてきた。しかし、露鵬は2006年名古屋場所で取材カメラマンに暴行し、3日間の出場停止処分を受けるトラブルもあった。
■露鵬&白露山 以前からトラブルメーカー
露鵬は角界のトラブルメーカーとして以前からマークされていた。2006年名古屋場所では、千代大海と取組後に土俵で口論。審判部で注意を受けた後、怒りに任せて風呂場のガラスを割り、待ち受けたカメラマンに暴行をはたらき出場停止処分を受けた。一方、弟の白露山は短気な兄に比べ温厚な性格にみられていたが、2008年6月のロサンゼルス巡業では露鵬と若ノ鵬の3人で移動の集合時間に遅れ、巡業部から厳重注意を受けた。兄弟の父親はロシアでレスリングスクールの指導者をしており、その生徒が若ノ鵬で、3人は日頃から仲が良かった。
■北の湖理事長ピンチ!所属の白露山から薬物
日本相撲協会は9/2、東京・両国国技館で関取69人を対象に抜き打ちの尿検査を実施し、ロシア出身の西前頭3枚目、露鵬(28歳=大嶽部屋)と、露鵬の弟で東十両6枚目の白露山(26歳=北の湖部屋)から、マリフアナに対する陽性反応が出たと発表した。警視庁は同日深夜、東京・江東区の北の湖部屋と大嶽部屋を家宅捜索した。2人と同じロシア出身で元幕内・若ノ鵬のガグロエフ・ソスラン・アレキサンドロヴィッチ容疑者(20歳)が8/18に大麻取締法違反の疑いで逮捕された直後の不祥事だけに、北の湖理事長(元横綱)の責任問題を問う声が噴出するのは必至となった。
抜き打ちの尿検査は力士会終了後の午後1時20分から国技館内の相撲教習所で行われた。内容はマリフアナなど3種目に関する簡易検査で、出席した関取69人を対象に実施。そのうち67人は陰性反応だったが、ロシア出身の露鵬と白露山の兄弟がマリフアナの陽性反応を示したという。2人が「身に覚えがない」と主張したため、同じ検体による検査を露鵬に3度、白露山に2度行ったが、結果は同じだった。
8月に元幕内・若ノ鵬寿則容疑者が大麻取締法違反で逮捕された件を重く見た再発防止検討委員会(伊勢ノ海委員長)は同29日の会合で、力士会での抜き打ち検査を決定。北の湖理事長(元横綱)以外の協会関係者には知らせず、極秘裏のうちに準備を進めてきた。検査に立ち会った再発防止検討委員会の大西祥平氏(日本アンチ・ドーピング機構専門委員)によると「簡易検査で反応したということは2、3日以内に吸引していた可能性は否めない」という。それでも納得しない露鵬と白露山は「身の潔白を明らかにしたい」と再検査を要求したため、午後5時からより精密な検査を実施した。
だが、露鵬が「用事があるから帰りたい」と語るなど、非協力的な姿勢を見せたため、委員会は師匠の大嶽親方(元関脇・貴闘力)を呼び出して説得。開始から6時間たった午後7時半に全検査を終了した。再検査では「尿に含まれるマリファナの濃度が分かるため、主流煙か副流煙の区別もつく」と大西氏は説明。結果は9/3から48時間以内に出るため、4日にも判明する。
再発防止検討委員会は簡易検査で陽性反応を示した段階で、警視庁に報告。再検査終了後、露鵬と白露山は両国国技館から警視庁に任意同行された。警視庁は、両力士を任意で深夜まで事情聴取。2人が大麻を所持していた疑いもあるとみて、大麻取締法違反容疑で同日深夜、白露山と露鵬の立ち会いのもと、それぞれ北の湖部屋と大嶽部屋を家宅捜索した。大麻取締法は使用について罰則を設けていないため、陽性反応が出たことでただちに刑事責任を問われることはない。警視庁組織犯罪対策5課は使用の経緯や入手先などを明らかにするために捜索したが、押収物はなかった。
白露山は家宅捜索終了後、北の湖部屋の前で対応した白露山は「自分自身は絶対そういうことをしていません。2週間前の(警察の)DNA検査でも何にも出ていない。ボク絶対ないです。きょうの検査は間違いもあると思う」と身の潔白を強く訴えた。
相撲協会は昨年来、朝青龍の仮病問題、時太山の暴行致死事件などで世間を騒がせてきたが、若ノ鵬事件から2週間余りでまたも降ってわいた不祥事に関係者も動揺は隠せない。唯一、北の湖理事長だけが「(弟子の)白露山は2週間前に事情聴取された時に何も言われなかったが(きょうの)検査でちょっと出たようだ。疑いがあるというなら、よく調べてもらえばいい」と淡々としたものだった。だが、再検査の結果次第では、相次ぐ不祥事の中でも職にとどまってきた北の湖理事長の進退が問われることになる。
◆露鵬(ろほう=本名ボラーゾフ・ソスラン・フェーリクソビッチ)西前頭3枚目、ロシア・北オセチア共和国ウラジカフカス出身、大嶽部屋。弟の十両・白露山とともに02年夏場所初土俵。2004年初場所新十両。同年秋場所新入幕。2006年春場所新小結。195cm150kg。28歳。
◆白露山(はくろざん=本名ボラーゾフ・バトラズ・フェーリクソビッチ)東十両6枚目、ロシア・北オセチア共和国ウラジカフカス出身、北の湖部屋。兄の幕内・露鵬(大嶽部屋)とともに2002年夏場所初土俵。2004年秋場所新十両。2005年名古屋場所新入幕。189cm138kg。26歳。
▽大麻取締法 大麻の栽培をはじめ所持、輸出入、販売などのための使用が規制されている。同法の第六章罰則では大麻の無許可所持者は5年以下、輸出入者は7年以下、営利目的の栽培は10年以下の懲役に処せられる。しかし、大麻の吸引だけでは法律違反ではない。
N本経済新聞より。
■露鵬、白露山から大麻反応 警視庁、北の湖部屋捜索=差替
日本相撲協会は9/2、抜き打ちの尿検査を実施し、ロシア出身の力士、西前頭三枚目露鵬(28歳)=本名ボラーゾフ・ソスラン・フェーリクソビッチ=と弟の東十両六枚目の白露山(26歳)=本名ボラーゾフ・バトラズ・フェーリクソビッチ=に大麻の陽性反応があった。通報を受けた警視庁は同日夜、2人の事情聴取をするとともに、所属する大嶽部屋と北の湖部屋の2人の個室など計3カ所を大麻取締法違反容疑で家宅捜索した。
相撲界ではロシア出身の元幕内若ノ鵬が8月に大麻取締法違反で逮捕されており、薬物疑惑がさらに拡大。白露山の師匠である相撲協会の北の湖理事長の進退問題に発展するのは必至だ。
白露山は家宅捜索終了後、北の湖部屋の前で記者会見し「絶対していない。(検査は)間違いもあると思う」と話した。
検査は東京・両国国技館で十両以上の関取69人に対して行われた。大麻取締法は使用について罰則はないが、警視庁は大麻を所持していた疑いがあるとして部屋の捜索に踏み切った。警視庁によると押収物はなく、2人は任意の事情聴取に対し、使用を認めていないという。
2人は元・若ノ鵬と親交が深かった。相撲協会の事情聴取でも大麻使用を否定して潔白を訴え、精密な検査を要望した。
2人の尿サンプルは、ドーピング検査機関に送られ、3日から48時間以内に正式な判定が下る見通し。警視庁は2人の尿検査はしておらず、相撲協会による正式な鑑定を待つという。
相撲協会で力士死亡の再発防止検討委員会委員を務める大西祥平・日本アンチ・ドーピング機構専門委員によると、同じ尿で露鵬は3回、白露山は2回検査したが、すべて同様に陽性だった。少なくとも2、3日以内に体内に入らないと陽性反応は出ないという。
今回の検査は元幕内若ノ鵬が逮捕、解雇されたのを受けての措置で、大麻と2種類の覚せい剤に対するテストだった。再発防止検討委の伊勢ノ海委員長(元関脇藤ノ川)は「本当に残念だ。今後の対応は、最終的な結果が出てからになる」と苦渋の表情だった。
J事通信より。
■北の湖部屋など家宅捜索=大麻使用を否認−事情聴取に2力士・警視庁
大相撲力士の露鵬、白露山から薬物検査で大麻の陽性反応が出た問題で、警視庁組織犯罪対策5課は9/2夜、両力士から任意で事情聴取した。その上で、同日深夜から3日未明にかけ、大麻取締法違反(所持)容疑で所属する大嶽、北の湖両部屋など3カ所を家宅捜索した。
聴取に対し、両力士は大麻使用を否定。捜索での押収物はなかったが、同課は捜査を続ける。
同課によると、日本相撲協会が同日午後5時頃、同課に連絡。捜査員が同協会に向かい、陽性反応を確認したため、同庁に2人を呼び、同11時ごろまで参考人として任意で事情を聴いた。
両力士の相撲部屋個室を捜索しており、2人を立ち会わせた。
同法は大麻所持などを禁じているが、使用についての罰則は定められていない。
同協会が採取した尿を精密検査に回したため、同庁が再度、尿検査をする予定はないという。
同課は元若ノ鵬のガグロエフ・ソスラン・アレキサンドロビッチ容疑者(20歳)が同法違反(所持)容疑で逮捕された事件に関連し、任意で白露山から聴取。同容疑者の大麻所持について「知らない」と否定していた。
露鵬からは事情を聴いていなかった。
同容疑者は、ほかの力士の大麻所持や使用について供述しなかった。
C国新聞より。
■新たな大麻疑惑に衝撃 露鵬ら、これまで使用否定
ロシア出身力士に9/2、新たな大麻疑惑が浮上し、角界に衝撃が走った。警視庁や日本相撲協会は、元幕内若ノ鵬のガグロエフ・ソスラン容疑者(20歳)の大麻取締法違反(所持)容疑での逮捕以降、薬物使用がまん延していないか調査。「広がりはない」との見方が強まっていた。
大麻の陽性反応が出たのは、西前頭3枚目露鵬(28歳)と東十両白露山(26歳)の兄弟。同協会の抜き打ち検査で分かった。
これまでの調べでは、ガグロエフ容疑者は「(大麻は)すべて一人で吸った。ほかの力士はやっていない」と供述。同じ間垣部屋の力士らは警視庁の参考人聴取に、ガグロエフ容疑者の大麻所持を「知らなかった」と話したという。
警視庁は白露山からも参考人聴取したが、ガグロエフ容疑者の自宅に行ったことはあるが事件にはかかわっていないとして、同容疑者が1人で吸っていた可能性が高いとみていた。
一方、協会側も力士死亡の再発防止検討委員会が、ロシア出身力士から事情を聴いた。白露山、露鵬らは大麻の使用を否定、ガグロエフ容疑者の大麻所持にも「気付かなかった」と答えていた。同容疑者の付け人2人も「全く知らなかった」と話したという。
抜き打ちで限定した人間に検査したら人権問題だけど、ここまでしたのは恐らくかなりの確信があってやったんでしょう。
ただ、大麻の陽性反応では刑事罰にはなりません。
大麻吸引そのものは刑事罰の対象ではないですから・・・・・。
でも、これが証拠となって大麻所持が発覚すれば逮捕で、そうなった場合相撲協会はどう対処するのかとっても気になります。
露鵬と白露山は部屋が違う実の兄弟で、先日逮捕された若ノ鵬と十両で売り出し中の阿覧はいずれもロシアの北オセチア共和国出身ですから、そのつながりで警察はかなり具体的なルートも把握しているんでしょうな。
以前、つボイノリオさんがエレックレコード所属ミュージシャンが麻薬関連で逮捕されるケースが多かった事に関し「エレックレコードが乱れていたのではなく、当時のミュージシャンに麻薬はかなり蔓延していて、エレックは政治力を使わなかったから逮捕者が多かっただけだし、逮捕されたら警察はどこの誰々からいつ購入したのか具体的な情報をすべて把握していて、実は大概の情報は分かっている。」と話してましたけど、若ノ鵬が逮捕されたら彼らも使用している事を把握していたとすればこうなるのは見えていて、相撲協会も実はかなり前から把握していたのではないかと自分はにらんでおります。
北の湖理事長は今度は所属力士ですから、今度こそはかなりやばいのではないかな?。
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