アマチュア野球(社会人野球[都市対抗野球etc]、大学野球、ドラフト候補etc)、ラジオ(つボイノリオさん、田代奈々さん)、きらきらアフロ(松嶋尚美さん)、ラグビーなどを中心に語ります。

≪第79回都市対抗野球大会≫
<1回戦>
西濃運輸
  000000000  0
  01000100X  2
JFE西日本
【濃】佐伯、藤本、中須賀 − 松本
【J】陶山、山本 − 谷
 本塁打:大北1号(ソロ、佐伯)

七十七銀行
  000000000  0
  00000010X  1
セガサミー
【七】攝津 − 小河
【セ】上津原 − 坂田

JR四国
  000001000  1
  11101001X  5
新日本石油ENEOS
【J】岩井、東出 − 松谷
【E】田澤、清見 − 山岡

M日新聞より。

都市対抗野球:JFE西が零封勝ち 西濃は打線つながらず
第79回都市対抗野球大会の第4日は8/1、東京ドームで1回戦3試合。第1試合はJFE西日本(福山市・倉敷市)が西濃運輸(大垣市)に2−0で競り勝ち、2003年にNKKと川崎製鉄水島の統合で創部されてからの大会初勝利を挙げた。

○JFE西日本(福山市・倉敷市) 2−0 西濃運輸(大垣市)●
福山市・倉敷市が陶山、山本の零封リレーで競り勝った。2回、徳山のレフト線二塁打を足場に、高岡のサード秦への内野安打が相手のエラーを誘う間に先制。6回は大北の左中間スタンドへの本塁打でリードを広げた。大垣市は打線がつながりを欠き、5回以降は無安打に抑えられた。 

▽福山市・倉敷市 古毛堂剛監督 (初勝利は)すごく幸せ。陶山が踏ん張り、野手も我慢強く守ってくれた。
 
▽大垣市・林教雄監督 2、3回のチャンスに一本が出ていれば。初戦は難しい。先制点を取れれば、有利になったのだが。 

◇打者の打ち気を上手に利用…JFE西のエース陶山大介
福山・倉敷市のエース陶山大介の粘りのピッチングが、企業統合で生まれ変わったチームに初勝利をもたらした。
序盤はピンチが続いた。2回2死満塁。大垣市の谷口を、外角のフォークボールでサードゴロに打ち取る。3回は2死一、二塁。森根をスライダーで三振に仕留めた。4回も安打で走者を出したが、松本を三ゴロ、谷口を三振に抑え、ホームを踏ませなかった。
「調整ミスから調子が上がらなかった」という。いつもは140kmを超す直球も130km台。その分、カットボールやスライダー、フォークなど変化球の切れで勝負した。
低めを意識して投げた。それでも「相手は、甘い球を見逃さなかった」。ベルト辺りの高い球を打たれ、ピンチを招いた。もし、序盤にあと一本打たれていたら、本人が「失点を重ねていたでしょう」と分析するように、結果は違ったものになっていただろう。際どい場面を切り抜けられたのは「抑えたいという気持ちが強かったから」
7回途中で降板したが「まだ投げられた」と余裕があった。第76回大会(2005年)に、高卒2年目で先発を任された時は5回途中で2失点、87球の降板に「これが精いっぱい」と話した陶山。あれから3年。「今は我慢できるようになった」。昔なら、走者が出るとむきになって打者に向かっていったが、この日はむしろ打者の打ち気を上手に利用した。古毛堂監督も「粘りの投球」とたたえる117球だった。

6回、貴重な追加点となる左中間ソロ本塁打を放った福山市・倉敷市の大北裕人。「どんな形でもいいから、出塁することだけを考えていた」という打席で、役立ったのは予選の経験だった。大垣市・佐伯と似た右横手投手から本塁打をマークしており、この日は打席に立つ度に球の軌道がはっきり見えるようになったという。1番打者の特大の一発に古毛堂監督も「予想していなかった」と驚いていた。

大垣市は投打とも実力を出し切れぬまま初戦で姿を消した。2回にサード・秦の一塁への悪送球で1点を献上。予選の代表決定戦で好投したエース佐伯尚治は6回、先頭打者に真ん中に入ってしまったスライダーを本塁打され、試合の流れを持っていかれた。攻撃では7回まで毎回走者を出しながら適時安打が出なかった。大垣市・林監督は「要所で落ちる球を決められた」と打撃不振を嘆いた。
目を真っ赤にした佐伯は「本大会のために戦ってきた」。悔しさでわずかに言葉を絞り出すのが精いっぱい。主将の阪本は「ここ一番の集中力が足りなかった」と精神力強化を課題に挙げた。

都市対抗野球:セガサミーが初勝利 七十七銀行は攝津正が好投
第2試合はセガサミー(東京都)が1−0で七十七銀行に競り勝った。セガサミーは都市対抗出場2回目で初勝利を挙げた。

○セガサミー(東京都) 1−0 七十七銀行(仙台市)●
東京都が先発・上津原の完封で接戦をものにした。7回2死二塁から坂田のライトオーバーの適時安打で決勝点を奪った。上津原は内外角を巧みに使い、連打を許さなかった。
仙台市は、2回のバント失敗などで序盤の好機を生かせず、5安打1失点と好投した攝津を援護できなかった。

▽東京都・佐々木誠監督 1点を取るのが精いっぱいの中で、上津原がよく粘った。セガサミーの歴史の1ページ目を残せた気がする。

▽仙台市・村瀬公三監督 すべて私のせい(で負けた)。序盤の好機で攻撃がちぐはぐになってしまった。 

都市対抗野球:新日本石油ENEOSが快勝 JR四国は2ケタ三振
第3試合は新日本石油ENEOS(横浜市)が5−1でJR四国(高松市)を降した。

○新日本石油ENEOS(横浜市) 5−1 JR四国(高松市)●
横浜市は先発・田澤が8回まで1点に抑える好投を見せ快勝。打線も1回1死三塁から坂下のレフトへの犠牲フライで先制すると、2回に樋口、3回と5回には柳田の適時安打で小刻みに加点した。高松市は田澤純一の威力ある直球と縦に変化するスライダーに苦しみ2ケタ三振を喫した。

▽横浜市・大久保秀昭監督 1点ずつ重ねる粘り強い攻撃は今までのうちにはなかった。よく成長した。

▽高松市・中村暢宏監督 本塁打の後、もう1点ほしかった。若い選手が多い。勉強が無駄にならないようにしたい。


1日遅れですけど、9/1の試合結果です。
77は今年も打てなかったですね・・・・・。
攝津が好投しただけに、もったいなかったな・・・・・。
西濃もここのところ連続出場はしているけど、相変わらず都市対抗野球では点を奪うのに四苦八苦です。
陶山の調子はかなり悪かったと聞いているだけに、機能すれば5,6点は奪えたのでは?。
山本が出てきたら全く打てなくなって最後は全然良いとこ無く敗退しました。

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コメント
この記事へのコメント
RES
秦の悪送球と言い、福田のエラーと言い、いろんな意味でトヨタ勢が存在感を見せた都市対抗でしたね。
2008/09/18(木) 14:40 | URL | 管理人M #mQop/nM.[ 編集]
実はぶっちゃけ
9月1日は仕事量皆無につき有休を取り、西濃の試合を自宅でテレビ観戦しました。(この日はぎふチャンで生放送・TCN=東京ケーブルネットワークからのネット受け)

敗因はやっぱり、秦の悪送球。あれで試合をぶち壊したといっても過言ではありません。

今季は日本選手権が残っているが、来季は「5カ年計画」の最終年。これで結果を出せなかったら、岐阜のアマチュア野球界(社会人から高校まで)は低迷の一途をたどりかねません!!
2008/09/06(土) 21:31 | URL | 尾州やらまいか #GOiyXCKA[ 編集]
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