明日(8/29)から都市対抗野球が始まります。
にも関わらず、都市対抗野球関連の情報は全然載せていなかったですね・・・・・。
遅れましたけど、九州地区2代表の注目投手を紹介しましょう。
まず、JR九州から紹介します。
米藤は福岡大時代から結構注目されていた左腕投手でしたよ。
入社1年目にも当時の福岡ダイエーホークス二軍との試合で、寺原隼人相手に投げ勝ったくらいです。
ただ、先発、中継ぎと起用にこなせるのと、球威もコントロールもそこそこ良い程度だったけど、何年も前から日産自動車九州が苦手にしてはいたものの、小松聖、樋口龍美らと比較するといまいち安心して見られる投手では無かったです。
今年の第1代表決定戦で日産自動車九州打線を72球の省エネで完投しましたが、130km台から140km前半の速球とスローカーブやスクリューボールをテンポ良く、的を絞らせない投球は社会人野球でも屈指の左腕投手と評されてもおかしくない逸材でしょう。
29歳だけど、まだまだプロ野球からドラフトされてもおかしくない実力だと思います。
もう1人のエース・濱野は今予選殆ど出番無かったですが、国士舘大時代1勝も昨年、今年と公式戦で多く勝っており実力も実績も十分兼ね備えています。
長身だけど右横手から投げる130km台後半の速球とスライダーの切れは数字以上の威力があり、上位進出すれば多くの出番はあるでしょう。
昨年、三菱重工長崎に補強された右本格派の濱田秀幸投手もいますが、予選未登板で今年の登板はあまりなさそうです。
ただ、コンスタントに140km台中盤から後半の速球を投げるだけに、都市対抗で投げてもらいたいのですが・・・・。
ここ2年、仲田は中継ぎ中心から先発での起用が増えましたが、元々自分はこのチームのエースは彼にすべきだと思っていました。
その理由は彼の威力ある直球は十二分に全国で通用すると思ったからです。
今年は制球力もアップし、本格派投手が大好きな吉田監督の御眼鏡にかなって補強選手に選ばれました。
そして、JR九州の補強選手にはもう1人注目すべき投手が居ます。
ホンダ熊本から補強された江波戸秀悟投手です。
彼は中央大時代に一度はエース格になりながら、故障などで上級生になって伸び悩みましたが、社会人野球3年目でようやく登板機会に恵まれて中心投手になりました。
今年のJABA九州大会では貧打になったとは言え昨年の都市対抗野球優勝チーム・東芝打線を3回をパーフェクト、JR九州には延長11回途中まで無失点、都市対抗野球二次予選も同じJR九州相手に9回まで1−1とエース左腕・米藤太一と投げあいました。
最速147kmの威力ある速球と切れの良いスライダー、フォークをコンビネーション良く打たせて取るのが持ち味です。
2人とも中継ぎ、先発とも経験豊富ですが、一番持ち味を出せるのは先発でしょう。
米藤、濱野と安定した投手が居るだけに、上手にこの2人を使って上位進出したいとこでしょう。
一方、熊本ゴールデンラークスは右のエース・香月良仁、左のエース・川畑正明は今年も軸になるのは間違いないでしょう。
香月はコンスタントに140km台の伸びのある速球を投げますし、川畑も球速はそうでもないけど大胆に内角を抉る速球はなかなか威力あります。
ただ、今年は昨年より2人とも調子は乗れておらず、九州地区二次予選の防御率が悪くなったのは狭い北九州市民球場で本塁打を打たれた事やクラブチームとの対戦が無くなったのも考慮するとそない気にはなりませんが、この2人では心配なだけに実績ある各チームのエース3人を補強したのは大きなプラスになると思います。
38歳の後藤隆之(三菱重工長崎)は昨年から再び先発に戻ったのもあって直球の威力はやや落ちましたけど、それでも調子良ければ145km出ますし、右打者の内角を抉るシュート、切れ味鋭いスライダーとも短いイニングなら十二分に威力を発揮するでしょう。
左腕の中野雅俊(日産自動車九州)は左スリークォーターから投げる130km台中盤の速球と切れの良いスライダーは先発、中継ぎでも面白いし、右横手から最速147kmの速球を投げる幸松司(九州三菱自動車)は先発、抑えどちらもできますが、スライダーが生命線でこちらも全国的にもあまり居ないタイプなので貴重な存在でしょう。
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にも関わらず、都市対抗野球関連の情報は全然載せていなかったですね・・・・・。
遅れましたけど、九州地区2代表の注目投手を紹介しましょう。
まず、JR九州から紹介します。
M日新聞より。
■第79回都市対抗野球:目指せ日本一!JR九州
東京ドームで8/29に開幕する第79回都市対抗野球大会に、九州第1代表としてJR九州(北九州市)が、2年ぶりに出場する。通算12回目。昨年の二次予選で敗れた悔しさをバネにはい上がり、門司鉄道管理局時代の1936年以来、72年ぶりの黒獅子旗奪還に燃えるチームを紹介する。
◇2エース、精神的に成長
「コントロールが良くなり、左のエースとして任せられるようになった。経験が自信になっている」。入社7年目で投手陣最年長、米藤太一投手(29歳)の成長に吉田博之監督は目を細める。
6月の九州地区二次予選では全3試合に先発した。第1代表決定戦では、昨年準決勝で敗れた日産自動車九州(苅田町)を4安打に抑え、完投。12−2で勝った。この試合を含め2試合を完投。優勝の原動力となり、最高殊勲選手にも選ばれた。
変化球が持ち味だが、「(昨年は)ランナーを背負って甘い球を投げ、点を取られていた」(吉田監督)。転機は三菱重工長崎(長崎市)の補強選手として出場した昨夏の都市対抗だった。
ホンダ(埼玉県狭山市)を相手に、5−3で迎えた7回2死満塁。フルカウントからファウルで粘られた後、内角の直球で見逃し三振に仕留めた。ピンチを切り抜けたチームは、6−4で勝った。「イメージ通り投げられた。精神的に成長した」と振り返る。
2005〜2007年に4投手がプロに進み、「投手王国」といわれるJR九州。悔しさから、1年間きつい練習をしてきた米藤投手はこうも話す。「(主力選手のプロ入りで)投手力が弱くなったと言われるのは嫌。自分が穴を埋めないと」。責任感も増してきた。
2年目の濱野雅慎投手(24歳)は、右のエースとしてチームを支える。
昨年の予選準決勝で先発、日産自動車九州に1回5点を許し降板した。「スタンドの雰囲気にのまれ、思うように体が動かなかった。初めての経験。ぼうぜんとして、あんまり覚えていない」
それから走り込んで、下半身を鍛えた。さらに、投げ急ぐ気持ちを抑え、右足にためを作ることを意識し「ストレートとスライダーの切れが良くなった」。試合を意識した練習を繰り返し、精神的にもゆとりができた。
JR九州は8/31、2005年の大会を制した三菱ふそう川崎(川崎市)と対戦する。米藤投手は「わくわくしている。自分たちの野球をすれば、どこにも負けない」と自信を見せる。
米藤は福岡大時代から結構注目されていた左腕投手でしたよ。
入社1年目にも当時の福岡ダイエーホークス二軍との試合で、寺原隼人相手に投げ勝ったくらいです。
ただ、先発、中継ぎと起用にこなせるのと、球威もコントロールもそこそこ良い程度だったけど、何年も前から日産自動車九州が苦手にしてはいたものの、小松聖、樋口龍美らと比較するといまいち安心して見られる投手では無かったです。
今年の第1代表決定戦で日産自動車九州打線を72球の省エネで完投しましたが、130km台から140km前半の速球とスローカーブやスクリューボールをテンポ良く、的を絞らせない投球は社会人野球でも屈指の左腕投手と評されてもおかしくない逸材でしょう。
29歳だけど、まだまだプロ野球からドラフトされてもおかしくない実力だと思います。
もう1人のエース・濱野は今予選殆ど出番無かったですが、国士舘大時代1勝も昨年、今年と公式戦で多く勝っており実力も実績も十分兼ね備えています。
長身だけど右横手から投げる130km台後半の速球とスライダーの切れは数字以上の威力があり、上位進出すれば多くの出番はあるでしょう。
昨年、三菱重工長崎に補強された右本格派の濱田秀幸投手もいますが、予選未登板で今年の登板はあまりなさそうです。
ただ、コンスタントに140km台中盤から後半の速球を投げるだけに、都市対抗で投げてもらいたいのですが・・・・。
沖縄電力HPより。
■沖縄電力硬式野球部仲田投手が都市対抗野球大会JR九州の補強選手に選抜
沖縄電力硬式野球部仲田享司投手(26歳)が、第79回都市対抗野球大会(8/29日から12日間・東京ドーム)にJR九州(北九州市、九州第1代表)として出場することが7/7、決定した。仲田投手は、7/25から同大会終了後までJR九州に合流する。当社硬式野球部は、九州地区二次予選で熊本ゴールデンラークス(熊本市、九州第2代表)に延長11回サヨナラ負け、敗者復活トーナメントで三菱重工長崎(長崎市)に敗れ、本大会の出場を逃した。同野球部から補強選手に選ばれるのは2年ぶりで、仲田投手は通算9人目の補強選手となる。 仲田投手は2000年に宜野座高校から当社に入社。14km中盤のストレートを中心に縦に落ちるカーブ、スライダー、チェンジアップで勝負する。仲田投手は、九州地区二次予選で敗者復活戦を含め4試合に先発し、第2代表となった熊本ゴールデンラークス戦では、延長11回まで投げ1失点の好投を見せた。
仲田投手は、「今後、チームが代表を取るためにも勉強し、帰って来たい。自分のためにも頑張り試合をつくる投球をしたいと」と語った。
※補強選手とは:各地方の代表チームが、予選で敗退したチームから5人まで選手をレンタルできるという都市対抗独特の制度。
■仲田投手が2008年度日本代表候補選手補強合宿へ
当社の硬式野球部に所属する仲田享司(なかだたかし)投手が、2009年度に開催される国際大会に向け、山形県鶴岡市にて2008年7/24(木)〜27(日)に行われる日本代表候補選手補強合宿へ参加することとなりましたのでお知らせ致します。
全日本アマチュア野球連盟選手強化本部選手選考委員会での合宿参加選手の決定を受け、同合宿への参加となりました。
同投手は、宜野座高校出身の26歳。181cm、75kgの右腕。最速145km前後の直球と縦のカーブ、スライダーで投球を組み立てます。
なお同投手は、8/29より東京ドームにおいて開催される第79回都市対抗野球大会にJR九州の補強選手として出場することがすでに決定しています。
ここ2年、仲田は中継ぎ中心から先発での起用が増えましたが、元々自分はこのチームのエースは彼にすべきだと思っていました。
その理由は彼の威力ある直球は十二分に全国で通用すると思ったからです。
今年は制球力もアップし、本格派投手が大好きな吉田監督の御眼鏡にかなって補強選手に選ばれました。
そして、JR九州の補強選手にはもう1人注目すべき投手が居ます。
ホンダ熊本から補強された江波戸秀悟投手です。
彼は中央大時代に一度はエース格になりながら、故障などで上級生になって伸び悩みましたが、社会人野球3年目でようやく登板機会に恵まれて中心投手になりました。
今年のJABA九州大会では貧打になったとは言え昨年の都市対抗野球優勝チーム・東芝打線を3回をパーフェクト、JR九州には延長11回途中まで無失点、都市対抗野球二次予選も同じJR九州相手に9回まで1−1とエース左腕・米藤太一と投げあいました。
最速147kmの威力ある速球と切れの良いスライダー、フォークをコンビネーション良く打たせて取るのが持ち味です。
2人とも中継ぎ、先発とも経験豊富ですが、一番持ち味を出せるのは先発でしょう。
米藤、濱野と安定した投手が居るだけに、上手にこの2人を使って上位進出したいとこでしょう。
一方、熊本ゴールデンラークスは右のエース・香月良仁、左のエース・川畑正明は今年も軸になるのは間違いないでしょう。
香月はコンスタントに140km台の伸びのある速球を投げますし、川畑も球速はそうでもないけど大胆に内角を抉る速球はなかなか威力あります。
ただ、今年は昨年より2人とも調子は乗れておらず、九州地区二次予選の防御率が悪くなったのは狭い北九州市民球場で本塁打を打たれた事やクラブチームとの対戦が無くなったのも考慮するとそない気にはなりませんが、この2人では心配なだけに実績ある各チームのエース3人を補強したのは大きなプラスになると思います。
38歳の後藤隆之(三菱重工長崎)は昨年から再び先発に戻ったのもあって直球の威力はやや落ちましたけど、それでも調子良ければ145km出ますし、右打者の内角を抉るシュート、切れ味鋭いスライダーとも短いイニングなら十二分に威力を発揮するでしょう。
左腕の中野雅俊(日産自動車九州)は左スリークォーターから投げる130km台中盤の速球と切れの良いスライダーは先発、中継ぎでも面白いし、右横手から最速147kmの速球を投げる幸松司(九州三菱自動車)は先発、抑えどちらもできますが、スライダーが生命線でこちらも全国的にもあまり居ないタイプなので貴重な存在でしょう。
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