≪第79回都市対抗野球大会二次予選≫
■東北地区
<予選リーグ>
●C組
フェズント岩手
001020100 4
07010000X 8
日本製紙石巻
【フ】志田、坂本、柿澤、豊田 − 竹下
【日】深澤 − 後藤
●D組
オールいわきクラブ
0010000 1
2011232 11
JR東日本東北
(7回コールド)
【い】上遠野 − 石岡
【J】池田、中村 − 小澤、増村
本塁打:佐藤翔(J)
■北関東地区
<代表決定リーグ>
富士重工業(3勝)
002002050 9
000001000 1
日立製作所(1勝2敗)
【富】小出、平井 − 松尾
【日】比嘉、伊波、藤本 − 高倉
本塁打:林(富)
*富士重工業は3年連続21回目の出場。
全足利クラブ(1勝2敗)
000000000 0
01002010X 4
住友金属鹿島(1勝2敗)
【足】本間、杉山 − 植松、真中
【住】川畑、山口 − 日美
本塁打:福田純(住)
■関東地区
<リーグ戦>
明治安田生命(1勝)
000011000 2
000000001 1
東芝(1敗)
【明】松山、吉井、平田 − 佐藤
【東】木戸、中野、藤田 − 飯田
■東海地区
<第6代表決定戦>
JR東海
000000000 0
00004100X 5
王子製紙
【J】中須賀、川野、石原、大福、宮里 − 鈴木、上豊
【王】川口、小町 − 川上
*王子製紙は2年連続8回目の出場。
■近畿地区
<リーグ戦>
大阪ガス
300010201 7
00030252X 12
新日鐵広畑
【大】坂本、梶野、松尾、山田幸 − 小野
【新】深水、和田 − 筧
本塁打:大嶋(新)
M日新聞より。
■第79回都市対抗野球二次予選:富士重工業3年連続、王子製紙も2年連続の切符
第79回都市対抗野球二次予選は6/30、北関東は富士重工業が3戦全勝でリーグ戦を突破し、3年連続21回目の出場。残る1枠を日立製作所、住友金属鹿島、全足利クラブが再リーグ戦で争う。
東海地区は最後の第6代表決定戦を行い、王子製紙がJR東海に零封勝ちして2年連続8回目の出場を決めた。
東北は雨天順延された予選リーグの残り2試合。日本製紙石巻とJR東日本東北が、ともに2連勝で決勝トーナメントへ進んだ。
南関東、東京、神奈川の次点による関東、大阪・和歌山、京都・滋賀・奈良、兵庫の次点による近畿の両代表決定戦もスタート。関東は、昨年の本大会を制した東芝が明治安田生命に敗れ、自力出場の可能性が消えた。近畿は、新日鉄広畑が大阪ガスに逆転勝ち。
4年連続本大会出場を狙う住友金属鹿島が土俵際で踏ん張った。中島監督が「嫌な試合も投げられる経験がある」と、命運を託したのは、エースの長岡ではなく、7年目右腕・川畑だった。
「初回を抑えて自分が引っ張っていこうと思った」と序盤から飛ばした。横手から低めに小気味よく決まる直球で、日立製作所を破って勢いづく全足利クラブ打線を6回無失点に抑えた。「(相手が)クラブチームということは関係なく、自分たちの野球ができた」という川畑の活躍でチームが息を吹き返した。
東芝が打線の不振に加え、走塁ミスも重なって黒星スタートとなり、自力での本大会出場の可能性が消えた。神奈川予選5試合のうち3試合で1得点しかできず、打撃の修正に取り組んできたが結果が出なかった。
連覇がかかる本大会出場は、1日にホンダに勝ち、ホンダが2日に明治安田生命を降して3チームが1勝1敗で並んだ場合に行われる代表決定トーナメントを勝ち上がるしかなくなった。印出監督は「まだ可能性は残っている」と気持ちを切り替えていた。
■都市対抗野球:監督の絶妙采配で選手たちが躍動 王子製紙
○王子製紙 5−0 JR東海●(東海・第6代表決定戦)
王子製紙の棚橋監督が思い切った采配を見せた。最後の代表の座を懸けた試合で、過去6試合とも3、4番だった湯浅、鈴木賢のベテランコンビを1、3番へ組み替えた。選手たちには「3番までで4点取れ。4番以降は1点でいいぞ」と指示。王子製紙打線はぴったり指示通りに稼働した。
5回、湯浅の安打でつなぎ、2番・青山のスクイズで先制。続く鈴木賢が右中間へ二塁打を放って2点を加え、さらに犠飛で4点目。六回は湯浅の内野ゴロで決定的な5点目を挙げた。
12年目、34歳の鈴木賢は今季、予選前まで絶不調だったという。「打率は1割切っていた。それでも4番に使ってもらい、応えたかった」。初戦前日の夜9時、試合当日の朝6時から特打ちを敢行し、何とか打撃勘を取り戻した。終わってみれば予選7試合すべてで安打を放ち、計12安打6打点。この日の適時二塁打も「狙い通りに右中間へ、素直に打ち返せた」。
監督の絶妙な采配に、ベテランを中心に選手たちが躍動し、王子製紙が東海地区最後の代表に滑り込んだ。
2日遅れだけど東海地区は6代表そろいました。
王子製紙は川口、奥村、蓬莱の左腕3人いますので、全国大会ではかなり期待できるのではないかな?。
JR東海は一次リーグ3連勝からトーナメントで2勝3敗と苦しんで代表逃しましたね。
東海地区は社会人野球日本選手権大会出場が決まっているトヨタ自動車(JABA長野大会優勝)、ホンダ鈴鹿(JABA京都大会優勝)、JR東海(JABA岡山大会優勝)が揃って代表を逃したので、補強選手は豪華な顔ぶれになりそうです。
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