アマチュア野球(社会人野球[都市対抗野球etc]、大学野球、ドラフト候補etc)、ラジオ(つボイノリオさん、田代奈々さん)、きらきらアフロ(松嶋尚美さん)、ラグビーなどを中心に語ります。
N本経済新聞より。

新銀行東京、株主総会で減資決定 東京都出資の855億円棄損が確定
経営再建中の新銀行東京は6/30の株主総会で、2008年3月末時点の累積損失に相当する1016億円の減資を正式に決めた。
同行は「減資で負の遺産を一掃した」と説明するが、金融庁が5月に着手した検査は長期化する見通し。経営再建の行方は不透明だ。
株主総会は減資を全会一致で決議。東京都が2005年の銀行設立時に出資した1000億円のうち855億円の棄損が確定した。東京都の400億円の追加出資を含めても、新銀行の資本金は合計約572億円に減少した。会長に元東京都副知事の大塚俊郎取締役会議長、社外取締役に東京都民銀行の内田泰司元常務執行役員が就く人事も決めた。会計監査人のトーマツから治田会計事務所(東京・港)への変更も報告した。
新銀行東京の検査は1カ月半が経過した。金融庁は小口中心の1万3000件に上る貸出債権を一つずつ、コンプライアンス(法令順守)を含めた融資の経緯にさかのぼって精査しているもようだ。


M日新聞より。

新銀行東京:都幹部が都議らと銀行を仲介 融資口利きで
経営難に陥った新銀行東京(東京都新宿区)を巡る都議らの口利き問題で、東京都幹部らが銀行と都議の仲介をしていたことが分かった。都議から持ち込まれた中小企業の融資案件などを銀行側に伝えていたといい、公平・中立が求められる行政のあり方として不適切との批判が出ている。
新銀行東京は東京都が1000億円を出資して2005年4月に開業。中小企業向けの無担保融資をうたい、都議らが融資の口利きを繰り返していた。
支持者の会社社長から融資について相談を受け、口利きをしたという自民党都議は「新銀行の人間は知らないから、東京都につないだ。産労(産業労働局)か何かだった」と話す。民主党都議は「知人から『新銀行が返済条件の変更に応じてくれない』と相談を受けたので、都の幹部に掛け合った」と説明。都内に地盤を持つ自民党衆議院議員は「都の幹部に融資の紹介をし、『駄目でも結果は教えて』と頼んだ覚えがある」と証言した。いずれのケースも後日、銀行側から議員本人や会社に回答があったという。
一方、当時の都産業労働局幹部も「設立時は新銀行を応援しようという空気が都議の中にあり、時々融資先の紹介などをいただいた。話はこちらから新銀行につないだ」と仲介行為を認めている。
公務員に対する議員の口利きは汚職などを生むとの反省から、一部の自治体は内容を記録する制度を導入している。都は制度化していない。元幹部は「(口利きの)記録は取っていなかったように思う」と話している。

▽全国市民オンブズマン連絡会議の事務局長を務める新海聡弁護士の話 金融庁の官僚が国会議員から依頼を受け、その内容を特定の銀行に仲介していたら大きな問題だ。東京都は新銀行のスポンサーであり監督機関でもある。口利きの仲介は銀行への圧力とみることもできるし、行政の公平性・中立性からも問題がある。


N刊ゲンダイより。

■石原銀行 尻ぬぐい人事でいよいよ消滅秒読み
●“身売り”して責任逃れ狙う
「“尻ぬぐいは、あいつにやらせろ”という声が自民、公明の都議や都庁幹部から盛んに出ていたからね。銀行設立のアイデアを石原都知事に吹き込んだ張本人がアノ人。これまで引き立ててきた石原知事も追い詰められており、“切り捨てる”腹を固めたんだと思う」(都庁に詳しいジャーナリスト)
都民の税金を湯水のごとくつぎ込んだあげく、経営破綻状態の新銀行東京。再建のメドはまったく立っていないが、そんな中、新設の会長職に内定したのが元都副知事の大塚俊郎同行取締役会議長(67歳)だ。6/30の株主総会で正式に決定する見込み。
大塚氏は、出納長時代、“石原銀行”開業のシナリオを作った人物だ。
「“一匹狼タイプ”の大塚さんを石原知事は大いに買っていた。大塚さんも“石原知事のおかげで出世できた”と周囲に漏らしていました。2000年の銀行への外形標準課税(いわゆる銀行税)導入も大塚さんのアイデア。大手銀行が訴訟を起こし、結局、都は敗訴し和解に追い込まれた。負けた恨みが新銀行設立に走らせたのではないかとささやかれたものです」(都庁関係者)
新銀行のA級戦犯、そして、今度は“残務処理”を任される大塚氏は一体、何をやるのか。
「来年6月は都議選があります。自公は新銀行東京を争点にしたくないので、それまでにケリをつけて欲しいと思っている。大塚さんの役目は石原銀行の“身売り先”探し。追加出資400億円をあまり減らさないうちに、相手を決める腹づもりでしょう。身売り先として3社ほどが挙がっているそうですが、社名は不明。田舎の信金以下の銀行に買い手がつくとはとても思えません」(前出のジャーナリスト)
設立の戦犯が残務処理で身売りを画策すれば、責任問題や不正がウヤムヤにされてしまう。何から何まで石原銀行がやることはデタラメだ。

■石原銀行に“新爆弾”やはり責任逃れはできない!
経営ボロボロの新銀行東京を巡り、石原慎太郎都知事がまた崖っぷちだ。400億円の追加出資に加え、最初に出資した税金の大半が減資でパーになっても、「責任は旧経営陣にある」と逃げの一手だが、そうは問屋が卸さない。6/19開かれた都議会の経済・港湾委員会。共産党が、新銀行開業前に都側と銀行側が行った会議の録音テープを入手し、内容を暴露したのだ。そこには、新銀行の融資基準にまで細かく注文をつける都庁役人の声があった。
「中心となる貸付金利は、考えていたのより上にシフトすることはあるか」
「倒産企業の場合でも融資することがありますよぐらい言っちゃったらと思うんだけど」
この会議、「事業計画ブリーフィング」は、開業直前の2005年1月20日に開催された。70分ほどの音声を聞くと、あらためてアキれる。
都側が終始気にするのは「議会でいかに答弁するか」ということ。危ない企業にも貸せと言わんばかりで、これが過大融資で不良債権が膨らんだ一因だろう。
こういったやりとりについて、19日の委員会で都の担当局長は、「マスタープランに沿うよう主張するのは、押し付けではなく当然のこと」と答えた。東京都が新銀行の経営に関与したことを認めたようなものだ。
石原知事は、今週月曜の日本記者クラブの昼食会でも、「旧経営陣の責任について、裁判ではっきりさせる」と鼻息が荒かった。が、これだけ、都側の関与が明らかになれば、自らは責任を逃れ、旧経営陣だけに責任を押し付けることはできない。
「共産党がこの録音テープを都側に渡し、知事に調べるよう求めたら、知事は『わかった』『わかった』とたじたじだったようです」(都議会関係者)
さらに、サブプラの影響で、保有している外国証券で21億円の含み損が出ていることにも批判の声が上がっている。
石原知事を追い詰めるのは、新銀行だけじゃない。汚染された土地・豊洲への築地市場の移転問題では、ナント、与党の公明党までもが計画の「白紙撤回」を求めた。この問題は、20日午後の経済・港湾委員会で議論される。
やることなすこと都民の怒りを買うことばかり。石原知事は、もう潮時だ。
 


石原慎太郎さんはエロ小説書いているだけの方が良かったようですね・・・・・。
はっきり言って新銀行東京は何もまともな事はしていなかったのでは?。
こういう銀行を作ったのは、どっかに利権があって作ってしまったら運営はわしゃ知らんばいって感じで今頃私服を肥やした連中は自分のとこまで火の粉が飛んでこない事を祈っているのではないかな?。
東京都税がこんだけどっかに消えてしまって、ここまでの損害が出たんだから、作ることに必死だった最高責任者は「自らがサムライ精神」を持っているのなら、何らかの落とし前をつけるべきじゃないでしょうか?。

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