M日新聞より。
■ラグビー日本代表:CABに13−15で惜敗
ラグビーの日本代表は5/31、東京・国立競技場で、ニュージーランド代表経験者を中心に編成したクラシック・オールブラックス(CAB)と親善試合を行い、13−15で惜敗した。日本は今後、フィジー、トンガなど6チームで争うパシフィック・ネーションズカップ(6月7日開幕)に出場する。
日本は序盤から鋭く前に出る防御でCABのミスを誘い、ペースをつかんだ。前半15分、CTBニコラスの防御裏へのショートパントのこぼれ球をつなぎ、WTB遠藤のトライで先制。前半終了間際にモールを押し込まれて逆転されたが、後半9分にはWTB小野澤の左タッチライン際を快走するトライで追い上げた。だが、スクラムでの劣勢が響き、一歩及ばなかった。
▽CAB・シェルフォード団長 タイトなゲームだった。展開ラグビーをしようとしたが、ミスが起きてしまった。日本は(昨秋の)ワールドカップを経て、急速に強くなった。あれだけ低い姿勢でラックに入るチームは世界でもない。
◇格上相手に 防御の堅さ武器に戦う
わずかの差で勝利を逃した試合。日本代表のカーワン・ヘッドコーチ(HC)は「残念だった」と話したが、その表情にはむしろ収穫を得た満足感がにじんでいた。
この試合のために編成されたCABは、昨年のワールドカップ代表3人を含む充実したメンバー。先発の平均年齢は30歳で、個々の能力は高い。格上を相手に、日本は防御の堅さを武器に戦った。
前半の残り5分間の攻防が圧巻だった。5点を追うCABは日本をゴール前にくぎ付けにしてトライを狙う。平均身長192cm、体重114kgの大型FWが、ドライブモールや、密集サイドの突進を連発。これに対し、日本は鋭い出足のタックルで何度も跳ね返した。
ハーフタイム直前、一瞬のすきを突いてFWがなだれ込み、CABが意地のトライ。だが、どんなに圧力をかけられても大きなほころびを見せなかった日本の防御も評価される場面だった。「1対1のタックルも、組織としての守りもしっかりとやってくれた。自信につながる」と主将の箕内。
6月からは、パシフィック・ネーションズカップで、オーストラリアA代表など強豪との対戦が続く。カーワンHCは「きょうのようなパフォーマンスをして、今度は勝ちにいく」と、さらなるステップアップを狙っていた。
ちらっと電気屋で見ましたけど、スコア的には日本代表は大善戦だったと思いますし、日本代表に関しては満足のいく内容だったでしょう。
でも、CAB(クラシック・オールブラックス)に関しては練習不足、コミュニケーション不足、コンディションの悪さがかなり目立ったのは避けてはならない部分だと思います。
これらが無ければ、去年ほどの選手が来ていないとは言え、国際レベルで活躍した選手が多く揃ったCABがあんなに出来が悪い事は無いですから・・・・・・。
来週の日曜日にレベルファイブスタジアム(福岡市・博多の森球技場)で日本代表はオーストラリアA代表と対戦しますが、それに向けてモチベーションの上がるきっかけにはなったけど、未だにオーストラリアA代表のメンバーが決まってないチーム相手に不甲斐ない負け方をしたらあきまへんな・・・・。
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