オリコンより。
■よゐこ有野晋哉、肺膿瘍治療に約1か月 当面の間休養へ
人気お笑いコンビ・よゐこの有野晋哉が肺膿瘍(はいのうよう)の治療ため、当面の間芸能活動を休養することが5/30(金)夕方、所属事務所から発表された。有野も公式ブログで「お話するのが遅くなってしまいましたが、私 有野、都内病院にて入院しております。すでにいくつかの仕事にも、御迷惑をかけて休ませて頂いております。すみません。」と公表した。
先日より体調不良を訴えていたという有野は、検査の結果、肺膿瘍と診断され現在は東京都内の病院に入院中。抗生剤の点滴投与による治療を受けており、現時点では治療には約1か月を要する見込みだという。
有野はブログで「最初、なんとか朝晩の点滴は受けるので、通院で治療出来ないか頼んでみたのですが、「有野さんは、テレビで見る限りでは過酷な仕事をされているので、入院する方が良いんです。」との事」「どうしても、動いてしまうのを防いで規則正しい生活を。ってのが狙いらしいです」と入院に至った経緯を説明。「関係者各位、テレビを見ていて何となく僕が気になる方、そして、濱口君、ご心配と、ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。m(__)m」とお詫びコメントを発表した。
さらに「必ず完治させますので、しばしお待ち下さい。あ!病名の方ですが、“肺膿瘍(はいのうよう)”らしいです。治療をちゃんとすれば治る病気なので大丈夫です!その為の“入院”ですから。ほな、お大事に!っします!!」と、『めちゃ×2イケてるッ!』スタッフから病室に贈られた花の写真を交えて綴っている。
松竹芸能HPより。
■よゐこ有野晋哉 病気治療のための休養のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度弊社所属タレント「よゐこ」の有野晋哉が病気治療の為、休養させていただくことになりました。
先日より体調不良を訴え、検査を受けたところ、肺膿瘍(はいのうよう)と診断されました。現在は都内の病院に入院し、抗生剤の点滴投与による治療を行っています。早期発見ではございましたが、現時点では治療に約一ヶ月を要する見込みです。
当面は治療に専念させていただき、テレビ・ラジオ等のレギュラー番組は休ませていただくことになりました。
本人のコメントは、公式ブログ「よゐこ有野、書記係に立候補します!」にて更新しておりますのでご確認ください。
応援していただいている皆様にはご迷惑をお掛けしますことを、深くお詫び申し上げます。
若い人が肺膿瘍になるのかなと思って調べてみました。
医学文献は詳しすぎるので、さほど難しくないサイトから引用しました。
メルクマニュアル医学百科より。
■肺膿瘍
肺膿瘍(はいのうよう)とは、肺の内部が膿で満たされた一部の領域をいいます。この袋状の領域は炎症を起こした組織に囲まれており、感染症によって生じます。
●原因
肺膿瘍は、たいてい口やのどにいる細菌が肺の中へ吸いこまれ、感染症を起こすことで発症します。歯周病が、肺膿瘍を起こす細菌の源であることがよくあります。体には、せきなど、細菌が肺の内部へ侵入するのを防ぐための防御機能が数多くあります。鎮静薬、麻酔、酒や薬物の乱用、神経系の病気などのため、意識がないか、うとうとしていて意識が障害された状態の人など、体の防御機能が低下した人で、感染が起こります。
特に40歳以上の喫煙者などでは、肺腫瘍が気道(気管支)をふさぐため、肺膿瘍を起こします。分泌物が腫瘍の奥の方にたまり、膿瘍が形成されます。本来なら、せきとともに気道から排出される細菌を含んだ分泌物が、気道の閉塞によって気道内にとどまるため、細菌は分泌物の中にたまったままになってしまいます。こうして、細菌感染に最適な環境がつくられます。また、吸いこんだ異物が気道をふさぎ、細菌感染に適した状態をもたらすこともあります。
黄色ブドウ球菌やレジオネラ‐ニューモフィラなどの細菌や真菌による肺炎は、肺膿瘍を引き起こします。あまり一般的ではない微生物が肺膿瘍を起こすのは、免疫機能が低下しているときです。まれに、体の違う場所から、細菌や感染によってできた血のかたまりが血流を通って肺に運ばれ、肺膿瘍を起こすことがあります。これを敗血症性肺塞栓といいます。
普通、1人の患者にみられる肺膿瘍は1カ所のみですが、数カ所にみられる場合は、片方の肺のみに発症するのが特徴です。感染が血流を通って肺に届く場合は、両肺に多数の膿瘍が分布することがあります。このような状態は、不潔な針を使って薬物を注射する麻薬常習者によくみられ、また心臓の右内側の膜に心内膜炎(感染性心内膜炎を参照)という感染症を起こします。
ほとんどの膿瘍は、やがて気道の内部に破裂し、大量のたんがせきとともに吐き出されます。膿瘍が破裂した後は、肺の内部に液体と空気で満たされた一定の領域ができます。大きな膿瘍が気道内へ破裂すると、肺全体に膿が広がり、広範囲の肺炎と急性呼吸促迫症候群(急性呼吸促迫症候群を参照)が起こります。膿瘍は、胸膜腔(肺と胸壁を覆う2層の粘膜の間の空間)の中に破裂することもあり、その空間が膿で満たされます。これを膿胸と呼びます。膿瘍が血管壁を破壊すると、ひどい出血を起こし、死に至る場合もあります。
●症状と診断
症状は、徐々に現れることも突然現れることもあります。初期の症状は疲労感、食欲不振、発汗、発熱、たんを伴うせきなどで、肺炎と似ています。たんは、口やのどの細菌に悪臭を放つ種類があるため、悪臭を帯び、血が混ざっていることもあります。特に胸膜に炎症がある場合(胸膜炎(胸膜疾患: 胸膜炎を参照))など、呼吸時に胸の痛みを感じる人もいます。数週間から数カ月間、このような症状が続いてから診察を受ける人が多く、すでに慢性膿瘍を起こしています。慢性膿瘍ではほかに、体重の大幅な減少、日常的な発熱、寝汗などもみられます。
胸部X線検査によって多くの肺膿瘍が見つかります。しかし、X線検査では膿瘍だと確定できなかった場合、胸部のCT検査を実施することで、肺膿瘍の存在が確認でき、原因までほぼ特定できるケースもあります。肺から採取したたんの培養は、膿瘍を起こした微生物の特定に役立ちますが、この検査は必ずしも有用ではありません。
●治療
肺膿瘍をすみやかに完治させるには、抗生物質の投与が必要です。ほとんどの場合、初期は静脈注射による投与を行い、症状が改善して体温が平熱に戻ると、経口投与になります。抗生物質の投与は、症状が消え、胸部X線検査で膿瘍の消失が確認されるまで続けます。回復までには、数週間から数カ月の抗生物質による治療が必要です。体位ドレナージ(呼吸リハビリテーション: 体位ドレナージを参照)は、膿瘍の排出を促すために行います。
気管支鏡検査(肺と気道の病気の症状と診断: 気管支鏡検査を参照)は、気道の閉塞が腫瘍または異物によるものと考えられる場合、閉塞部分の状態を確認するために実施します。また、異物を除去したり、抗生物質が効かない肺膿瘍の排出を容易にするためにも使われます。
肺膿瘍の患者の約5%では、抗生物質以外の治療も必要になります。ときに、胸壁を通して膿瘍の内部へチューブを挿入し、肺膿瘍を排出させることもあります。感染した肺の組織を手術で切除することもまれではありません。1つの肺葉全部または片方の肺全部を切除するケースもあります。
肺膿瘍の患者の死亡率は約5%です。この数字は、衰弱している人、免疫機能が低下している人、肺癌または非常に大きな膿瘍がある人では、もっと高くなります。
有野さんが喫煙しているかどうかは分かりませんけど、喫煙が危険因子のようですね・・・・・。
結構、きつい病気みたいなので、無理しないで治療してもらいたいです。
特に奥さんもお子さんも居ますし、仲良くしているみたいだから・・・・.。
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