アマチュア野球(社会人野球[都市対抗野球etc]、大学野球、ドラフト候補etc)、ラジオ(つボイノリオさん、田代奈々さん)、きらきらアフロ(松嶋尚美さん)、ラグビーなどを中心に語ります。
A日新聞より。

専大北上高の元野球部コーチ、学校提訴 西武金銭供与問題
2007年3月に発覚したプロ野球西武によるアマチュア選手への金銭供与問題で、関与の責任を問われて懲戒解雇となった専大北上高(岩手県北上市)野球部の元コーチが5/20までに、同高を運営する学校法人「北上学園」を相手に、解雇の取り消しと1年分の給与約700万円の支払いなどを求める訴えを盛岡地裁に起こした。
訴状によると、元コーチは2003年11月頃、西武のスカウト部長と同高野球部の選手(当時3年)の両親に懇願され、選手が早稲田大卒業後に西武に入団すると約束した書面に「後見人」として署名、押印した。当時、選手に金銭が渡っているとの認識はなかったと主張している。
問題が発覚した後の2007年3月20日、理由を聞かされずに懲戒解雇されたという。のちに示された解雇理由で「野球部が一時解散し、生徒らが動揺した」とされたが、「解散は解雇処分の後で根拠にならない」などと訴えている。
原告側の小笠原基也弁護士は「社会的相当性を欠いた不当解雇。職場復帰を第一に主張する」としている。北上学園の佐藤一徳事務局長代行は「係争中なのでコメントは差し控えたい」としている。


M日新聞より。

専大北上高:現金供与問題で懲戒解雇のコーチが提訴
プロ野球・西武ライオンズによる現金供与問題で懲戒解雇されたのは不当だとして、専大北上高(岩手県北上市、高木敬蔵校長)の元教諭で硬式野球部副部長兼コーチだった男性(44歳)が5/20までに、同校を運営する学校法人「北上学園」(三島英雄理事長)に処分取り消しと賃金など総額1400万円を求め、盛岡地裁へ提訴していたことが分かった。
訴状によると、男性は、西武から現金供与を受けていた早稲田大の元選手(清水勝仁、すでに退部)が同校3年だった2003年、大学卒業後に西武へ入団するという誓約書に「後見人」の名目でサインした。誓約書には現金供与を示す内容はなかった。男性は問題発覚後の2007年3月20日付で、同校から具体的な理由を告げられずに懲戒解雇された。


学校側の解雇に関してはかなり問題あると思います。
厄介な事は「もう終ったこと」にしようとする学校側の待遇はさすがに問題ありますので、提訴はありだと思います。
ただ、この教諭はコーチにもかかわらず、1年間の給与が710万円(月収約60万円)も貰っていた事の方がびっくりです。
コーチでこの金額って事は監督も同じかそれ以上貰っているって事でしょ?。
他の高校運動部では考えられない金額じゃないんかな?。
だいたい、その前にもこの学校の野球部関係者は他の大学野球部の選手からヤクルトスワローズ入団に関してお金をネコババしていた過去があるだけに学校の関係者の殆どが問題あると思いますが・・・・。
私学であっても国からは助成金が出ている訳で、このお金が学生の教育ではなく、学校の宣伝目的である運動部の施設整備などに使われている可能性も高いだけに、その辺の調査しなければ一連の騒動の解決はないと思います。

ちなみに退部になった早稲田の部員は肩や肘を何度も手術したものの回復せずに大学2年秋から一軍メンバーから外れていましたので、あの処分も実際はあって無いようなものでした。
今も故障は完治しておらず運動機能をテストするはずの独立リーグのトライアウトに合格して今はそこに在籍しています。
で、清水の成績だけど試合には出ているようですが17打数無安打(8三振)とのこと・・・・・。
無安打の上、半分近くが三振って事は現時点ではこのリーグでプレーするのも厳しい状態であるのを示しているのではないでしょうか?。

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