C日新聞より。
■総連詐欺事件:元公安調査庁長官緒方重威被告が全面否認
在日本朝鮮人総連合会(通称「朝鮮総連」)中央本部の売却話をめぐり、現金4億8400万円と土地・建物をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元公安調査庁長官緒方重威(おがたしげたけ)被告(73歳)と元不動産会社社長満井忠男被告(74歳)の初公判が5/14、東京地裁(林正彦裁判長)で開かれた。
罪状認否で、緒方被告は「だまし取ろうという犯意も、共謀した事実もない」と起訴事実を全面的に否認、対決姿勢を鮮明にした。満井被告も否認した。
今後の公判は、総連からだまし取る意思の有無や、容疑を認めた捜査段階の供述の任意性、満井被告から緒方被告が受け取った1億円が報酬だったか、などが争点となる。
検察側は冒頭陳述で、緒方、満井両被告が1998年頃から金銭面で結び付きを強め、本部の売却話で出資者がいることを装い、犯行に至ったという主張を詳述した。
緒方被告が、本部の購入資金の出資者を探す担当だった元銀行員河江浩司被告(43歳)=詐欺罪で公判中=に対し「出資者が金を出すと確信していた」と、口裏合わせするように求めたと指摘。一億円は報酬で「緒方被告が、分配を満井被告に要求した」と主張した。
弁護側も冒頭陳述を行い、緒方被告側は「資金を確実に用意できると信じていた。満井被告から別の取引で1億円を預かったが、原資が総連のものと知らされていなかった」と主張。満井被告側は「総連と話し合い、単独で現金を受領した事実はあるが、緒方被告は関係ない」とした。
M日新聞より。
■朝鮮総連詐欺:緒方元長官、無罪主張 検察「自ら分配金要求」−−初公判
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の資金や中央本部の不動産をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元公安調査庁長官、緒方重威(73歳)、元不動産会社社長、満井忠男(74歳)両被告は5/14、東京地裁(林正彦裁判長)の初公判で無罪を主張した。
検察側は冒頭陳述で「元長官らは東京・六本木のビルの地上げ事業で多額の資金を必要としていた」と動機を指摘。満井被告から資金詐取を提案された元長官が「私が前面に出るのだから、ギャランティーがないと踏み出せない」と分配を要求したことや、両被告が「総連を信用させられれば、所有権を移せる」と話し合った経緯などを明らかにした。
元長官側も冒頭陳述を行い、動機について「幼少期に旧満州から帰国した経験から人道的な同情心が芽生えた」と説明。分配金については「6月に総連幹部から聞くまで、総連の資金と知らなかった」と反論した。不動産詐欺については、資金調達役の経営コンサルタント、河江浩司被告(43歳)=分離公判中=を信用したと主張した。
公判は2009年3月まで計35回の期日が指定されており、(1)元長官らに詐取する意図があったか(2)元長官と満井被告らの共謀があったか−−が主要な争点になる。
◇古巣捜査「疑問」、強い口調で批判
緒方元長官は検察出身。弁護士バッジを胸につけて初公判に臨み、「問答無用で立件を急いだ捜査に疑問を感じる」と古巣の捜査を強い口調で批判した。用意した書面を約5分間にわたって読み上げた元長官は「中央本部は現金や土地をだまし取ることのできる性質の案件ではない。刑事事件として取り上げたこと自体が間違いだ」と潔白を訴えた。
弁護人も捜査を強く批判。この問題について元長官を事情聴取した公安調査庁幹部が「首相秘書官と面談したが、厳しい態度だった」と述べたことを明らかにし、「捜査は首相官邸の不快感を反映し、政治的意図をうかがわせる」と主張した。
◇起訴事実
元長官らは2007年4月、「中国での投資事業を中断する違約金を出してもらえれば中央本部の購入資金に充てられる」とうそを言い、総連から4億8400万円を詐取。同5〜6月には、「資金提供者がいる」と虚偽の話をし、中央本部の土地・建物の所有権を元長官の会社に移転させてだまし取った。
お金に困った総連に彼らを監視する役割だったはずの公安庁長官だった人間が騙したという事件だけど、総連側が被害者になると厄介な問題が色々有るので認識ないという立場でいる限り、自分らのやった一連の行動は証拠らしい証拠は出てこないと言う自信があるんでしょう。
どっちにしろ、監視する人間がされる人間に援助する事自体、おかしな話なのをメディアはもっと主張すべきです。
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■総連詐欺事件:元公安調査庁長官緒方重威被告が全面否認
在日本朝鮮人総連合会(通称「朝鮮総連」)中央本部の売却話をめぐり、現金4億8400万円と土地・建物をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元公安調査庁長官緒方重威(おがたしげたけ)被告(73歳)と元不動産会社社長満井忠男被告(74歳)の初公判が5/14、東京地裁(林正彦裁判長)で開かれた。
罪状認否で、緒方被告は「だまし取ろうという犯意も、共謀した事実もない」と起訴事実を全面的に否認、対決姿勢を鮮明にした。満井被告も否認した。
今後の公判は、総連からだまし取る意思の有無や、容疑を認めた捜査段階の供述の任意性、満井被告から緒方被告が受け取った1億円が報酬だったか、などが争点となる。
検察側は冒頭陳述で、緒方、満井両被告が1998年頃から金銭面で結び付きを強め、本部の売却話で出資者がいることを装い、犯行に至ったという主張を詳述した。
緒方被告が、本部の購入資金の出資者を探す担当だった元銀行員河江浩司被告(43歳)=詐欺罪で公判中=に対し「出資者が金を出すと確信していた」と、口裏合わせするように求めたと指摘。一億円は報酬で「緒方被告が、分配を満井被告に要求した」と主張した。
弁護側も冒頭陳述を行い、緒方被告側は「資金を確実に用意できると信じていた。満井被告から別の取引で1億円を預かったが、原資が総連のものと知らされていなかった」と主張。満井被告側は「総連と話し合い、単独で現金を受領した事実はあるが、緒方被告は関係ない」とした。
M日新聞より。
■朝鮮総連詐欺:緒方元長官、無罪主張 検察「自ら分配金要求」−−初公判
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の資金や中央本部の不動産をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元公安調査庁長官、緒方重威(73歳)、元不動産会社社長、満井忠男(74歳)両被告は5/14、東京地裁(林正彦裁判長)の初公判で無罪を主張した。
検察側は冒頭陳述で「元長官らは東京・六本木のビルの地上げ事業で多額の資金を必要としていた」と動機を指摘。満井被告から資金詐取を提案された元長官が「私が前面に出るのだから、ギャランティーがないと踏み出せない」と分配を要求したことや、両被告が「総連を信用させられれば、所有権を移せる」と話し合った経緯などを明らかにした。
元長官側も冒頭陳述を行い、動機について「幼少期に旧満州から帰国した経験から人道的な同情心が芽生えた」と説明。分配金については「6月に総連幹部から聞くまで、総連の資金と知らなかった」と反論した。不動産詐欺については、資金調達役の経営コンサルタント、河江浩司被告(43歳)=分離公判中=を信用したと主張した。
公判は2009年3月まで計35回の期日が指定されており、(1)元長官らに詐取する意図があったか(2)元長官と満井被告らの共謀があったか−−が主要な争点になる。
◇古巣捜査「疑問」、強い口調で批判
緒方元長官は検察出身。弁護士バッジを胸につけて初公判に臨み、「問答無用で立件を急いだ捜査に疑問を感じる」と古巣の捜査を強い口調で批判した。用意した書面を約5分間にわたって読み上げた元長官は「中央本部は現金や土地をだまし取ることのできる性質の案件ではない。刑事事件として取り上げたこと自体が間違いだ」と潔白を訴えた。
弁護人も捜査を強く批判。この問題について元長官を事情聴取した公安調査庁幹部が「首相秘書官と面談したが、厳しい態度だった」と述べたことを明らかにし、「捜査は首相官邸の不快感を反映し、政治的意図をうかがわせる」と主張した。
◇起訴事実
元長官らは2007年4月、「中国での投資事業を中断する違約金を出してもらえれば中央本部の購入資金に充てられる」とうそを言い、総連から4億8400万円を詐取。同5〜6月には、「資金提供者がいる」と虚偽の話をし、中央本部の土地・建物の所有権を元長官の会社に移転させてだまし取った。
お金に困った総連に彼らを監視する役割だったはずの公安庁長官だった人間が騙したという事件だけど、総連側が被害者になると厄介な問題が色々有るので認識ないという立場でいる限り、自分らのやった一連の行動は証拠らしい証拠は出てこないと言う自信があるんでしょう。
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