≪第9回全国高校選抜ラグビーフットボール大会≫
【大会期間】2008年[平成20年]4月1日(火)〜7日(月)
【会場】 熊谷スポーツ文化公園熊谷ラグビー場
<出場校>
【北海道】
札幌山の手高 (北海道) 5年連続5回目
【東北】
仙台育英高 (宮城県) 3年連続8回目
青森北高 (青森県) 3年ぶり3回目
秋田中央高 (秋田県) 4年ぶり2回目
【関東】
國學院久我山高 (東京都) 3年連続7回目
流経大附柏高 (千葉県) 4年ぶり4回目
桐蔭学園高 (神奈川県)7年連続8回目
茗溪学園高 (茨城県) 4年連続4回目
熊谷工高 (埼玉県) 初 出 場 [開催県]
【北信越】
日本航空二高 (石川県) 初 出 場
【東海】
西陵高 (愛知県) 4年ぶり5回目
春日丘高 (愛知県) 2年連続2回目
【近畿】
啓光学園高 (大阪府) 2年ぶり7回目 [4/1より常翔啓光学園高]
東海大仰星高 (大阪府) 9年連続9回目
大阪工大高 (大阪府) 2年ぶり5回目 [4/1より常翔学園高]
大阪朝鮮高 (大阪府) 2年ぶり2回目
御所工・御所実高 (奈良県) 初 出 場
【中国】
尾道高 (広島県) 2年連続3回目
【四国】
貞光工高 (徳島県) 4年ぶり3回目
【九州】
東福岡高 (福岡県) 3年連続6回目
大分舞鶴高 (大分県) 2年ぶり6回目
佐賀工高 (佐賀県) 3年ぶり6回目
【チャレンジ枠】
☆実行委員会推薦
明大中野高 (東京都) 初 出 場
修猷館高 (福岡県) 初 出 場
☆新規チャレンジ枠
三島高 (愛媛県) 初 出 場
江の川高 (島根県) 2年ぶり2回目
N日本新聞より。
■砂浜で鍛え30年ぶりの全国! 修猷館高“闘魂”誓う 選抜ラグビーへ
青白ジャージーが全国に帰ってくる。4月1日に開幕するラグビーの第9回全国高校選抜大会(埼玉・熊谷ラグビー場)に、冬の全国高校大会で8度の出場を誇る修猷館高(福岡)がチャレンジ枠で初出場する。全国に姿を見せるのは1978年の全国高校大会以来、30年ぶりだ。1949年に国体を制した実績もある古豪が、1月に同大会を制した東福岡に続けと全国1勝へ闘志を燃やしている。
グラウンド横にそびえる高さ約2Mの「闘魂碑」。体が小さくても相手に立ち向かう心構えを説く石碑に、修猷館フィフティーンが誓った。「全国出場は先輩たちが積み重ねてきた伝統のおかげ。感謝しながら力を試したい」。飯田吉貴主将は目を輝かせた。
戦前から全国3度の優勝を誇る福岡高としのぎを削り、1940−1950年代は全国上位に立っていた。しかし、ジュニア経験者が増え、東福岡ら他校に集中。初心者の多い修猷館は全国への道を閉ざされてきた。
それでもあきらめず、天然の“ビーチ”で鍛えてきた。学校の所在地は以前の海岸線近く。そのため、もともと砂交じりのグラウンドはスパイクで掘り返され、厚さ約10cmの砂浜状態。選手たちは約2時間の練習中、足首まで埋まる地面をけり上げて走り、足腰を強化してきた。
さらにタックルや接点での攻防の練習は、チームメートでも容赦なく地面にたたきつける。“砂浜”の利を生かし、激しい接触プレーを身に付けてきた。「グラウンドが走りづらいのはつらいけど、他校ではけがが怖くてできない激しい練習ができる。おかげでチームの持ち味の攻撃的な守備を鍛えられる」。岡本圭吾監督は利点を説く。
部員の約2/3は高校でラグビーを始めたが、1月の福岡県新人大会では、準々決勝で九州新人大会2位ブロック3連覇の筑紫高に13−21と善戦。後半はノートライに抑え、チャレンジ枠を勝ち取った。「全国でも思い切ってタックルに行きたい」と飯田主将。砂浜で鍛えた闘魂で、全国の猛者に挑む。
◆修猷館高ラグビー部
1784年に福岡藩の藩校として設立された。ラグビー部は1925年創部。九州代表として出場した1949年の国体で優勝、1951年には準優勝を飾った。冬の全国高校大会は8度出場。1952年の第31回大会でベスト4に入った。1978年を最後に出場が途絶えている。ジャージーは薄い青と白のボーダー。主なOBに元日本代表のNO8川嵜拓生(九州電力キューデンヴォルテクス)、元日本代表で現7人制日本代表のNO8山本英児(九州電力キューデンヴォルテクス)ら。部員42人。
修猷館高、東福岡高には特に頑張ってほしいですね。
チャレンジ枠の予想見事的中させたのは褒めてくださいな。
組み合わせは後日掲載します。
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