アマチュア野球(社会人野球[都市対抗野球etc]、大学野球、ドラフト候補etc)、ラジオ(つボイノリオさん、吉野綾さん、田代奈々さん)、きらきらアフロ(松嶋尚美さん)、にしおかすみこさん、ラグビー(トップリーグ、ワールドカップ)などが好きな管理人Mのブログです。
Y売新聞より。

■大リーグの「治療目的」興奮剤使用、2007年は3倍増
アメリカ・メジャーリーグの薬物使用について1/15に開かれた下院委員会の公聴会で、治療目的とした興奮剤使用者の急増が取り上げられ、「薬物規定の抜け道ではないか」と、専門家は警鐘を鳴らしている。
興奮剤は大リーグの薬物規定で2006年から使用が禁止されたが、医師の診断に基づく治療目的の場合は罰則対象から除外されており、ステロイドなどとは異なる「ミッチェル・リポート」の調査対象外だった。
公聴会では、ティアニー委員が注意欠陥や多動性障害の治療を理由にした「アデラル」などの興奮剤使用者数を指摘。それによると、2006年の28件が2007年に103件と急増した。「選手全体の8%を超える。この数字はアメリカの人口に占める使用患者の割合の8倍だ」と同委員。“乱用疑惑”を突き付けられた格好のセリグ・コミッショナーも、「再調査中で、実態把握に努めている」と数字の重さを認めた。
薬物の権威で世界反ドーピング機関(WADA)のメンバーでもあるワドラー教授によると、「アデラル」は集中力回復や俊敏性向上のほか、疲労回復に効果がある。「特に大リーグは移動が多く、長いシーズンを戦う。医師から治療目的との処方をもらえばいいと気づいた選手がいた、ということではないか」とワドラー氏は話す。


CNNより。

■薬物汚染報告のミッチェル氏、公聴会に出席
あめりか・メジャーリーグの薬物汚染に関する「ミッチェル・リポート」を2007年12月に公表したジョージ・ミッチェル元上院議員が1/15、アメリカ下院の監督・政府改革委員会の公聴会に出席した。
ミッチェル氏は、サイ・ヤング賞を7度受賞したロジャー・クレメンス投手に禁止薬物を投与したとする元トレーナーのブライアン・マクナミー氏の発言が真実だと信じると言明。リポートによると、マクナミー氏はクレメンス投手から依頼され、トロント市内のアパートで同投手にステロイドを注射したとされる。クレメンス投手はマクナミー氏の主張を否定し、今月名誉棄損訴訟を起こした。
ミッチェル氏は、マクナミー氏がカリフォルニア州北部地区の連邦検事当局と捜査協力で同意していると指摘。仮に偽証などの不正行為があった場合、マクナミー氏は重罪に問われるという。
クレメンス投手とマクナミー氏は2/13、公聴会に出席する予定。


N日本新聞より。

■芸能界もステロイドまん延 NY地検捜査で続々名前
アメリカ・ニューヨーク州地検の薬物捜査の報告書に、スポーツ界で禁止されている薬物のステロイド(筋肉増強剤)を使用した疑いのある人物として、ヒップホップの女王と称されるR&B歌手メアリー・J・ブライジさんやラッパーの50セントさんなど複数の人気芸能人の名前があることが1/16までに分かった。AP通信などが報じた。
スポーツ選手以外のステロイド使用は即違法とはいえないが、芸能界への広がりは関係者に衝撃を与えている。芸能界では筋肉を増強して若々しく見せるのに使われているという。
APによると、報告書にはほかに音楽プロデューサーのティンバランドさんやワイクリフ・ジョンさんらの名前も含まれているという。
地検はこの件で公式にはコメントしていない。


Sポニチより。

■アメリカ芸能界でもステロイド蔓延
アメリカニューヨーク州地検の薬物捜査の報告書に、スポーツ界で禁止されている薬物のステロイド(筋肉増強剤)を使用した疑いのある人物として、ヒップホップの女王と称されるR&B歌手メアリー・J・ブライジやラッパーの50セントなど複数の人気芸能人の名前があることが1/16までに分かった。AP通信などが報じた。
スポーツ選手以外のステロイド使用は即違法とはいえないが、芸能界への広がりは関係者に衝撃を与えている。芸能界では筋肉を増強して若々しく見せるのに使われているという。
アメリカスポーツ界では薬物汚染が深刻化、社会問題化しており、最近もシドニー五輪の元金メダリスト、陸上女子のマリオン・ジョーンズ元選手がステロイド使用にかかわる偽証罪などで禁固6月の実刑判決を受けたばかり。
APによると、報告書にはほかに音楽プロデューサーのティンバランドさんやワイクリフ・ジョンさんらの名前も含まれているという。
地検はこの件で公式にはコメントしていない。地検は昨年、ステロイドの違法取引の捜査を開始、フロリダ州の薬局がスポーツ選手らの違法入手先になっているとして、これまでに関係者10人を訴追している。


多分、やっていても立証が難しいと思われる選手は認めないでしょうね。
問題はアメリカのステロイドが高価で規制が厳しくなった言え、病院以外で入手できる事、それ以上に日本は規制が甘く、医師の処方箋無しで薬局で入手できる事でしょう。
アメリカのミュージシャン見ていると、確かにマッチョな人間が多いですね。
You Tubeなどの動画見ても、この年齢なのにこんな筋肉質って凄いなあって思ったミュージシャンは結構居ます。
年を取ると筋肉が落ちるので、人前に出ると見栄えが大切なだけに手を出すアーティストが増えるのは分かりますけど、非常に危ないのでやめてほしいです。

ステロイド外用薬の情報を某製薬会社のHPから引用しましたので、どういうものなのか読んでください。

ステロイド外用剤について
ステロイド外用剤は、1950年代に開発されてから皮膚科治療を革命的に変えました。
●他の多くの薬と同様に、誤った使い方をすれば副作用が発生することがあります。ステロイド外用剤の使用は副作用を熟知し、常に副作用の発生を念頭に置きながら使用する必要があります。

ステロイド外用剤の強さのランク(日本)
ステロイド外用剤は、日本ではI群からV群の5段階に分けられています。ここに表示したもの以外にも、医師の処方箋なしで一般外用剤として薬局で自由に購入できるものも多くあります。

皮膚のステロイド吸収率は、部位によって異なります。顔面、外陰部では、特に高い吸収率があります。またステロイドの種類によっても吸収率の強弱がありますので、厳重な注意をして使う必要があります。

ステロイド外用剤の副作用
●全身的な副作用
稀ではありますが、強力なステロイド外用剤を長期間全身に使用した場合には、副腎の抑制やクッシング症候群などが生じます。
一般的には、密封療法で1日10g以上、単純塗布では1日20g以上を連用すると副腎機能の抑制が生じるとされています。ただし、strongest(最強)のデルモベートでは上記の1/2量が限界とされています。

●皮膚への副作用
細胞の増殖抑制によるものが圧倒的に多く、皮膚萎縮、ステロイド紫斑などは老人に生じやすく、皮膚萎縮線条、ステロイドざ瘡は思春期の男女に、ステロイド潮紅、酒さ様皮膚炎、口囲皮膚炎は中年の婦人に圧倒的に多く、小児に生じやすいものは皮膚萎縮や毛細血管拡張などがあります。ステロイド外用剤を長期間連用していると、わずかな温度変化や緊張によっても急に顔面の潮紅をみるようになります。これはステロイド外用剤によって、顔面皮膚の膠原線維の変性や血管壁の脆弱化が生じたためです。

注)膠原線維=皮膚と骨や筋肉の間にある結合組織を膠原線維という

ステロイド外用剤による副作用
1.細胞の増殖ないし線維新生抑制作用に基づくもの
 皮膚萎縮
 萎縮性皮膚線条
 乾皮症ないし魚鱗癬様変化
 創傷修復遅延
 ステロイド紫斑
 毛細血管拡張
 色素異常
 酒さ様皮膚炎
 色素異常
2.ホルモン作用によるもの
 ステロイドざ瘡
 多毛
3.免疫抑制作用によるもの
 感染症の誘発および増悪
4.その他
 口囲皮膚炎
 光線過敏症
 ステロイド外用剤による接触皮膚炎

ステロイドの使い方
特に次の場合には、ステロイドの種類、外用する回数などに注意がいります。
 強いステロイドを全身に使っている。
 密封療法をしている。
 3週間以上、症状が改善しない。
 小児に使用する場合。


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