アマチュア野球(社会人野球[都市対抗野球etc]、大学野球、ドラフト候補etc)、ラジオ(つボイノリオさん、田代奈々さん)、きらきらアフロ(松嶋尚美さん)、ラグビーなどを中心に語ります。

≪第34回社会人野球日本選手権大会≫
<1回戦>
和歌山箕島球友会
  100000000  1
  02000000X  2
トヨタ自動車
【箕】竹本 − 岡橋       
【ト】服部 − 二葉

JR九州
  001001100  3
  000100000  1
三菱重工横浜硬式野球クラブ
【J】米藤 − 中野
【三】門西、亀川 − 高安

王子製紙
  103000015 10
  000000001  1
熊本ゴールデンラークス
【王】奥村、蓬莱、小町 − 川上
【熊】川畑、香月、梛木、舩越、中田、高野 − 脇屋敷
 本塁打:渡邊(王)

M日新聞より。

■社会人野球日本選手権大会:JR九州が三菱重横浜硬式野球クラブに競り勝つ

〇JR九州  3−1  三菱重工横浜硬式野球クラブ●
JR九州は6回2死二塁、伊崎のセカンドゴロが相手のエラーを誘い勝ち越すと、7回は田村のレフト前適時安打で加点した。
米藤は内外角に散らし5安打完投。三菱重工横浜硬式野球クラブは4回、田城、斉藤の連続長短打で追いついたが、5回以降は散発2安打に抑えられた。

▽JR九州・吉田博之監督 2点差だったので最後まで米藤でいった。今日はあまり打てなかったので、次は強いライナーを打ちたい。

▽三菱重工横浜ク・望山一生監督 米藤君は制球が良く、打ち崩せなかった。敗れたが、次につながる経験になった。

◇14年ぶりのひのき舞台飾れず…三菱重工横浜ク
三菱重工横浜クの14年ぶりのひのき舞台はほろ苦いものとなった。
3回の守り。1死一、三塁、JR九州・田中の打球はマウンドの門西の正面に飛んだ。1−4−3の併殺かと思われたが、門西が二塁に悪送球。三塁走者の生還を許した。「焦りはなかったが、気が付いたら、ボールが抜けていた」と門西。送球する時、俊足の一塁走者が目に入り、必要以上に力が入ったようだ。
4回に斉藤の適時安打で追い付いたのも束の間、6回に再び守りが破たんした。2死二塁で二塁・塩澤が二塁寄りのゴロを後逸。ボールが右中間を転々とする間に、二塁走者が還り、決勝点を奪われた。JABA東京スポニチ大会、JABA四国大会の2大会制した相手に食い下がったものの、ミスが初勝利を遠ざける結果に。主砲の渡部は「チームとして何かが一つ足りなかった」とかみしめるように話した。
2001年にクラブチーム化したが、今も企業チームを脅かす存在として神奈川県内で強豪の一角を担う。「終わってみて、もう一度こういう舞台に立ちたいと思った。全国大会で1勝するまでチャレンジしたい」と6番の斉藤。一矢報いる一打を放った36歳は、1996年を最後に遠ざかっている都市対抗野球に照準を合わせた。

■社会人野球日本選手権大会:王子製紙が熊本GLに圧勝

〇王子製紙  10−1  熊本ゴールデンラークス●
好機に確実に得点した王子製紙が快勝した。1回、湯浅のセンター前安打で先制し、3回は渡邊のライトスタンドへの3ラン本塁打で追加。
終盤にも集中打で加点した。奥村は要所を締め7回無失点。熊本ゴールデンラークスは9回、代打・井口のセンターオーバーの三塁打で零封を免れた。

◇王子製紙・棚橋祐司監督
3回の渡邊の一発が大きかった。(逆転サヨナラ勝ちした今夏の)都市対抗野球のリベンジをされなくて良かった。

◇熊本ゴールデンラークス・田中敏弘監督
走者は出せるが決定力を欠く、うちの課題が如実に出た。この経験は来年に生かしたい。

◇ベテランけん引、3安打でも4点
5回を終えて熊本ゴールデンラークスの5安打に対し、王子製紙は3安打。だが、得点は逆に4対0。王子が試合巧者ぶりを見せた。
試合の流れを引き寄せたのは、序盤のベテラン2人の好打だ。まず1回1死三塁で、社会人13年目の3番・湯浅が、外角球に泳がされながらもセンター前に適時安打を放ち先制。3回は2死一、二塁で、15年目の5番・渡辺がライトスタンドにアーチを掛けた。
カウント2−1からの4球目。「前の打席で三振した外角スライダーを警戒していたら、うまく外に直球が来た」。都市対抗野球と日本選手権大会を通じ、初本塁打だという。
渡邊は益田農林高卒後、ずっと王子製紙チームだが、王子製紙米子[新王子製紙米子]、王子製紙苫小牧[新王子製紙苫小牧]と廃部を経験、現在(愛知県春日井市)が3チーム目。「若い選手がどんどん入って来るので、危機感を持って取り組んでいる」と言う。
13年目の奥村が7回を無失点に抑えれば、11年目の4番・鈴木賢は6回にサードゴロで一塁に滑り込み内野安打にする闘志を見せた。
25年ぶりの日本選手権大会2勝目。ベテラン勢が牽引した。

九州勢については後で述べる事にして、トヨタ−箕島球友会はスコアだけだと意外だと思う方も多いでしょう。
でも、今年の都市対抗野球二次予選で愛知ベースボール倶楽部相手に謎の雨天再試合の末に勝ったように、今年のトヨタは飛距離を抑えた新ボールの影響をもろに受けて広いグランドだと極端に得点力が落ちるだけにクラブチーム相手でも服部出さないと勝てる確信は無いですからね・・・・。
これに関してはJR九州打線にも言える話ですが・・・・・。
箕島のエース竹本は大健闘でしたが、打線が終盤全く打てずに残念でしたが、服部を完投させただけでも十二分に評価できます。


さて、九州勢2チームだけどラークスに関しては予想しておりました。
川畑先発だとあかんやろうなって事は・・・・・。
九州地区二次予選でのホンダ熊本戦見た限り、球威、コントロールとも本調子とは程遠く2点に抑えはしたものの5,6点奪われてもおかしくない試合展開でした。
王子とは対照的にヒット打ちながら点を奪えない相手打線に助けられたのが如実に出たこのスコアだと思います。
今回は打線がまあまあ打ちながら点に結びつかなかったけど、来年加入予定の九州六大学のスラッガー山内清二朗[北九州市立大]も加入するのでレベルアップできると信じてます。

JR九州はラークス同様に予想したスコアでの勝利でした。
打てない、でも投手陣は抑えて勝ちはするだろうって・・・・・。
米藤はチームで一番安定している投手ですので、本来なら6回くらいでマウンド降ろして濱田つないで逃げたかったと思うけど、それが出来なかったのは今後の試合に影響を及ぼすのは間違いないでしょう。
次の試合は濱野か濱田先発だと思うけど、使える左腕は米藤だけですので、彼のスクランブル登板は考えられます。
エラーばかりで何とか勝ったけど、今年のピストル打線は何とかならないかな〜。
3番田村、4番藤島は当初の構想外のオーダーだと思うし・・・・・。

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