アマチュア野球(社会人野球[都市対抗野球etc]、大学野球、ドラフト候補etc)、ラジオ(つボイノリオさん、吉野綾さん、田代奈々さん)、きらきらアフロ(松嶋尚美さん)、ラグビー(トップリーグ、ワールドカップ)などのファンが言いたい事を適当に述べるブログです。
M日新聞より。

関東学院大ラグビー部:今年度の対外試合自粛 大麻問題
関東学院大3年のラグビー部員2人が部の寮で大麻を栽培したとして神奈川県警に大麻取締法違反容疑で逮捕された事件で、関東学院大の内藤幸穂理事長、松井和則学長、春口廣監督らが11/9夜、横浜市金沢区の関東学院大金沢八景キャンパスで、この日2度目の記者会見し、ラグビー部や春口監督などの処分を改めて発表した。ラグビー部は2008年3月末まで練習試合を含む対外試合の自粛▽春口監督は訓戒処分と3カ月間の指導自粛▽森崎初男部長は辞任▽逮捕された部員2人は退部処分のほか、11/22の理事会で内藤理事長と松井学長の進退について協議する。
春口監督らは午前中の記者会見で、自らの進退について「無期限でラグビーの指導はしない」と関東ラグビー協会に伝える意向を明らかにしたが、ラグビー部については今後も対外試合に出場すると発表した。
この後、春口監督らは東京都港区の関東ラグビー協会を訪れ、志賀英一会長らに経緯を報告したが、志賀会長は「(公式戦出場を続けるのは)社会常識と食い違う。もう一度検討してほしい」として、認めなかった。春口監督は報道陣に対して「持ち帰って学内で再度協議する。別の結論の出し方もあるのでは。(公式戦の)辞退もありうる」と述べた。

関東学院大、不祥事で対応に追われる
ラグビー部員2人が大麻取締法違反容疑で神奈川県警に逮捕された関東学院大は9日、2度も会見を開くなど対応に追われた。
ラグビー部の活動を巡っては「対外試合には出場する」から「来年3月末まで自粛する」と一転した。内藤幸穂理事長や春口広監督が出席した午前10時からの会見で、春口監督は無期限でラグビー指導を行わないが、リーグ戦も含め対外試合は辞退しないことを明言。
しかし午後2時、春口監督らが東京都内の関東ラグビー協会を訪れると事態は急転した。
「協会役員から対応のまずさを指摘された」と春口監督。関東協会の貴島健治副会長は「過去に不祥事があった時に、大学と事前に連絡を取り合って対応策を検討した。連絡もないまま、大学側が対応を発表したことは例がない」と首をかしげた。
結果的に対外試合自粛のほか、関東大学リーグ戦で優勝した場合は「(優勝を)返還か、辞退させて頂く」(春口監督)こととなった。内藤理事長は「私の家にも午前の会見を受け、(知り合いから)おしかりの電話が来た。申し訳ない」と頭を下げた。

ラグビー不祥事:ルールを尊ぶってこそスポーツだ
春口廣監督が部員10人に満たない状況から、30年以上をかけて大学ラグビーの雄といわれる存在にまで育て上げたのが関東学院大だ。
1997年度、関東学院大初の大学日本一達成時の主将で、先日のワールドカップでも日本代表主将を務めたNO8箕内拓郎(NECグリーンロケッツ)は「春口監督から『強ければいいじゃダメ。人間の基本を磨け』と、繰り返し教えられた」と話す。「一人はみんなのために、みんなは一人のために」と標ぼうするラグビーの精神を、春口監督はくどいほどに説いたという。
今回、その「人間の基本」を教える場でもある寮で違法行為が発覚した。春口監督にとっても、断腸の思いだろう。しかし、初の大学日本一から10年。この間、連続で大学選手権決勝に進み、6度の優勝を果たす中、春口監督の指導方針は変わらなくとも、部を取り巻く状況に変化はなかったか。
OBの箕内は「自分たちのころは、名門を倒して実績を作ろうとの意識で、100人を超える部員が一つにまとまっていた」という。しかし、強豪となった現在、個々の部員が、レギュラーになること、試合に出ることに高い価値を置き、チームへの帰属意識は希薄になっていたのではないか。だとしたら、この不祥事は「部員個人の問題」で済ますことはできない。
今回の問題も含め、度重なる学生スポーツ界の不祥事に共通しているのは、規範意識の欠如だ。社会全体の傾向を反映しているともいえる。しかし、その傾向の対極に位置していなければならないのが、スポーツだ。何よりもルールを尊ぶことは、スポーツの基本であり、常識である。

■関東大学ラグビー:優勝扱いは11/10に協議し決定 協会
関東ラグビー協会は9日夜、関東大学リーグ戦1部の優勝扱いについて、10日に協議して決定すると発表した。関東大学リーグでは関東学院大が11/4に大東文化大に勝って6戦全勝とし、残る最終戦の法政大戦(24日)に出場することを前提に、関東学院大の3年連続11度目の優勝が確定していたが、関東学院大が来年3月までの対外試合自粛を決めたため。
関東大学リーグ戦の順位は勝ち点で争われ、勝利チームに勝ち点4、引き分け2、敗戦1、棄権0が与えられる(勝ち点が並んだ場合は直接対決結果で決定)。関東協会では、関東学院大が今後の対外試合を自粛しても、すでに行われた6試合の結果は取り消さない方針で、関東学院大の勝ち点は24で確定する。5勝1敗で2位につけていた東海大(勝ち点21)が24日の大東大戦に勝つと勝ち点25で上回り、東海大の優勝になる。
東海大が大東大戦で引き分けるか敗れた場合、関東学院大の勝ち点を上回れない。この場合(1)関東学院大1位、東海大2位のまま「優勝校なし」にする(2)関東学院大の1位を取り消すが、東海大は2位のままとする(3)東海大を繰り上げ優勝とする−−などの案が浮上している。


今回の事件は部の実質的な寮である事、栽培している物の多さなどを考えると、この処分は仕方ないでしょう。
ただ、関係者が気付いて即、春口監督も動いて情報公開した点までは評価しようかなと思っていただけに、対外試合は通常通り行うと安易に言って協会から叱られてバタバタしたのは何だかなって気持ちになりました。
10年続けて決勝戦へ進出した強豪チームが消えました。
佐賀工高時代、花園で活躍したLO西、WTB中園主将はこのまま大学ラグビーから離れる事になるんだろうな・・・・。

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コメント
この記事へのコメント
RES
自粛はラグビー部だけでしょう。
でも、関東学院大=ラグビーってイメージがあるだけに、学校へのダメージは相当なものです。
2007/11/19(月) 03:50 | URL | 管理人M #mQop/nM.[ 編集]
愛知“ケンミン”として
情けないです。

この件は最初、昨日の中日新聞朝刊社会面で知りました。なぜなら、春口監督は愛知高校出身ということで、自分にとって関東学院は強い思い入れがあったからです。

今回の事態で、大学の硬式野球部、陸上部、アメフト部等、全てのスポーツ部も活動を自粛するのだろうか。(硬式野球部は秋の神宮大会、陸上部は箱根を逃したし、アメフト部に至っては甲子園(今年は長居)への道も微妙だし)

増してや、系列の関東学院高校のラグビー部も活動を自粛するという話もあるそうだ。(今年度は花園出場が絶たれたので、来年度の選抜出場に向けて練習しているさなかなのに)

もうひとつ気がかりな点がある。群馬にある関東学園大学がトバッチリを受けているかも・・・。
2007/11/10(土) 18:26 | URL | 尾州やらまいか #GOiyXCKA[ 編集]
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