アマチュア野球(社会人野球[都市対抗野球etc]、大学野球、ドラフト候補etc)、ラジオ(つボイノリオさん、吉野綾さん、田代奈々さん)、きらきらアフロ(松嶋尚美さん)、ラグビー(トップリーグ、ワールドカップ)などのファンが言いたい事を適当に述べるブログです。
M日新聞より。

■社説:小沢一郎氏辞意撤回 正攻法に徹するしか道はない
民主党小沢一郎代表が11/6夜、党側の説得に応じて辞意を撤回し、混乱は一応の収拾をみた。しかし、この騒ぎは一体何だったのか。元々、今回の党首会談は衆参のねじれで窮地に立つ福田康夫首相が民主党に助けを求めたものだったはずだが、いつの間にか民主党の迷走劇になってしまった。小沢氏も党もあらゆる面で力量不足というほかない。
発端は無論、小沢氏が従来の方針とはつじつまの合わない自民党との大連立に前のめりになったことだ。それを拒否した役員会の判断は当然だったが、その後の対応は理解に苦しむものだった。「役員に不信任を受けたに等しい」と辞表を提出した小沢氏を懸命に慰留した党幹部。「恥をさらすようだが、もう一度がんばりたい」と翻意した小沢氏。結局、党首の独り相撲におたおたする党の姿を見せつけただけではなかったか。これでは安倍晋三前首相の未熟な退陣劇を批判できまい。
トップダウン方式の小沢氏と、下からの議論の積み上げを重視する元々の民主党議員との「文化」の違いも改めて露呈した。小沢氏の強引な手法に対する不満は根強い。今回の慰留にも多くの議員が「国民に説明できない」と感じていた。それにもかかわらず、新代表を選出して出直すといった動きにはならなかったのはなぜか。
深刻なのは、むしろここだ。小沢氏が掲げる政策に所属議員がどこまで同意しているのか。本当に党を挙げて「小沢首相」を目指しているのか。これを機にきちんと意思統一すべきである。
せっかく積み重ねてきた政権交代可能な2大政党化の流れを、ここで台無しにしてはならないからだ。国会ではインド洋での海上自衛隊の補給活動を継続するための新テロ対策特別措置法案の衆院審議が大詰めを迎え、民主党がもたついている間に与党ペースになっているように見える。だが、冷静に考えれば国会は振り出しに戻っただけとも言える。与党は新テロ対策特措法案が参院で否決された後、衆院で再可決するかどうか、なお決めかねている状況だ。
対決姿勢一辺倒だった小沢氏が党首会談に応じて大連立に乗り気になった副産物というべきか。一部の法案に関しては、与野党が歩み寄る動きが出てきた。連立を前提にしなくても、国会の表舞台で政策協議は十分可能だ。信頼を少しでも回復するためには民主党は政府・与党を厳しく追及すると同時に、これらの法案審議で成果を示していくしかない。
小沢氏もこれまでの秘密主義と独断専行の姿勢を素直に反省すべきである。そして、記者会見で丁寧に経過を説明したうえで、一度も開いていない福田首相との国会での党首討論を早急に開くことだ。今回の密室会談がどんな内容だったのか、国民の前に明らかにするのが代表としての責務だ。
大連立構想は自民党内でなおくすぶり続けている。しかし、民主党は正攻法に徹し、あくまでも政権は衆議院選挙で奪取するという原点を今一度確認すべきである。


なんか、これで解散総選挙は無くなったみたいな話が出ていたけど、ほんまでしょうか?。
今回の騒動だけど、結局小沢一郎はナベツネ&中曽根の罠にはめられ、それに気付いたらどちらにも爆弾を落とす発言をして、結果的に民主党も自民党も滅茶苦茶にしようとしただけでしょう。
宮崎哲弥は小沢が留任だと連立するって言ってましたが、そうなると選挙の問題あるんでさすがにやらんでしょう。
そもそも、この騒動に連立与党の公明党から殆ど声が出てこないのはおかしな話。
自民党が公明党や支持母体の創価学会に何も相談せずに民主党との連立与党の話をするとは考えられないでしょ?。
前回の衆議院選挙で大勝した要因は、舛添要一も言っていたけど創価学会の頑張りが一番ですからね・・・・・。
結局、政権取ってもアメリカの問題が有るもんだから、給油問題を自民党や公明党に「恩」を作ろうとした。
「辞任=20人前後の議員を連れて離脱して、自民党と組む。」 、「撤回=自分の意見を飲む[恐らく、自民の法案を認めさせる]。」だと思うから、給油関係の法案を執行部は認めるんだろうな・・・・・。

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コメント
この記事へのコメント
この一週間、福田首相は何をやっていたの?米国のお代官様が来るのを待っていただけ?
2007/11/07(水) 18:55 | URL | くち・わざ #JyN/eAqk[ 編集]
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