アマチュア野球(社会人野球[都市対抗野球etc]、大学野球、ドラフト候補etc)、ラジオ(つボイノリオさん、吉野綾さん、田代奈々さん)、きらきらアフロ(松嶋尚美さん)、ラグビー(トップリーグ、ワールドカップ)などのファンが言いたい事を適当に述べるブログです。
Sポニチより。

■五輪代表・西川に“ブログ停止”処分
J1大分トリニータの北京オリンピック代表GK西川周作(22歳)が7/20のホーム磐田戦で受けた警告ついて、試合後に更新した自身のブログで、故意の反則だったとも受け取れる書き込みをしていたことが21日、発覚した。
問題となったのは「通算で3枚たまっていたので今回1枚もらっておこうと考えてました」との記述だ。磐田戦で西川は1―1の後半ロスタイムにボールを叩きつけた行為を「異議」と見なされ通算4枚目の警告を受けた。これにより次戦は累積警告による出場停止となるが、対象となるのは五輪代表合宿に参加中の26日の試合となるため、クラブに“実害”はない。このメリットを狙ったと疑われかねない記述だけに、気づいた関係者が約20分後に削除したが、通常1日に約1万件だったアクセスが3万件以上にはね上がり炎上した。
西川はクラブ側の事情聴取に「軽率なコメントを書き込んでしまったが、わざと叩きつけたわけではない」と故意の反則ではなかったと弁明したが、厳重注意とブログ更新の無期限停止処分を受けた。西川は最後の更新で「深く反省している。プレーで信頼を回復したい」とファンに謝罪したが、軽率な書き込みへの“反響”はあまりにも大きかった。


N刊スポーツより。

J1大分トリニータGK西川「わざとイエローもらった」
北京五輪代表GK西川周作(22歳=大分トリニータ)が、自身のブログで前代未聞の「問題発言」をした。7/20のジュビロ磐田戦後に、試合でのイエローカードについて「わざともらった」と書き込み。直後に当該個所は削除され、本人も21日には「本意ではない」と否定したが、22日からの最終合宿を控えた代表の中心選手だけに、軽率すぎる行動は五輪本番の成績にも影響しかねない。
西川のブログがアップされたのは、劇的勝利を収めた直後だった。「イエローカードは、わざともらいました!!」と、顔文字付きで喜びを表現した。累積警告3枚で、これが4枚目。1試合出場停止だが、五輪代表で出られないから問題はない。「代表に行っている間にたまったカードはすべて消化されるので、ご安心ください」と、自らの「頭脳的プレー」を明かした。
確かに累積警告消化のために意図的に警告を受けることは皆無ではない。非紳士的な行為だが、意図的かどうかは不透明な部分もある。ただし、自分で認めるのは論外。関係者が気づいて約20分後に削除。クラブ側はこの日、西川から事情を聴取。厳重注意とブログの無期限停止処分、さらに全選手に責任ある行動をとるように通達し、Jリーグには電話で報告した。
西川自身も猛省した。クラブとの話し合いの後「自然とボールをたたきつけていました」と故意でないことを強調。問題の記述について「劇的な勝利に舞い上がり、喜びのあまり軽率な表現をしてしまった」と説明した。ブログを始めて1カ月余り、社会への影響を考えない軽はずみな行為をした西川はこの日、ブログに謝罪文を掲載した。
個人のブログを持つ選手は増えたが、クラブ側がコントロールしきれていないのも事実だ。特にフェアプレーを重視してきたJリーグだけに、羽生事務局長は「大分には報告書を出すように言った。クラブと、必要があれば本人からも事情聴取して対応を決めたい」と話した。裁定委員会が開かれる可能性もあるが、本人が猛省しているために重い処分はなさそうだ。
22日からの五輪代表合宿に参加する西川は「信頼を取り戻すために、今まで以上の自覚と責任を持ってプレーしていきます」と神妙な面持ちで言った。自ら引き起こした騒動は、ピッチで払拭(ふっしょく)するしかない。軽率なプレーが黒星に直結するのがGK。40年ぶり五輪メダル獲得へ、もう軽率な行為は許されない。
 


文章からして、狙ってやったのはほぼ間違いないでしょう。
ブログに書いてしまった以上、Jの試合で故意に反則をしたとの事できちんと処分するのが筋だけど、この辺はクラブとJリーグとの政治的な駆け引きでどうにでもなるんでしょうな・・・・。
トリニータのユース出身の生え抜きなだけに、チームとしても厳しい処分は避けて欲しいんでしょうけど・・・・。

↓読み終わったらクリックお願いします
blog ranking
blog ranking2

≪第79回都市対抗野球大会1回戦組み合わせ≫
【大会1日目 8/29(金)】
[開会式]
[第1試合] 日立市(日立製作所)        −  名古屋市(東邦ガス)
【大会2日目 8/30(土)】
[第1試合] にかほ市(TDK)         −  東京都(鷺宮製作所)
[第2試合] 東京都(JR東日本)        −  大阪市(日本生命)
[第3試合] 京都市(日本新薬)         −  狭山市(ホンダ)
【大会3日目 8/31(日)】
[第1試合] 東広島市(伯和ビクトリーズ)    −  千葉市(JFE東日本)
[第2試合] 太田市(富士重工業)        −  佐久市(TDK千曲川)
[第3試合] 北九州市(JR九州)        −  川崎市(三菱ふそう川崎)
【大会4日目 9/1(月)】
[第1試合] 福山市・倉敷市(JFE西日本)   −  大垣市(西濃運輸)
[第2試合] 仙台市(七十七銀行)        −  東京都(セガサミー)
[第3試合] 高松市(JR四国)         −  横浜市(新日本石油ENEOS)
【大会5日目 9/2(火)】
[第1試合] 熊本市(熊本ゴールデンラークス)  −  豊川市(東海理化)
[第2試合] 姫路市(新日鐵広畑)        −  名古屋市(三菱重工名古屋)
[第3試合] 門真市(松下電器)         −  浜松市(ヤマハ)
【大会6日目 9/3(水)】
[第1試合] 札幌市(JR北海道)        −  さいたま市(日本通運)
[第2試合] 神戸市(三菱重工神戸)       −  横須賀市(日産自動車)
[第3試合] 大阪市(NTT西日本)       −  春日井市(王子製紙)

第79回都市対抗野球組み合わせ

M日新聞より。

都市対抗野球:初戦の相手決まり、意気込む監督たち
◇第79回都市対抗野球(8月29日開幕・東京ドーム)32代表の対戦相手決まる

○…さいたま市と対戦する前回4強の札幌市・高岡茂夫監督は「相手は優勝候補。うちは伸び盛りの若いチームだが、ワクワクする」。
さいたま市とは8/1にオープン戦を行う予定で「前哨戦になるね」と、法大の後輩の神長英一監督と顔を見合わせて笑った。前身の札幌鉄道局時代から数えて創部100年目の節目の年。高岡監督は「期待は感じるが、意識すると力むので平常心でやりたい」と淡々と話した。

○…今季から東京都・セガサミーの指揮を執る佐々木誠監督は「僕が抽選を引きたかった。来年は引きたい」と話し、抽選会独特の緊張感を楽しんだ様子。チームが初出場した昨年はコーチとして青島健太・前監督を補佐したが、1回戦で大垣市に1−2で惜敗した。「出場する以上は勝たないと。ミスのない野球で、ぜひ1勝したい」とドーム初勝利への意欲を見せた。

○…同じ2年ぶり出場の北九州市との対戦が決まった川崎市・垣野多鶴監督は「都市対抗の常連。手ごわい相手」と警戒心を隠さなかった。2005年社会人野球日本選手権大会の2回戦で完封負けした記憶が強く残っているという。今季限りで休部することについては「選手の動揺や不安も和らぎ、野球に集中している。できれば有終の美を飾りたい」。穏やかな口ぶりで日本一への意気込みを話した。

○…38年ぶり出場の豊川市。選手はおろか、平塚剛広監督も「当時私は2歳でした」というほど久しぶりだ。平塚監督は「初出場のつもりです。(母体企業の)東海理化はトヨタグループで自動車部品を生産しています」とチームPRもフレッシュだ。例年この時期は沈んでいる選手が「猛暑も吹き飛ばして元気いっぱい」。5人の補強選手でベンチ入り競争はさらに激しくなった。東京ドームには、投手を中心とした守りをさらに鍛えて乗り込む。

○…門真市の松井稔也監督は7年ぶりに出場を逸した2005年にコーチに。淡泊な選手たちに「情熱を持て」と言い続け今年1月に監督に就いた。「チームが成熟し、一つになった」と手応えを口にする。精神面の強化に加え、投手力の整備にも成功し、激戦の大阪・和歌山を4連勝で突破した。企業本体は10月から社名を「パナソニック」に変更するため「松下電器」では最後の大会となる。「44回出場の歴史がある。従業員やファンに夢を与えられる試合をしたい」。昨年の「8強」越えを狙う。

○…福山市・倉敷市・JFE西日本の初戦の相手は、大垣市・西濃運輸。「抽選までは、昨年勝てなかった東京都(JR東日本)ばかり意識していた。きょうからは大垣市のことだけを考えます」と古毛堂剛監督。創部6年、過去3回の出場経験を持つが未勝利だ。「ふたつの市を代表して2回目のドーム。実際、プレッシャーは倍掛かるが、応援も倍。期待に応えたい」。まずは初戦突破に全力を挙げる。

「これまでの努力は、この試合のためだったという気構えでぶつかる」。川崎市との対戦が決まった北九州市の吉田博之監督は、顔を紅潮させていった。6年前の就任時、チームには全国レベルの強豪を前にすると、自らくじけてしまうムードがあった。その一掃が仕事だったという。厳しい練習しかなかった。今季、九州大会に優勝。自信をもって挑むドーム。「相手は誰もが認める優勝候補。だからこそやりがいがある」。表情を一段と引き締めた。

○…2年連続九州第2代表の熊本市・熊本ゴールデンラークスの初戦は5日目の第1試合。相手は東海第5代表で38年ぶり2回目の豊川市・東海理化に決まった。
対戦経験はないものの田中敏弘監督は数試合見たことがあるといい「元気が良く、チームカラーも似ている。1点を争う接戦になるだろう」と予想。「ただ大舞台では自分たちの力をいかに出し切れるかが勝負。去年出場した経験の分、ウチに有利かもしれない」と自信を見せた。

▽にかほ市・船木千代美監督 東京第1代表の強敵だが、前年覇者として臨んだ昨年よりはやりやすい。今のチーム力が落ちないようにしたい。
▽東京都・堀井哲也監督 相手は名門チーム(大阪市)だが、何とかものにしたい。大会までにディフェンスを整備したい。
▽大阪市・杉浦正則監督 (東京都は)強豪だが、当たって砕けろの気持ちで挑みたい。これから投打ともレベルアップしたい。
 


組み合わせが決まりました。
昨年同様に試合予定日と2回戦以降の組み合わせは別になっているので、試合見に行かれる方は頭がグチャグチャなりそうだけど、そんなに強豪が偏ったようにも思えないし、今年は例年以上にレベルの差があまりないと思うだけに意外な結末が待っているように思えます。
九州勢はJR九州が三菱ふそう川崎、熊本ゴールデンラークスが東海理化との対戦となりました。
どちらも自動車関連企業が相手ですが、ふそうは今年限りで活動停止が決まっていて、近年そういう流れも社内に認識があったからなのか分からないけど新規採用の選手が激減していたのもあってレギュラー選手は全体的に年齢が高いだけに2006年の社会人野球日本選手権大会で小松聖が完封して勝った時とほぼ同じ戦力だと見て間違いないでしょう。
東芝、三菱重工横浜から補強されて投手陣の層は厚くなりますが、あの時から渡部がプラスされた感じでしょうね。
JR九州は予選をほぼ1人で投げぬいた左腕・米藤が制球、スタミナとも万全でたまに140km出るくらいの球威ではあるけど今年の内容を考えればそない点は奪われないと思います。
これに加えて右横手から切れの良いボールを投げる濱野がいつでも後ろに控えていて、補強選手でいずれも140km台後半の速球をコントロール良く投げられる江波戸と仲田を補強しましたから投手力はかなりのものですよ。
問題は狭い北九州市民球場で機能した打撃なんですが、東京ドームも狭いのでそんなに気にすることは無いでしょうけど、九州勢にはタイミングが合いやすい磯村より佐藤や谷村と言った百戦錬磨のベテラン投手の方が嫌でしょう。
4番に三菱重工長崎の伊藤、下位に三菱重工長崎の鈴木とホンダ熊本の佐々木を起用して上位・下位打線の繋がりができるでしょう。
キーマンは補強選手以外の田村と藤島だと思います。

熊本ゴールデンラークスの方は左腕・川脇のいるトリカが相手ですね。
投手陣は香月と川畑の両エースが昨年よりも良くないだけに日産自動車九州から補強した左横手投げの中野、140km台の速球と切れのいいスライダーを右横手から投げる九州三菱自動車の幸松らの先発も考えられ、38歳の大ベテランである三菱重工長崎から補強された後藤は抑えでの起用が有力でしょう。
打線は谷本、草野、山内、川崎の4人が鍵でしょう。
第1代表決定戦で故障した日産自動車九州からの補強選手である池田がショートに起用されるでしょうけど、外野手は意外と人材は豊富なだけにホンダ熊本からの補強選手の熊丸起用した場合に誰を引っ込めるのかとても気になります。

↓読み終わったらクリックお願いします
blog ranking
blog ranking2

≪第90回全国高校野球選手権記念大会≫
■佐賀県大会
<決勝>
佐賀商高
  100110000  3
  000000100  1
鳥栖高
【佐】古賀昭 − 津田
【鳥】田畑 − 平野       
 *佐賀商は2年ぶり15回目の出場。

A日新聞より。

■伊万里農林高「新たな歴史」
《中井裕武・健人兄弟》
「自分たちが新しい歴史をつくる」
そう志を立てて3年前、双子の中井裕武と中井健人は、同じ中学の野球部員らと誘い合わせて伊万里農林高に進んだ。
目標は伊西地区初の、夏の甲子園出場。同地区には別の古豪があるが、自分たちが高校受験の年、既に春の選抜大会での甲子園出場を決めていた。まっさらな方に魅力があった。
抜群のセンスで入学直後から頭角を現した裕武と健人。1年目の夏から先発出場し、2年目は中軸に据わった。
そして3年目。互いに将来のプロ入りを意識し、それぞれ別々の大学から推薦入学の声もかかる中、小学校時代から10年以上続いた「2人一緒」はこの夏が最後だと決めて、今大会に臨んだ。
裕武は本塁打を放ち、健人は毎試合でことごとく盗塁を刺殺するなど活躍を見せ、チームも破竹の快進撃。準決勝進出4校中、走攻守の総合力で抜きんでて、甲子園にも手が届くかに見えた。
だが、2人は沈黙してしまう。先制すると波に乗る対戦相手より先に得点しようと気がはやり、打ち急いでは凡退を繰り返した。
9回、2人に4打席目が回ってきた。この回先頭の4番裕武は「成功すれば一番効果があるのは長打だ」と初球を強振してセカンドフライ。健人は「自分の打撃の原点に返る」と好球必打に出るがセカンドゴロ。ベンチに戻り、2人肩を並べて最後の打者に声援を送り、試合終了を見届けた。
ついにやってきた、別れの時。これまで照れ臭くて一度も言えなかった「ありがとう」を、今日こそは言いたい。でも、何か言うと泣き出しそうで、互いに言葉に出来なかった。
入学時の志は達成できずに終わった。だが、伊万里農林高校野球部の歴史には、夏の大会が1県1代表制となった1979年以来初の佐賀大会4強入りという、ささやかながら新しい1ページが加わった。

伊万里農林高のエース佐藤祐麻は開幕直前に右肩を故障。3回戦までマウンドを福田剛大に預けたが、準々決勝は登板し、2安打に抑えて完投。復調ぶりを示してこの日も先発した。だが、1点リードされて追加点を与えたくない6回、2死一、二塁でライトオーバーの2点適時二塁打を浴びてしまう。「焦るな」と自らに言い聞かせ、次打者をピッチャーゴロに打ち取るが、その回限りで交代を告げられた。試合終了をベンチで見届けたくはなかったが、「チームのためなら」と素直に思える仲間たちがいた。「僕が登板できるまで、頑張ってくれてありがとう」。試合後、最後の円陣の中で帽子をとり、頭を下げた。


M日新聞より。

■夏の高校野球:佐賀大会 “夏切符”かけ対決 鳥栖VS佐賀商の戦いに
◇鳥栖工高、好機逃す
鳥栖高は3回2死一、二塁、豊福の適時安打で宮原が生還し、先制点を挙げると、7回には1死一、二塁から陣内がライトオーバーに適時三塁打を放ち、2点を追加。鳥栖工高は3回、1死三塁から先制する好機を逃し、散発4安打と反撃の糸口をつかめずに終わった。

◇こつこつ得点を−−鳥栖高・平野国隆監督
 犠打を絡めて二塁まで進み、勝負する自分たちのスタイルの野球ができた。決勝でもしっかり守って、コツコツ点を取りたい。

◇雰囲気、上向き−−鳥栖高・陣内卓也主将
 高めのストレートを狙ったのがよかった。試合ごとに雰囲気が良くなっているので、決勝ではやってきたことを全部出したい。

◇今後も“二人三脚”
「農業高校から甲子園へ」と甲子園初出場を狙った伊万里農林を引っ張ったのが、双子の中井裕武右翼手と中井健人捕手。
兄・裕武選手は副主将で4番。弟・健人選手は主将で5番。「二人で甲子園に」と、小学から高校まで同じ道を歩んだ。
これからは別の道を歩くかもしれないが「お互い負けずに努力したい」(裕武選手)と、今後の“二人三脚”も誓う。

佐賀商高、着実に加点
佐賀商高は同点で迎えた5回、樺島選手のライト前安打で勝ち越し。6回以降も犠打や相手のエラーを絡めながら進塁し、野中の2点ライトオーバーの適時二塁打などで計5点を追加した。伊万里農林高は3回、井手揚のレフとオーバーの二塁打などで同点としたものの、後半は古賀昭大に打ち取られた。

◇決勝も先攻したい−−佐賀商高・森田剛史監督
 先制点が取れて、自分たちの野球ができた。選手もリラックスして試合に臨んでいる。決勝でも先攻逃げ切りで勝ちたい。

◇NHK杯の雪辱を−−佐賀商高・片岡大樹主将
 先に1点を取ろうと臨んだ。同点にされてもチャンスを生かせた。決勝はNHK杯で負けた借りを返す気持ちで全力で戦う。

■一球無二
◇「甲子園の影見えたが」−−山口優志投手(18歳)=鳥栖工高3年
昨年の覇者・佐賀北高に雪辱を果たして迎えた準決勝の相手は、同じ鳥栖勢。「いつも以上に気合が入った」という。この試合を含めてあと二つ勝てば、甲子園が手に届く。
発足当初、新チームは歯車がかみ合わなかった。エラーが多く、途中で緊張感がとぎれた。追い打ちを掛けるように今年1月、右肩の靭帯を痛めた。
転機は、5月にあった日本文理大附高(大分)との練習試合。強豪相手に引き分けた。そして今大会、佐賀北高を破った。「少し、甲子園の影が見えてきた」と思った。
準々決勝までの成績は3試合26イニングを投げ、失点2。直球とスライダーを組み合わせた投球で、相手打線を封じ込めていた。
7回1死一、二塁。鳥栖高の陣内に強気で投げた外角の直球を痛打され、追加点を奪われた。気持ちを入れ替えて踏ん張り、後続を断った。「思ったほどスライダーに手を出してこなかった」と山口は振り返る。
試合後、小学校から仲の良かった鳥栖の5番、大沢選手と抱き合い、声を掛けた。「甲子園、行ってこいよ」


N日本新聞より。

佐賀商高がV奪回 2年ぶり甲子園へ 重圧はね返す 全国高校野球選手権
第90回全国高校野球選手権佐賀大会は最終日の7/21、みどりの森県営球場(佐賀市久保田町)で決勝が行われ、佐賀商高が3‐1で鳥栖高を下して、2年ぶり15回目の優勝を決めた。
佐賀商高は、1回に先制すると、4、5回に追加点を挙げた。投げてはエース古賀昭大が鳥栖高打線を散発の4安打1失点に抑える好投を見せ、反撃を振り切った。鳥栖高の田畑は今大会全5試合を1人で投げ抜いたが、力投が報われなかった。
試合後には、8/2から甲子園球場(兵庫県西宮市)で始まる第90回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選が行われ、佐賀商は8日目(同9日の予定)の第1試合に決まった。対戦相手は未定。
打球がセンター石橋拓朗のグラブに収まると、ベンチから一斉に選手が飛び出す。グラウンドの選手たちも人さし指を高く突き上げながらマウンドに駆け寄り、歓喜の輪ができた。
昨年の準決勝では佐賀北高に敗れた。そして、甲子園での全国制覇を見せつけられた。「自分たちの年代が活躍する姿を見て悔しかった」と片岡大樹主将。新チームでの至上命令は甲子園出場。「重圧はあったが、昨年の雪辱を果たせた」
今大会を圧倒的な強さで制したわけではない。初戦の敬徳高戦は、先制したが序盤に逆転された。3回戦の杵島商高戦では、1回に挙げた4点を1点差まで詰め寄られた。他の試合でも先制しても必ず序盤に失点。投手の立ち上がりが課題だった。
「あのプレーで流れが変わった」。完投した古賀昭大は振り返る。先制した後の3回裏、二死三塁の場面で相手の打球は右中間深くへ。ライトの早田裕揮が追走キャッチ。序盤での失点を許さなかった。「ナイスプレー」。古賀昭は早田が戻ってくるまでマウンドで待って声をかけた。4回以降、古賀昭は鳥栖打線を2安打に抑えた。
「プレッシャーの中、よく結果を残した」。試合後、選手をねぎらった森田剛史監督。だが、喜んでばかりはいられない。4四死球、1失策という結果に「このままでは甲子園では勝てない」と気を引き締めた。
 


佐賀商高が優勝しましたね。
打線は元々評価高かったけど、今年のチームに関しては大きな選手が全然いないのですが、上位打線と下位打線のレベル差があまりないのもあって繋がりの良さは佐賀県内NO1だったと思います。
でも、1年から投げている2年生エースの笠継が病み上がりで本調子でなかっただけにベスト4以降の投手陣は心配だと思ったのですが、3年生の古賀昭が準々決勝以降、素晴らしい投球をしたのはこちらからすれば大きな誤算でした。
鳥栖高も良いチームだったけど、決勝戦に関しては田畑より江頭の方が出来が良かった分が点差となって現れたと思います。
そういや、NBCラジオ佐賀の中継で鳥栖高の応援席にいたスキッピーの森祐子ちゃんが泣きながらリポートしていたな〜。
伊万里農林高の中井兄弟は春季九州大会で優勝した福岡工高の三嶋一輝投手同様に進路希望は大学進学と述べたようですね。
今予選良いとこなかった平山や1番の井手揚はどうなのかも気になるけど・・・・・・。

あと、佐賀商高の監督ですが、RESにあった通り亜細亜大−日本石油(現・新日本石油ENEOS)でプレーした森田剛史さんで正解です。
前回の出場した夏の甲子園では部長として出ましたが、今回は監督としての出場です。
彼が高校2、3年の夏と3年春に甲子園に出てますが、元々セカンドなんですが3年春の選抜ではエースで4番打者の山田が故障していたので彼が代役で先発投手として投げて4番を打っていました。
亜細亜大では1年から活躍しており、華々しい経歴の持ち主ですね。

↓読み終わったらクリックお願いします
blog ranking
blog ranking2