5/17(土)放送分のRKBラジオ「はっちゃけ」で、マミーゴ(川添麻美アナ)とマチャコ(明光院昌子さん)ら番組出演者&関係者が熊本に今週来ると話してました。
個人的には「ドS」の子持ちのおばちゃんMEGさんに「お前」って言われて妙に喜んでいる英太郎さんを見て欲しかったけど、どうも月曜日は来なかったみたいで、来るのは木曜日か金曜日っぽいですね。。
マミーゴだけど、先週も熊本に来ていたようで、RKKテレビの夕方生ワイド番組「夕方いちばん」の司会をしている野溝美子ちゃんと話したみたいで、英太郎さんと仕事をしている事を話したら「えっ、あの英太郎さん。そうだとしたら、凄いねえ。」ってびっくりしながら言われたそうです。
英太郎さんは裏番組のKKT「テレビタミン」に出演していますけど、実際の視聴率は「テレビタミン」が負けているみたいです。
美子ちゃんもかなりの天然なんで、マミーゴとは種類は違いますけど多分気は合うと思います。
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個人的には「ドS」の子持ちのおばちゃんMEGさんに「お前」って言われて妙に喜んでいる英太郎さんを見て欲しかったけど、どうも月曜日は来なかったみたいで、来るのは木曜日か金曜日っぽいですね。。
マミーゴだけど、先週も熊本に来ていたようで、RKKテレビの夕方生ワイド番組「夕方いちばん」の司会をしている野溝美子ちゃんと話したみたいで、英太郎さんと仕事をしている事を話したら「えっ、あの英太郎さん。そうだとしたら、凄いねえ。」ってびっくりしながら言われたそうです。
英太郎さんは裏番組のKKT「テレビタミン」に出演していますけど、実際の視聴率は「テレビタミン」が負けているみたいです。
美子ちゃんもかなりの天然なんで、マミーゴとは種類は違いますけど多分気は合うと思います。
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ITmediaニュースより。
■「せんとくん」対抗キャラ、ネットで投票受け付け中
ねとらぼ:2010年に奈良で行う「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクターとして、「せんとくん」に対抗する新キャラを募集していた「クリエイターズ会議大和」は5月19日、公募で選んだ新キャラ候補30点から、最もふさわしいキャラを決めるためのWeb投票の受け付けを始めた。
新キャラは、世界中からWebや郵送で公募。600件以上の応募があったといい、一次選考で30点を選んだ。鹿や大仏、朱雀をモチーフにした作品が多い。
投票サイトでは、候補作品を拡大画像や説明文とともに公開。ラジオボタンで1つ選んで投票できる。受け付けは25日まで。
Web投票に加え、奈良市中心部の商店街や近鉄奈良駅前で投票用紙を配布。投票集計後に最終選考を行い、6月2日に採用作品を発表する。
せんとくんは、平城遷都1300年祭記念事業協会が選んだ1300年祭の公式キャラクターだが、「かわいくない」といった批判が続出。奈良在住のクリエーターで構成する「クリエイターズ会議大和」が、代替キャラクターを自主的に募集していた。
mixiのコミュニティーメンバー数で比較しましょうか。
・平城遷都1300年祭 せんとくん (3085人) (地域)
・1300年祭マスコット白紙撤回 (1009人) (地域)
上は肯定的な方のコミュニティーです。
下は反対派のコミュニティで、他にもあるけど他はここほどおりません。
まず、これに関する税の使われ方や、決め方に関しては「否定的」な意見を持っている事だけは分かって欲しいです。
ただ、そうだからできてしまったキャラクターが誰からも嫌われているという見方はおかしいと自分は思っております。
実際問題、不可思議なマスコットが全国津々浦々にいますけど、あれだって「みうらじゅん」が面白がって「ゆるキャラ」と言わなければ、同じような扱いを受けるべきじゃないでしょうか?。
反対派の3倍も賛成派が居る限り、これが変える必要性は無いと思うし、宗教関連から厳しいクレームが来ればそこで考えれば良い話なんで、「きっこの日記(きっこのブログ)」でも紹介した「せんとくん」の代わりになるキャラクターの募集をやる意義は薄いと思います。
きっこさんは「例の奈良県の不気味なキャラクター『せんとくん』は、奈良県民だけでなく、全国で不評の嵐が巻き起こっていますが、『もっとみんなに愛されるキャラクターを公平に投票で選ぼう』という趣旨で投票が始まりました。」と書いてますけど、不評の嵐は今はなく、むしろ新たに出たどのキャラクターにインパクトが低く感じて、それならあれがええやろ?って思う方が多い気がします。
私的にやっているキャラクターを見ると、結構どっかに似たキャラがいくつもあるけど、あれはあれで大丈夫なのかな?。
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今はタレント(元AV女優で良いですよね?)の夏目ナナさんのブログ「夏目ナナのレインボー日記」にCBCラジオ「つボイノリオの聞けば聞くほど」に出演した時の事が書かれています。
名古屋のCBCでラジオ〜
『キンタの大冒険』歌ってた『つボイノリオ』さんの番組やった
たくさんファックス みんなありがとう(^O^)
つボイさんはなんでも笑って話してくれそうな ホンワカした素敵な人でした。
帰りの新幹線で、つボイさんから直々にいただいたCDを見たら『インカ帝国の成立』
『アンデスにクリ広げられる戦いのマンゲ鏡』って書いてあった
…どんな曲なんやろう
つボイさん、誰これ構わずこれプレゼントしているみたいだけど、女性でリアクションしたのはこの方くらいじゃないかな?。
勿論、番組ブログにも小高直子アナが記事を書いております。
http://blog.hicbc.com/blog/kikeba/archives/2008/05/19/9645.php
そんなつボイさんに、番組からご褒美が!!
なんとゲストがつボイさんの大好きな
夏目ナナちゃんですよ〜♪♪
私が話を差し挟む余地のないくらい
しゃべるしゃべるつボイさん。
ナナちゃんに質問攻め。
これは、1週間番組を休んで活舌がよくなっているからなのか?
それとも、
単に個人的に
ナナちゃんと喋りたいだけなのか?
まあ、いいでしょう。
金曜日のブログでも述べたとおり、ゲストと2ショット写真が撮れるのは
メインパーソナリティの権限です。
ナナちゃんとも一緒にぱちり?
……って、あーーっ!!!
つボイさん!!
「インカ帝国…」をプレゼントする権限は、
いくらメインパーソナリティでもありませんからねっ!!
……あ〜あ、渡しちゃった^^;
]]>
夏目ナナさんってAV女優の前は関西ローカルタレントだったのを知っている人はあまりいないでしょうな・・・・。
確か、松竹芸能のT・K・Oと一緒に番組していたと思うけど。
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名古屋のCBCでラジオ〜
『キンタの大冒険』歌ってた『つボイノリオ』さんの番組やった
たくさんファックス みんなありがとう(^O^)
つボイさんはなんでも笑って話してくれそうな ホンワカした素敵な人でした。
帰りの新幹線で、つボイさんから直々にいただいたCDを見たら『インカ帝国の成立』
『アンデスにクリ広げられる戦いのマンゲ鏡』って書いてあった
…どんな曲なんやろう
つボイさん、誰これ構わずこれプレゼントしているみたいだけど、女性でリアクションしたのはこの方くらいじゃないかな?。
勿論、番組ブログにも小高直子アナが記事を書いております。
http://blog.hicbc.com/blog/kikeba/archives/2008/05/19/9645.php
そんなつボイさんに、番組からご褒美が!!
なんとゲストがつボイさんの大好きな
夏目ナナちゃんですよ〜♪♪
私が話を差し挟む余地のないくらい
しゃべるしゃべるつボイさん。
ナナちゃんに質問攻め。
これは、1週間番組を休んで活舌がよくなっているからなのか?
それとも、
単に個人的に
ナナちゃんと喋りたいだけなのか?
まあ、いいでしょう。
金曜日のブログでも述べたとおり、ゲストと2ショット写真が撮れるのは
メインパーソナリティの権限です。
ナナちゃんとも一緒にぱちり?
……って、あーーっ!!!
つボイさん!!
「インカ帝国…」をプレゼントする権限は、
いくらメインパーソナリティでもありませんからねっ!!
……あ〜あ、渡しちゃった^^;
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夏目ナナさんってAV女優の前は関西ローカルタレントだったのを知っている人はあまりいないでしょうな・・・・。
確か、松竹芸能のT・K・Oと一緒に番組していたと思うけど。
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S賀新聞より。
■武雄市民病院は民間移譲 市が方針
武雄市は5/20、経営形態変更の方針を示していた「武雄市民病院」について、2010年2月をめどに民間へ移譲する方針を明らかにした。6億円を超える累積赤字解消や深刻な医師不足への対応が急務となったことなどを理由に挙げている。6月に経営を引き受ける事業者を公募、病院の運営方針などを聞いて選考し、決定する。公立病院の民間移譲は佐賀県内では初のケースとなる。
樋渡啓祐市長が会見で明らかにした。民間移譲を選択したことについて、医師不足で救急医療を4月から休止するなど、中核医療機関としての機能を果たせなくなっていることへの対処と、累積赤字を含む病院運営の費用を挙げ、「人材確保、育成にノウハウのある民間が適している」とした。
独立行政法人化については「医師派遣が大学頼みという形は変わらず、医師不足の抜本解消にならない」として見送った。
移譲事業者は公募で選考する。6月2日に公募要領を公表。事業者が診療体制など病院運営の内容を提案するプロポーザル方式で行う。医療や経済関係者などでつくる選考委員会で、同月下旬までに移譲先を決める。
要領は公表されていないが、現職員の雇用継続、救急医療の実施、現在の診療科の維持、医師の前倒し派遣などは必須条件になるとみられる。
樋渡市長は「医師不足で(病院存続には)一刻の猶予も許されない状況。民間移譲により医療体制の拡充が期待できる」と話した。
武雄市民病院は2000年2月に「国立療養所武雄病院」の経営を引き継ぐ形で開院。武雄市は昨年11月、赤字解消や経営の効率化などを理由に、民間移譲か地方独立行政法人を新たな経営形態とする方針を打ち出していた。
■武雄市民病院、経営形態めぐり混乱
武雄市の拠点病院「武雄市民病院」が診療体制維持で苦境に立っている。武雄市は赤字などを理由に直営を断念し、独立行政法人化か民間移譲の方針を打ち出した。ところが、その1カ月後に市と民間病院が交渉していたことが表面化し、佐賀大派遣の医師が相次いで退職。救急医療休止だけでなく通常の診療を維持するにも厳しい状態だ。地元医師会からも反発を買う中、武雄市は今週にも改革プランを公表する予定だが、どんな内容になるのか。地域中核病院混乱の背景や課題を探った。
3月に続き今月末には呼吸器科医師2人の退職が決まり、2007年度末に12人だった常勤医師体制は、来月から7人となる。退職者はいずれも佐賀大医学部(旧・佐賀医科大)派遣の医師で、今後さらに佐賀大派遣の内科系医師が退職するという情報も流れている。
なぜこれほど短期間のうちに医師の退職が相次いだのか。武雄市は新卒医師が自由に研修先を選べる「新臨床研修制度」の影響を理由に挙げる。大学医局に残らない医師が増え大学自体の人員不足から市民病院への補充が難しくなったというのだ。
医師を大学からの派遣に頼るケースが多い自治体病院が抱える共通の悩みを強調するが、地元では「うちの場合は事情が違う」との見方が多い。
武雄市は昨年11月「独立行政法人化か民間移譲」とする経営改革基本方針を策定。だが、12月議会で樋渡啓祐市長が福岡市の民間病院などと交渉していたことを認めた。独立行政法人化という選択肢も示しながら、わずか1カ月で浮上した民間への移譲話に反発が広がった。
武雄杵島地区医師会は昨年12月に民間移譲反対の署名活動を始め、今年1月には1万4000人の署名と要望書を武雄市に提出。「現場への説明がない」「もっと議論を尽くすべき」「休日診療などで築いてきた医療連携が崩れる」などと訴える。
一方、一時は12人のうち10人の医師を送り込んでいた佐賀大医学部。内科学講座主任の長澤浩平教授は「うちが引き揚げをかけているわけではない。あくまで現場レベルの事情」と説明。武雄市との関係悪化については否定するが、地元の医療関係者は「民間にでもなれば派遣している医師の処遇が不透明。市の対応が大学側の不信を招いたのでは」とみる。
武雄市は当面の課題である医師確保や救急医療再開、職員の雇用継続などを盛り込んだプランを週明けにも発表する予定で樋渡市長は「どんな経営形態となっても、医療体制は市の意向を反映させるよう条件をつける」と約束している。
財政が厳しさを増す中、多くの自治体病院は採算性か地域医療への貢献かで岐路に立っている。ただ、経営形態は運営上の問題であり、肝心の医療体制が維持できなければ元も子もない。患者の生命を守るための明確な方針を打ち出せるのか。市に課せられた責任は重い。
M日新聞佐賀県版より。
■武雄市民病院:赤字経営続き来月下旬、民間移譲先決める
武雄市は5/20、赤字経営が続く「武雄市民病院」の民間移譲を柱とした改革ビジョンを発表した。民間医療法人を公募し、6月下旬には移譲先を決定する方針。移譲の時期は2010年2月としている。
同病院は、地域の救急医療や診療体制の充実を掲げ、2000年2月に開設。2006年度には急患対応で計748台の救急車を受け入れるなど、2次救急医療機関として役割を果たした。
しかし、医師不足で今年4月からは救急搬送を休止。診療は平日午前のみとなった。赤字会計も常態化し、累積欠損金は6億955万円。診療、経営ともに危機的状況だ。
武雄市は改革ビジョンを立案する中で、同病院の地方独立行政法人化も検討したが、医療スタッフの充足や地域医療機関と連携しながら適切な医療サービスを提供できるようにしたいとの思惑から、民間医療機関への移譲が適切と判断した。
同病院は2007年度まで12人いた医師が減り、現在は7人、さらに6月には2人が退職の意思を示している。
このため公募にあたっては、移譲決定から実際に移譲までの間に不足する医師を派遣(2〜3人)することが条件。
また、常勤医師の一般公募も並行して行い、段階的に12人まで増やし、救急搬送受け入れ体制を早期に整えたいとしている。現在の職員は希望があれば雇用が継続される。
樋渡啓祐市長は「新病院には、夜間・休日の診療などを引き受ける後方支援を期待している」と話した。
N日本新聞より。
■武雄市民病院 2010年2月に民間移譲 条件付きで6月公募 武雄市が改革案を発表
武雄市の樋渡啓祐市長は5/20、経営形態の変更や医師不足など問題を抱えている武雄市民病院について、2010年2月に民間移譲することを骨子とした改革案を発表した。移譲するまでの今後2年間についても医師を派遣してもらうなど条件付きで移譲先を一般公募する。公立病院の民間移譲を打ち出したのは佐賀県内では初めて。
改革案では、経営形態の1つとして検討していた地方独立行政法人は、医師の確保を大学医学部に頼らざるを得ない点に問題があると指摘。人材確保や育成のノウハウを持つ民間医療機関に経営を委ねた方が医師を確保しやすいと判断した。医療面でも経営の柔軟性を生かして市民のニーズに応じた診察体制が迅速に整備できるという。
公募方法は(1)救急医療を行う(2)地域医療機関との連携‐など6要素を踏まえ、事業提案を受けて審査する「公募型プロポーザル方式」を採用。市営を維持する期間も医師の派遣を要請する。地元の医療関係者など有識者で構成する選考委員会を設置し、6月2日に公募要領を公表して公募を開始。6月下旬までに移譲先を決めるという。
樋渡市長は「新病院開業時までには救急医療を完全に復活させたい。民間移譲が地域医療の維持向上につながる」と理解を求めた。
これに対し、武雄杵島地区医師会の古賀義行会長は「民間移譲で市民病院の役割が維持できるのか疑問だ」と話している。
改革案が出る前に記事になったS賀新聞の記事が地元で仕事をしている人間から見て、最も事実に近い内容だと思います。
地元の病院に訳があってここ数日寄っているのですが、某公立病院なんて定年過ぎた外科の先生がたった1人で患者を見ているので、昼休みもずっと診察している上に入院患者も居るから、夜遅くまで休み無く働いていますよ。
田舎の公立病院ってこんな感じで働いている医師が大半です。
しかも、整形外科、皮膚科などの診察は週に1、2日でそれも午前中だけというのも珍しくなく、診察日は何時間も待たされます。
こういう病院はスタッフ不足なので救急医療は物理的にできない、もしくはできるけど限られた病気のみになるので、関西方面で頻発した救急車でのたらい回しが起きます。
しかも、公立病院は支払いを滞らせる方が多いだけに、特にその手が多い救急医療を引き受けると割が合わないので、地方の民間病院の多くは救急医療がない施設が都心部よりも多いようにすら感じます。
民間委譲に必死になっている理由はなんでしょうか?。
常識的に考えて、国立大学から派遣される医師がいなくなって、民間に任せて医療の質が上がる可能性は低いでしょう。
なるだけ病院を切り捨てて、民間病院に色々美味しいエサを与えて譲渡して、あとは知らねえって気持ちではないですよね。
武雄市内、道路工事やJR佐世保線の高架橋工事が行われておりますけど、あちらは国からお金が出るのでやるけど、市民病院は出ないので捨てたい。
そのような穿った見方をしているのは根性悪いからかな?。
騙されてはいけませんけど、国からお金が出ても武雄市もかなりの部分を公共工事としてお金出すだけに結果的に工事の恩恵を受けない方以外はプラスになるものはありません。
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■武雄市民病院は民間移譲 市が方針
武雄市は5/20、経営形態変更の方針を示していた「武雄市民病院」について、2010年2月をめどに民間へ移譲する方針を明らかにした。6億円を超える累積赤字解消や深刻な医師不足への対応が急務となったことなどを理由に挙げている。6月に経営を引き受ける事業者を公募、病院の運営方針などを聞いて選考し、決定する。公立病院の民間移譲は佐賀県内では初のケースとなる。
樋渡啓祐市長が会見で明らかにした。民間移譲を選択したことについて、医師不足で救急医療を4月から休止するなど、中核医療機関としての機能を果たせなくなっていることへの対処と、累積赤字を含む病院運営の費用を挙げ、「人材確保、育成にノウハウのある民間が適している」とした。
独立行政法人化については「医師派遣が大学頼みという形は変わらず、医師不足の抜本解消にならない」として見送った。
移譲事業者は公募で選考する。6月2日に公募要領を公表。事業者が診療体制など病院運営の内容を提案するプロポーザル方式で行う。医療や経済関係者などでつくる選考委員会で、同月下旬までに移譲先を決める。
要領は公表されていないが、現職員の雇用継続、救急医療の実施、現在の診療科の維持、医師の前倒し派遣などは必須条件になるとみられる。
樋渡市長は「医師不足で(病院存続には)一刻の猶予も許されない状況。民間移譲により医療体制の拡充が期待できる」と話した。
武雄市民病院は2000年2月に「国立療養所武雄病院」の経営を引き継ぐ形で開院。武雄市は昨年11月、赤字解消や経営の効率化などを理由に、民間移譲か地方独立行政法人を新たな経営形態とする方針を打ち出していた。
■武雄市民病院、経営形態めぐり混乱
武雄市の拠点病院「武雄市民病院」が診療体制維持で苦境に立っている。武雄市は赤字などを理由に直営を断念し、独立行政法人化か民間移譲の方針を打ち出した。ところが、その1カ月後に市と民間病院が交渉していたことが表面化し、佐賀大派遣の医師が相次いで退職。救急医療休止だけでなく通常の診療を維持するにも厳しい状態だ。地元医師会からも反発を買う中、武雄市は今週にも改革プランを公表する予定だが、どんな内容になるのか。地域中核病院混乱の背景や課題を探った。
3月に続き今月末には呼吸器科医師2人の退職が決まり、2007年度末に12人だった常勤医師体制は、来月から7人となる。退職者はいずれも佐賀大医学部(旧・佐賀医科大)派遣の医師で、今後さらに佐賀大派遣の内科系医師が退職するという情報も流れている。
なぜこれほど短期間のうちに医師の退職が相次いだのか。武雄市は新卒医師が自由に研修先を選べる「新臨床研修制度」の影響を理由に挙げる。大学医局に残らない医師が増え大学自体の人員不足から市民病院への補充が難しくなったというのだ。
医師を大学からの派遣に頼るケースが多い自治体病院が抱える共通の悩みを強調するが、地元では「うちの場合は事情が違う」との見方が多い。
武雄市は昨年11月「独立行政法人化か民間移譲」とする経営改革基本方針を策定。だが、12月議会で樋渡啓祐市長が福岡市の民間病院などと交渉していたことを認めた。独立行政法人化という選択肢も示しながら、わずか1カ月で浮上した民間への移譲話に反発が広がった。
武雄杵島地区医師会は昨年12月に民間移譲反対の署名活動を始め、今年1月には1万4000人の署名と要望書を武雄市に提出。「現場への説明がない」「もっと議論を尽くすべき」「休日診療などで築いてきた医療連携が崩れる」などと訴える。
一方、一時は12人のうち10人の医師を送り込んでいた佐賀大医学部。内科学講座主任の長澤浩平教授は「うちが引き揚げをかけているわけではない。あくまで現場レベルの事情」と説明。武雄市との関係悪化については否定するが、地元の医療関係者は「民間にでもなれば派遣している医師の処遇が不透明。市の対応が大学側の不信を招いたのでは」とみる。
武雄市は当面の課題である医師確保や救急医療再開、職員の雇用継続などを盛り込んだプランを週明けにも発表する予定で樋渡市長は「どんな経営形態となっても、医療体制は市の意向を反映させるよう条件をつける」と約束している。
財政が厳しさを増す中、多くの自治体病院は採算性か地域医療への貢献かで岐路に立っている。ただ、経営形態は運営上の問題であり、肝心の医療体制が維持できなければ元も子もない。患者の生命を守るための明確な方針を打ち出せるのか。市に課せられた責任は重い。
M日新聞佐賀県版より。
■武雄市民病院:赤字経営続き来月下旬、民間移譲先決める
武雄市は5/20、赤字経営が続く「武雄市民病院」の民間移譲を柱とした改革ビジョンを発表した。民間医療法人を公募し、6月下旬には移譲先を決定する方針。移譲の時期は2010年2月としている。
同病院は、地域の救急医療や診療体制の充実を掲げ、2000年2月に開設。2006年度には急患対応で計748台の救急車を受け入れるなど、2次救急医療機関として役割を果たした。
しかし、医師不足で今年4月からは救急搬送を休止。診療は平日午前のみとなった。赤字会計も常態化し、累積欠損金は6億955万円。診療、経営ともに危機的状況だ。
武雄市は改革ビジョンを立案する中で、同病院の地方独立行政法人化も検討したが、医療スタッフの充足や地域医療機関と連携しながら適切な医療サービスを提供できるようにしたいとの思惑から、民間医療機関への移譲が適切と判断した。
同病院は2007年度まで12人いた医師が減り、現在は7人、さらに6月には2人が退職の意思を示している。
このため公募にあたっては、移譲決定から実際に移譲までの間に不足する医師を派遣(2〜3人)することが条件。
また、常勤医師の一般公募も並行して行い、段階的に12人まで増やし、救急搬送受け入れ体制を早期に整えたいとしている。現在の職員は希望があれば雇用が継続される。
樋渡啓祐市長は「新病院には、夜間・休日の診療などを引き受ける後方支援を期待している」と話した。
N日本新聞より。
■武雄市民病院 2010年2月に民間移譲 条件付きで6月公募 武雄市が改革案を発表
武雄市の樋渡啓祐市長は5/20、経営形態の変更や医師不足など問題を抱えている武雄市民病院について、2010年2月に民間移譲することを骨子とした改革案を発表した。移譲するまでの今後2年間についても医師を派遣してもらうなど条件付きで移譲先を一般公募する。公立病院の民間移譲を打ち出したのは佐賀県内では初めて。
改革案では、経営形態の1つとして検討していた地方独立行政法人は、医師の確保を大学医学部に頼らざるを得ない点に問題があると指摘。人材確保や育成のノウハウを持つ民間医療機関に経営を委ねた方が医師を確保しやすいと判断した。医療面でも経営の柔軟性を生かして市民のニーズに応じた診察体制が迅速に整備できるという。
公募方法は(1)救急医療を行う(2)地域医療機関との連携‐など6要素を踏まえ、事業提案を受けて審査する「公募型プロポーザル方式」を採用。市営を維持する期間も医師の派遣を要請する。地元の医療関係者など有識者で構成する選考委員会を設置し、6月2日に公募要領を公表して公募を開始。6月下旬までに移譲先を決めるという。
樋渡市長は「新病院開業時までには救急医療を完全に復活させたい。民間移譲が地域医療の維持向上につながる」と理解を求めた。
これに対し、武雄杵島地区医師会の古賀義行会長は「民間移譲で市民病院の役割が維持できるのか疑問だ」と話している。
改革案が出る前に記事になったS賀新聞の記事が地元で仕事をしている人間から見て、最も事実に近い内容だと思います。
地元の病院に訳があってここ数日寄っているのですが、某公立病院なんて定年過ぎた外科の先生がたった1人で患者を見ているので、昼休みもずっと診察している上に入院患者も居るから、夜遅くまで休み無く働いていますよ。
田舎の公立病院ってこんな感じで働いている医師が大半です。
しかも、整形外科、皮膚科などの診察は週に1、2日でそれも午前中だけというのも珍しくなく、診察日は何時間も待たされます。
こういう病院はスタッフ不足なので救急医療は物理的にできない、もしくはできるけど限られた病気のみになるので、関西方面で頻発した救急車でのたらい回しが起きます。
しかも、公立病院は支払いを滞らせる方が多いだけに、特にその手が多い救急医療を引き受けると割が合わないので、地方の民間病院の多くは救急医療がない施設が都心部よりも多いようにすら感じます。
民間委譲に必死になっている理由はなんでしょうか?。
常識的に考えて、国立大学から派遣される医師がいなくなって、民間に任せて医療の質が上がる可能性は低いでしょう。
なるだけ病院を切り捨てて、民間病院に色々美味しいエサを与えて譲渡して、あとは知らねえって気持ちではないですよね。
武雄市内、道路工事やJR佐世保線の高架橋工事が行われておりますけど、あちらは国からお金が出るのでやるけど、市民病院は出ないので捨てたい。
そのような穿った見方をしているのは根性悪いからかな?。
騙されてはいけませんけど、国からお金が出ても武雄市もかなりの部分を公共工事としてお金出すだけに結果的に工事の恩恵を受けない方以外はプラスになるものはありません。
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