オフィシャルブログに掲載されました。
●にしおかすみこ イベント出演情報!●
・にしおかすみこが大阪の音楽イベントに出演します。
★2007年 6月11日(月)
・1179MBSラジオ
「U.K.チア・ミュージック」presentsLive LovEgg(ライブ ラベック)
時間・18:00開場 19:00開演
場所・大阪 BIG CAT (大阪市中央区西心斎橋1-6-14 BIGSTEP4F)
チケット・前売2000円/当日2500円 ドリンク代500円別途
(チケットぴあ(P:260-642) /ローソンチケット(L:56180))
イギリスのチアのイベントににしおかさんが来られるんですね。
ダンス得意なにしおかさんですので呼ばれたんでしょう。
近いうちに九州でイベントがあったら、今だと安いと思うので絶対に行きます。
あと、DVDが7月に発売されるようですよ。
個人的にはフリートークだけのDVDが欲しいんだけどな・・。
↓読み終わったらクリックお願いします

●にしおかすみこ イベント出演情報!●
・にしおかすみこが大阪の音楽イベントに出演します。
★2007年 6月11日(月)
・1179MBSラジオ
「U.K.チア・ミュージック」presentsLive LovEgg(ライブ ラベック)
時間・18:00開場 19:00開演
場所・大阪 BIG CAT (大阪市中央区西心斎橋1-6-14 BIGSTEP4F)
チケット・前売2000円/当日2500円 ドリンク代500円別途
(チケットぴあ(P:260-642) /ローソンチケット(L:56180))
イギリスのチアのイベントににしおかさんが来られるんですね。
ダンス得意なにしおかさんですので呼ばれたんでしょう。
近いうちに九州でイベントがあったら、今だと安いと思うので絶対に行きます。
あと、DVDが7月に発売されるようですよ。
個人的にはフリートークだけのDVDが欲しいんだけどな・・。
![]() | にしおかすみこ/あたしだよ! にしおかすみこ (2007/07/19) ビクターエンタテインメント この商品の詳細を見る |
↓読み終わったらクリックお願いします

今回もYoutubeより1980年代のヒット曲を紹介します。
「Kiss On My List / Daryl Hall & Jhon Oates」
1981年の全米NO1ソングです。Hall & Oates(ダリル・ホール&ジョン・オーツ[通称:ホール&オーツ])代表する全米1位ヒットで、当時は何を出しても全米TOP10入るヒット曲を飛ばしていました。
「Maneater / Daryl Hall & Jhon Oates」
1982年にアルバム「H2O」からのシングルカットされ、こちらも全米1位になった大ヒット曲。
↓読み終わったらクリックお願いします

「Kiss On My List / Daryl Hall & Jhon Oates」
1981年の全米NO1ソングです。Hall & Oates(ダリル・ホール&ジョン・オーツ[通称:ホール&オーツ])代表する全米1位ヒットで、当時は何を出しても全米TOP10入るヒット曲を飛ばしていました。
「Maneater / Daryl Hall & Jhon Oates」
1982年にアルバム「H2O」からのシングルカットされ、こちらも全米1位になった大ヒット曲。
![]() | H2O Hall & Oates (1990/10/25) RCA この商品の詳細を見る |
![]() | Voices Hall & Oates (1990/10/25) RCA この商品の詳細を見る |
↓読み終わったらクリックお願いします

ラグビートップリーグオフィシャルHPに掲載されました。
■NECグリーンロケッツ、新加入選手のお知らせ
NECグリーンロケッツより、新加入選手に関する発表がありましたので、ご紹介いたします。
<ニリ・ラトゥ(Nili Latu)>
●生年月日 :1982年2月19日(25歳)トンガ
●身長/体重 :180cm/95kg
●出身校 :スケアード・ハート(Scared Heart)高 *ニュージーランド
●ポジション :FL/NO8
●経歴
・2003年〜 ベイ・オブ・プレンティ(NPC)
・2005〜2006年 ワイカトチーフス(S14)
・2007年 ウェリントンハリケーンズ(S14)
●主な代表歴
・2006年〜 トンガ代表 C7 (トンガ代表キャプテン)
◎本人のコメント
「私の強みはタックル、ジャッカルとボールを持ってアドバンテージラインを越えることです。これまでの経験と知識を通して、楽しいラグビーを見せたいと思います。優勝を目指していきますので、応援をよろしくお願いします。グラウンドで会いましょう」
密集での仕事量に定評があり、特にジャッカルスキルに優れている。攻撃では力強さとスピードのある縦突進が強みであり、突破役としての期待がかかる。
◎細谷監督コメント
「接点での卓越した強さが特徴で、ターンオーバーからトライを奪うために必要なジャッカルプレーヤーとして、またディフェンスの壁をこじ開けるペネトレーターとして非常に期待しています。FWのグレン・マーシュ、セミシ・サウカワと併せて、それぞれの持ち味を活かした起用をしたいと思います」
コカ・コーラウエストレッドスパークスに入るLOルーク・アンドリュースとはハリケーンズでチームメイトですね。
今年のS14では2試合に先発出場しています。
現在行われているパシフィック・ネイションズ・カップにもトンが代表として出場しています。
体はFWにしては上背ないですけど、密集での仕事量には定評があるとのことですので、こないだの試合で半月板を損傷した35歳のFLマーシュの穴を埋める役割を期待されるのでは?。
「ハリケーンズのオフィシャルHPに掲載されたプロフィール」
↓読み終わったらクリックお願いします

■NECグリーンロケッツ、新加入選手のお知らせ
NECグリーンロケッツより、新加入選手に関する発表がありましたので、ご紹介いたします。
<ニリ・ラトゥ(Nili Latu)>
●生年月日 :1982年2月19日(25歳)トンガ
●身長/体重 :180cm/95kg
●出身校 :スケアード・ハート(Scared Heart)高 *ニュージーランド
●ポジション :FL/NO8
●経歴
・2003年〜 ベイ・オブ・プレンティ(NPC)
・2005〜2006年 ワイカトチーフス(S14)
・2007年 ウェリントンハリケーンズ(S14)
●主な代表歴
・2006年〜 トンガ代表 C7 (トンガ代表キャプテン)
◎本人のコメント
「私の強みはタックル、ジャッカルとボールを持ってアドバンテージラインを越えることです。これまでの経験と知識を通して、楽しいラグビーを見せたいと思います。優勝を目指していきますので、応援をよろしくお願いします。グラウンドで会いましょう」
密集での仕事量に定評があり、特にジャッカルスキルに優れている。攻撃では力強さとスピードのある縦突進が強みであり、突破役としての期待がかかる。
◎細谷監督コメント
「接点での卓越した強さが特徴で、ターンオーバーからトライを奪うために必要なジャッカルプレーヤーとして、またディフェンスの壁をこじ開けるペネトレーターとして非常に期待しています。FWのグレン・マーシュ、セミシ・サウカワと併せて、それぞれの持ち味を活かした起用をしたいと思います」
コカ・コーラウエストレッドスパークスに入るLOルーク・アンドリュースとはハリケーンズでチームメイトですね。
今年のS14では2試合に先発出場しています。
現在行われているパシフィック・ネイションズ・カップにもトンが代表として出場しています。
体はFWにしては上背ないですけど、密集での仕事量には定評があるとのことですので、こないだの試合で半月板を損傷した35歳のFLマーシュの穴を埋める役割を期待されるのでは?。
「ハリケーンズのオフィシャルHPに掲載されたプロフィール」
↓読み終わったらクリックお願いします

ラグビートップリーグオフィシャルHPに掲載されました。
■リコーブラックラムズ、新加入選手のお知らせ
リコーブラックラムズより、新加入選手に関する発表がありましたので、ご紹介いたします。
<シュウペリ・ロコツイ(Siupeli Lokotui)>
●生年月日 :1983年5月14日(23歳)
●身長/体重 :184cm/105kg
●出身校 :ケルストンボーイズ高−拓殖大
●ポジション :CTB
●代表歴 :7人制日本代表
◎監督のコメント
「7人制日本代表で培った、激しいディフェンス、ラインブレイクに期待しています。
そしてチームの勝利、トップリーグ優勝に貢献してくれる事と思っております」
◎本人のコメント
「社会人の第一歩としてリコーに入れた事を嬉しく思います。
チームに貢献し、トップリーグ優勝を目指して一生懸命頑張っていきます」
ロコツイは7人制代表なんですけど、自分は全く見た事無い選手なんですがサイズあるバックスなんで日本代表入りを期待したいです。
ただ帰化しない限り、外国人枠の問題があるんで出場機会に恵まれない可能性は高いでしょうけど・・・・・。
↓読み終わったらクリックお願いします

■リコーブラックラムズ、新加入選手のお知らせ
リコーブラックラムズより、新加入選手に関する発表がありましたので、ご紹介いたします。
<シュウペリ・ロコツイ(Siupeli Lokotui)>
●生年月日 :1983年5月14日(23歳)
●身長/体重 :184cm/105kg
●出身校 :ケルストンボーイズ高−拓殖大
●ポジション :CTB
●代表歴 :7人制日本代表
◎監督のコメント
「7人制日本代表で培った、激しいディフェンス、ラインブレイクに期待しています。
そしてチームの勝利、トップリーグ優勝に貢献してくれる事と思っております」
◎本人のコメント
「社会人の第一歩としてリコーに入れた事を嬉しく思います。
チームに貢献し、トップリーグ優勝を目指して一生懸命頑張っていきます」
ロコツイは7人制代表なんですけど、自分は全く見た事無い選手なんですがサイズあるバックスなんで日本代表入りを期待したいです。
ただ帰化しない限り、外国人枠の問題があるんで出場機会に恵まれない可能性は高いでしょうけど・・・・・。
↓読み終わったらクリックお願いします

M日新聞より。
■松岡利勝農相自殺 疑惑に自ら封印
事件に関与しているのではないか−−。独立行政法人・緑資源機構(川崎市)を巡る官製談合事件の一斉逮捕から4日。
松岡利勝農相(62歳)はさまざまな憶測が飛び交う中、説明すべき事実を自らの手で封印した。事務所費問題に端を発した疑惑を、東京地検特捜部はどう見ていたのか。また、捜査はどこまで及んでいたのか。その核心に迫った。
◇検察の「ターゲット」緑資源事件…少額、異例の告発
「驚いた」「コメントしようがない」。検察幹部の口調は一様に重かった。関係者は「事件に関係しているかどうかをこれから調べる、という段階だった。幹部は何とも言いようがないはずだ」と代弁した。
自殺直後、検察幹部が口々に「残念」と語った新井将敬・衆議院議員のケース(1998年)とは、明らかに異なる反応だ。
証券取引法違反(利益要求)容疑で逮捕寸前の新井氏に比べ、今回は支援企業などを独占禁止法違反容疑の関係先として捜査し、押収資料の分析を始めたばかりだった。
それでは捜査の照準はまったく定まっていなかったのか。謎を読み解くカギは、緑資源機構事件が刑事事件化した過程にある。
同事件のような独占禁止法違反事件は法の規定により、公正取引委員会の刑事告発が不可欠。公取委は、刑事告発するか、排除措置などの行政処分にとどめるかの判断基準の一つを発注規模に置く。今回舞台となった林道整備などの調査・設計業務は年間約7億円に過ぎず、通常なら告発を見送るほど少額だった。
それでも、刑事告発に踏み切った理由を、ある公取委関係者は「検察の意向が非常に強かったため」と明かす。検察幹部が5/24の一斉逮捕後「公取委が告発に積極的だった」と正反対の見解を示しても、公取委関係者は「それはカムフラージュ」と語っていた。
法務・検察幹部はこう語る。「緑資源機構の事件そのものは、検察としては特にやりたかったわけではない。しかし裏に潜む疑惑を解明したかったのは事実」。松岡農相を「ターゲット」に据えていたことは確かだった。
◇糸口「支援企業の落札」
特捜部がまず注目したのは、松岡農相と緑資源機構の発注事業との関係だ。支援企業が松岡農相に献金→業者間で談合→支援企業が落札という経緯に関心を寄せた。
機構の受注企業などからの献金は2004、2005の2年だけでも1100万円余。1996〜2005年を対象とした紙智子参議院議員(共産党)の調査では、事件に関与した法人や企業、その代表者らから、総額852万円の献金を受けていた。
中でも特捜部が注目したのは、松岡農相の地元・熊本県で進む「特定中山間保全整備事業」だ。同事業を巡っては、熊本県内の15社が2004、2005年、松岡氏が代表を務める「自民党熊本県第3選挙区支部」と松岡氏の資金管理団体「松岡利勝新世紀政経懇話会」に献金やパーティー券購入費の名目で約967万円を献金した。内訳は▽杉本建設(阿蘇市)344万円▽森工業(阿蘇市)172万円▽熊阿建設工業(阿蘇市)100万円▽佐藤企業(熊本市)90万円−−など。杉本建設は松岡農相の初当選(1990年)以来の有力後援者だったとされ、2006年度発注の同事業で2億9100万円を受注した。
こうした地元企業とのつながりを発端にした捜査は、特捜部が2002年に摘発した鈴木宗男衆院議員の事件と共通する。松岡農相が「九州のムネオ」と呼ばれていたこともあり「地元のカネを丹念に洗っていけば、糸口がつかめる」とある検察関係者は語っていた。
業界団体にも関心を寄せた。機構の受注業者でつくる「特定森林地域協議会」(特森協)=解散=と表裏一体だった政治団体「特森懇話会」=同=から2003〜2005年に120万円の献金を受けた。
特森協と企業−−。照準はこの2つに向けられた。ただ、参議院選挙を2カ月後に控え、安易な捜査は「選挙妨害」との批判を招く。
農相周辺や支援企業を表立って捜査することはできず、特定中山間保全整備事業の発注機関「阿蘇小国郷建設事業所」(熊本県小国町)を25日に捜索。当然想定される捜索先ではあったが「松岡農相の“琴線”に触れるものがあった可能性はある」と語る関係者もいる。
◇「光熱水費」もヤミに
松岡農相を巡ってはもう一つ疑惑があった。2006年9月にM日新聞の報道で発覚した事務所費と、3月に国会で取り上げられた光熱水費問題だ。
松岡利勝新世紀政経懇話会は、家賃や光熱費、水道代がかからない議員会館に事務所を置きながら過去5年間、毎年2400万円以上の事務所費を、さらに2001〜2005年には総額約2880万円の光熱水費を計上していた。
光熱水費について松岡農相が「ナントカ還元水」と釈明した2007年3月、政治資金規正法違反(虚偽記載)に当たるのではないか、との批判が巻き起こった。しかし、検察幹部は「厳密に言えばそうだが、資金の『出』を事件化するのは難しい」と語り、4月に市民団体からの告発状を受理したものの、この問題については一貫して慎重な姿勢を見せていた。
その裏でひそかに続けていた政治資金の「入り」に向けられた捜査。関係者によると、松岡農相を含む「利益誘導型」の政治姿勢を問題視した情報収集の開始は、5年以上前にさかのぼる。初入閣となった2006年9月の農相就任時には、検察内部に「現職大臣をターゲットにする初めての事件になるかもしれない」との声さえ起き、検事らの間で、摘発に向けた意気込みを語り合う場面さえ見られた。だが、自殺はその蓄積のすべてを闇に葬り去った。
今考えると、某総理が黙っていろと言ったのは、暗に「黙れないのなら自決しろ」と言っているように思えるのは自分だけでしょうか。
↓読み終わったらクリックお願いします

■松岡利勝農相自殺 疑惑に自ら封印
事件に関与しているのではないか−−。独立行政法人・緑資源機構(川崎市)を巡る官製談合事件の一斉逮捕から4日。
松岡利勝農相(62歳)はさまざまな憶測が飛び交う中、説明すべき事実を自らの手で封印した。事務所費問題に端を発した疑惑を、東京地検特捜部はどう見ていたのか。また、捜査はどこまで及んでいたのか。その核心に迫った。
◇検察の「ターゲット」緑資源事件…少額、異例の告発
「驚いた」「コメントしようがない」。検察幹部の口調は一様に重かった。関係者は「事件に関係しているかどうかをこれから調べる、という段階だった。幹部は何とも言いようがないはずだ」と代弁した。
自殺直後、検察幹部が口々に「残念」と語った新井将敬・衆議院議員のケース(1998年)とは、明らかに異なる反応だ。
証券取引法違反(利益要求)容疑で逮捕寸前の新井氏に比べ、今回は支援企業などを独占禁止法違反容疑の関係先として捜査し、押収資料の分析を始めたばかりだった。
それでは捜査の照準はまったく定まっていなかったのか。謎を読み解くカギは、緑資源機構事件が刑事事件化した過程にある。
同事件のような独占禁止法違反事件は法の規定により、公正取引委員会の刑事告発が不可欠。公取委は、刑事告発するか、排除措置などの行政処分にとどめるかの判断基準の一つを発注規模に置く。今回舞台となった林道整備などの調査・設計業務は年間約7億円に過ぎず、通常なら告発を見送るほど少額だった。
それでも、刑事告発に踏み切った理由を、ある公取委関係者は「検察の意向が非常に強かったため」と明かす。検察幹部が5/24の一斉逮捕後「公取委が告発に積極的だった」と正反対の見解を示しても、公取委関係者は「それはカムフラージュ」と語っていた。
法務・検察幹部はこう語る。「緑資源機構の事件そのものは、検察としては特にやりたかったわけではない。しかし裏に潜む疑惑を解明したかったのは事実」。松岡農相を「ターゲット」に据えていたことは確かだった。
◇糸口「支援企業の落札」
特捜部がまず注目したのは、松岡農相と緑資源機構の発注事業との関係だ。支援企業が松岡農相に献金→業者間で談合→支援企業が落札という経緯に関心を寄せた。
機構の受注企業などからの献金は2004、2005の2年だけでも1100万円余。1996〜2005年を対象とした紙智子参議院議員(共産党)の調査では、事件に関与した法人や企業、その代表者らから、総額852万円の献金を受けていた。
中でも特捜部が注目したのは、松岡農相の地元・熊本県で進む「特定中山間保全整備事業」だ。同事業を巡っては、熊本県内の15社が2004、2005年、松岡氏が代表を務める「自民党熊本県第3選挙区支部」と松岡氏の資金管理団体「松岡利勝新世紀政経懇話会」に献金やパーティー券購入費の名目で約967万円を献金した。内訳は▽杉本建設(阿蘇市)344万円▽森工業(阿蘇市)172万円▽熊阿建設工業(阿蘇市)100万円▽佐藤企業(熊本市)90万円−−など。杉本建設は松岡農相の初当選(1990年)以来の有力後援者だったとされ、2006年度発注の同事業で2億9100万円を受注した。
こうした地元企業とのつながりを発端にした捜査は、特捜部が2002年に摘発した鈴木宗男衆院議員の事件と共通する。松岡農相が「九州のムネオ」と呼ばれていたこともあり「地元のカネを丹念に洗っていけば、糸口がつかめる」とある検察関係者は語っていた。
業界団体にも関心を寄せた。機構の受注業者でつくる「特定森林地域協議会」(特森協)=解散=と表裏一体だった政治団体「特森懇話会」=同=から2003〜2005年に120万円の献金を受けた。
特森協と企業−−。照準はこの2つに向けられた。ただ、参議院選挙を2カ月後に控え、安易な捜査は「選挙妨害」との批判を招く。
農相周辺や支援企業を表立って捜査することはできず、特定中山間保全整備事業の発注機関「阿蘇小国郷建設事業所」(熊本県小国町)を25日に捜索。当然想定される捜索先ではあったが「松岡農相の“琴線”に触れるものがあった可能性はある」と語る関係者もいる。
◇「光熱水費」もヤミに
松岡農相を巡ってはもう一つ疑惑があった。2006年9月にM日新聞の報道で発覚した事務所費と、3月に国会で取り上げられた光熱水費問題だ。
松岡利勝新世紀政経懇話会は、家賃や光熱費、水道代がかからない議員会館に事務所を置きながら過去5年間、毎年2400万円以上の事務所費を、さらに2001〜2005年には総額約2880万円の光熱水費を計上していた。
光熱水費について松岡農相が「ナントカ還元水」と釈明した2007年3月、政治資金規正法違反(虚偽記載)に当たるのではないか、との批判が巻き起こった。しかし、検察幹部は「厳密に言えばそうだが、資金の『出』を事件化するのは難しい」と語り、4月に市民団体からの告発状を受理したものの、この問題については一貫して慎重な姿勢を見せていた。
その裏でひそかに続けていた政治資金の「入り」に向けられた捜査。関係者によると、松岡農相を含む「利益誘導型」の政治姿勢を問題視した情報収集の開始は、5年以上前にさかのぼる。初入閣となった2006年9月の農相就任時には、検察内部に「現職大臣をターゲットにする初めての事件になるかもしれない」との声さえ起き、検事らの間で、摘発に向けた意気込みを語り合う場面さえ見られた。だが、自殺はその蓄積のすべてを闇に葬り去った。
今考えると、某総理が黙っていろと言ったのは、暗に「黙れないのなら自決しろ」と言っているように思えるのは自分だけでしょうか。
↓読み終わったらクリックお願いします

A田魁新聞より。
■社説:松岡利勝前農相自殺 むしろ疑問は深まった
痛ましい限りだ。松岡利勝前農相の自殺に沈うつな思いが一向に去ろうとしない。どんな事情があれ、命が失われたことにまず哀悼の意を表したい。
動機はまだよく分かっていない。しかし、事務所費や光熱水費疑惑に加え、官製談合で摘発された「緑資源機構」の受注業者から多額の政治献金を受けていたことも判明。相当追い詰められていたのは確かだ。
不幸極まりない結末とはいえ、死によって問題が終息するはずもない。死を選ばなければならないほど、「政治とカネ」の問題の闇は深いのか。謎はむしろ深まった。
政治資金問題に今度こそはっきり決着をつけ、政治不信のふっしょくに道筋をつける。そうしなければ不幸な出来事は乗り越えられない。
安倍晋三首相には猛省を求めたい。政治資金規正法に沿い、適切に処理しているとして松岡前農相をかばい続け、結局は「臭い物にふた」をしてきたも同然だからである。
政権トップの擁護によって、かえって松岡前農相が「針のむしろ」状態に長く留め置かれ、気持ちがむしばまれていったとみることもできよう。
松岡前農相は今回の問題が発覚する前から、カネをめぐる疑惑が絶えなかった。安倍首相が閣僚に起用した任命責任も厳しく問われるべきだ。
安倍政権や自民・公明両党が中途半端な政治資金規正法改正案で政治とカネの問題をかわそうとしてきた点も、あらためて疑問視せざるを得ない。
改正案は抜け穴が多く、依然、「ザル法」といっても過言ではない。7月の参議院選挙対策として半ば仕方なく作成したのだから、当然かもしれない。
抜け穴を使って不透明な資金処理に手を染める政治家が現れる可能性は十分ある。それでも法律上は「適法」だから、再び松岡前農相のような問題が起きないとも限らないのだ。
政治とカネは連綿と続いてきた根深い問題だ。「やぶをつついて蛇を出す」とばかりに、政界では触れたがらない空気が強い。それがなかなか問題解決につながらない理由でもある。
しかし、松岡前農相の死に深くこうべを垂れるなら、安倍政権はもちろん、与党も野党も政治資金規正法の抜本改正にあらためて踏み出すべきである。
現職閣僚の自殺という「異常事態」をもってしても、与野党が政治資金浄化に本腰を入れないようなら、政治不信は募るばかりだ。国会の成り行きを注視する必要がある。
政治資金規正法の在り方とは別に、政治家一人一人が政治資金の透明化を図り、常に説明責任をきっちり果たすべきであることは今更言うまでもない。
松岡前農相自殺の翌日の昨日、「緑資源機構」の前身、旧森林開発公団の元理事が転落死した。自殺とみられる。機構の官製談合の受注調整システムを作り上げた人物とされる。
偶然なのか、松岡前農相とどのようにつながるのかは、まだ判然としない。しかし、タイミングが良過ぎ、連鎖反応を起こしたかのようだ。政官業の裏側に潜む「闇の深さ」を見せつけられたような気がする。
E媛新聞より。
■農相自殺 首相の責任が問われる事態だ
松岡利勝農相が自殺した。現職閣僚では戦後初めてで、痛ましい限りだ。松岡氏は遺書で国民に謝罪の意を表している。しかし、具体的な事情は分からないままだ。ほかの遺書に真相解明につながる内容があるなら、明らかにしてほしい。
松岡氏をめぐっては疑惑が多すぎた。農相就任後も巨額な光熱水費の計上がまず問題になった。松岡氏の資金管理団体は光熱水費が無料の議員会館に事務所を置きながら、2005年までの5年間で約2880万円を計上していた。
理屈に合わない支出なのに、松岡氏や安倍晋三首相は「適法に処理している」と詳しい説明を拒んできた。これでは厳しく追及されるのは当然で、政治不信を招いた責任は大きい。
一方で、農水省所管の独立行政法人「緑資源機構」の官製談合事件をめぐる問題が新たに浮上してきた。事件の受注側の公益法人などが松岡氏側に10年間で約850万円を献金していたことが分かった。
さらに、地元の熊本県で緑資源機構が進める特定中山間保全整備事業にからむ官製談合疑惑も浮上。有力支援者らを含む受注業者14社が、2005年までの3年間に松岡氏側に約1300万円を献金していた。
東京地検特捜部は同機構の元理事らを逮捕したが、昨日は地検の事情聴取を受けていた別の元理事が自殺するという異常事態になっている。
松岡氏はこの官製談合事件をかなり気にしていたという。献金について「適切に処理している」と国会で答弁しているものの、果たして事件とかかわりがなかったのかどうか、疑問が残るのは否定できない。
全容解明は地検の捜査をまたなければならないが、松岡氏自身による説明が聞けなくなったのは残念だ。やはり政治家としてきちんと説明責任を果たすべきだったろう。
安倍首相の責任も重大だ。そもそも「カネ」に絡むうわさが絶えなかった松岡氏を、総裁選の「論功行賞」の形で初入閣させたことがボタンの掛け違いの始まりではなかったか。有力農水族議員を当の農水相に起用したのも不可解だった。
就任後も次々と疑惑が浮上し重大な政治不信を招いたのに、首相は更迭しようとせず、最後までかばい続けた。すでに佐田玄一郎前行革担当相が辞任しており、閣僚の辞任が続けば政権の求心力を失うと考えたのだろうが、思い切って更迭すべきだった。そのほうが松岡氏も苦しまずにすんだはずだ。
政治への信頼を取り戻すために首相はこの際、政治資金規正法の抜本改正に取り組む必要がある。経常経費の是正にとどまらず、政治献金の総量規制や企業・団体献金の廃止など思い切った策を講じるべきだ。
折しも5000万件に上る年金の記録不備が明らかになり、政治不信が深刻化している。「政治とカネ」についても不退転の決意で臨まなければ、夏の参院選の行方は政権にとって極めて厳しいものになろう。
●イターより。
■コラム 上昇気流
民主党の国対役員会で、死者にムチを打たないと確認した上、「政治とカネ」の問題で政府追及の手を緩めないようにすることで一致したという。
亡くなった松岡利勝農水相は、資金管理団体の光熱水費疑惑や、緑資源機構の官製談合事件に絡む政治資金問題の渦中にあった。しかし、野党にも自ら抱える政治とカネの不祥事問題があり、当事者不在の追及ではさらに成算があるとは思えない。
共産党は「任命権者の責任」をことさら言い立てているが、民主党もそういった方向で仕掛けるのだろう。野党はどこも、この機を奇貨として政権へのダメージを図ろうとしているが、拳を振り上げるだけでは、国民はその意図を見抜くだろう。
もちろん、防戦の安倍政権は困惑を隠せない。「適正に政治資金を処理していたと思うが、きちんと説明責任を果たしてもらいたいとの思いはあった」(中川秀直幹事長)というのが、与党幹部たちの本音だ。
自殺――。社会からの追及に対して、身の潔白を証す最後の手段になることがある。松岡氏の場合はどうか。地元後援会はその突然の死に声をなくしているが、不祥事追及で四面楚歌に立たされた末の最期だということは間違いなかろう。
心から冥福を祈る。ただ、自殺という手段ばかりは、本人の思惑と大きく懸け離れたところにその後の大局が動きかねない。その犠牲の代償はあまりにも少ない。
T京新聞より。
■元理事も自殺 疑惑を封じ込めるな
松岡利勝前農相に次ぎ、官製談合が摘発された緑資源機構の前身の元理事が自殺した。これによって、官製談合事件の解明や前農相の政治資金をめぐる問題をうやむやにしてはならない。
亡くなった人に哀悼の意を表するのは当然のことだ。しかし国民の立場からは、談合など公共事業の不正を徹底的に究明し、政治とカネの問題をただすのをなおざりにしてはならないのもまた当然である。
緑資源機構は林業コンサルタント業務をめぐる官製談合で、東京地検に幹部らが逮捕されたばかりだ。死亡した機構の前身、森林開発公団の元理事は公団在職中、発注側が特定業者に受注配分を決める手法を確立し、それを機構が継承したといわれる。いわば談合の枠組みを作った人物である。
退職後も、機構の事業の受注業者からなる特定森林地域協議会(2006年11月、解散)副会長として、林野族議員への政治献金や予算獲得などに力を振るい、すでに地検の事情聴取や自宅の捜索も受けている。
今回の官製談合追及は、機構発注の九州地方の林道開設事業にまで広がった。同協議会の会員企業がほとんど受注していたといわれ、その中には松岡前農相の地元である熊本県内の路線も含まれる。
前農相にせよ元理事にせよ、疑いが集中する中で、死を選ぶ前になぜ自らの知る事実をすべて語らなかったのか。農業土木の公共事業の世界や政界には、国民に分からないしがらみが存在するのだろうか。
安倍晋三首相が捜査当局の発言として「前農相の取り調べを行った事実はないし、これから行う予定もない」と紹介したのも、奇怪といわざるを得ない。
発言が事実なら、当局が首相に捜査状況を漏らしたこと自体がまず問題である。首相が国民にいち早く前農相は“シロ”と印象づけようとしたのもおかしい。
軽率とのそしりは、免れないだろう。うがった見方をすれば、首相が任命責任を回避したり、自殺の理由を事件からそらせようとした、とも受け取れる。
亡くなった人からの聴取はできない。しかし検察当局は、緑資源機構と九州地方の出先機関、受注業者の家宅捜索などから、官製談合の実態解明に必要な資料は入手していると思われる。
衝撃的な事態にひるむことなく、徹底的に不正のあぶり出しを進めるべきだ。それを通じて政治とカネの暗部を明らかにすることが、検察が果たすべき責務だ。国民もそれを期待している。
N本経済新聞より。
■緑資源機構、20年前から「優先発注」
農林水産省所管の独立行政法人、緑資源機構の官製談合事件で、同機構は前身の森林開発公団時代の約20年前から、天下りの受け入れ数の多い業者に優先して事業を発注していたことが5/29、関係者の話で分かった。発注側の中心だった山崎進一・元公団理事(76歳)=29日死亡=は「林道の専門業者の育成のため、当時は重点発注が必要だった」と周囲に説明していたという。
関係者によると、公団は1997年に発注方法を随意契約から指名競争入札に変えたが、天下り先への優先発注は維持。東京地検特捜部は機構元森林担当理事、高木宗男容疑者(59歳)=独占禁止法違反容疑で逮捕=が天下り先確保を目的に「官製談合」を継続したとみて解明を進める。
遭えて地方新聞や大手新聞以外の記事をまとめて紹介しました。
どれも、自殺しても彼らへの追求は徹底しろという内容です。
恐らく、メディアの連中は松岡氏の逮捕は間近に迫っていたことを把握していたんでしょう。
だから、ここで自殺して何もかもうやもやにするなと言っているんでしょう。
Wikipediaに松岡氏が法政大卒って誤った経歴が掲載していましたが、生い立ちを調べたら自殺する前に会った母親は継母のようですし、熊本出身なのに24歳で鳥取大農学部卒って事は大学受験も決して順当じゃなかった上に、就職してからも地方を転々としてさほどいい思いはしていなかったように感じます。
ノンキャリアから大臣になるには、努力だけでなく裏の顔もあったからだと思いますが、勝手な思い込みかもしれませんけど、こういう形で自殺する政治家や官僚の多くは「オボッチャマ」育ちよりも、「成り上がり」の方が多い気がします。
田中角栄や野中弘務というなりあがりの大物政治家で自殺しなかった人間も勿論居るので断定は出来ないけど、彼らの共通点は「何かあると即、崖っぷちに立たされる」事です。
安倍晋三総理や小泉純一郎前総理のようなオボッチャマは守ってくれる組織が色々居ますし・・・・・・。
↓読み終わったらクリックお願いします

■社説:松岡利勝前農相自殺 むしろ疑問は深まった
痛ましい限りだ。松岡利勝前農相の自殺に沈うつな思いが一向に去ろうとしない。どんな事情があれ、命が失われたことにまず哀悼の意を表したい。
動機はまだよく分かっていない。しかし、事務所費や光熱水費疑惑に加え、官製談合で摘発された「緑資源機構」の受注業者から多額の政治献金を受けていたことも判明。相当追い詰められていたのは確かだ。
不幸極まりない結末とはいえ、死によって問題が終息するはずもない。死を選ばなければならないほど、「政治とカネ」の問題の闇は深いのか。謎はむしろ深まった。
政治資金問題に今度こそはっきり決着をつけ、政治不信のふっしょくに道筋をつける。そうしなければ不幸な出来事は乗り越えられない。
安倍晋三首相には猛省を求めたい。政治資金規正法に沿い、適切に処理しているとして松岡前農相をかばい続け、結局は「臭い物にふた」をしてきたも同然だからである。
政権トップの擁護によって、かえって松岡前農相が「針のむしろ」状態に長く留め置かれ、気持ちがむしばまれていったとみることもできよう。
松岡前農相は今回の問題が発覚する前から、カネをめぐる疑惑が絶えなかった。安倍首相が閣僚に起用した任命責任も厳しく問われるべきだ。
安倍政権や自民・公明両党が中途半端な政治資金規正法改正案で政治とカネの問題をかわそうとしてきた点も、あらためて疑問視せざるを得ない。
改正案は抜け穴が多く、依然、「ザル法」といっても過言ではない。7月の参議院選挙対策として半ば仕方なく作成したのだから、当然かもしれない。
抜け穴を使って不透明な資金処理に手を染める政治家が現れる可能性は十分ある。それでも法律上は「適法」だから、再び松岡前農相のような問題が起きないとも限らないのだ。
政治とカネは連綿と続いてきた根深い問題だ。「やぶをつついて蛇を出す」とばかりに、政界では触れたがらない空気が強い。それがなかなか問題解決につながらない理由でもある。
しかし、松岡前農相の死に深くこうべを垂れるなら、安倍政権はもちろん、与党も野党も政治資金規正法の抜本改正にあらためて踏み出すべきである。
現職閣僚の自殺という「異常事態」をもってしても、与野党が政治資金浄化に本腰を入れないようなら、政治不信は募るばかりだ。国会の成り行きを注視する必要がある。
政治資金規正法の在り方とは別に、政治家一人一人が政治資金の透明化を図り、常に説明責任をきっちり果たすべきであることは今更言うまでもない。
松岡前農相自殺の翌日の昨日、「緑資源機構」の前身、旧森林開発公団の元理事が転落死した。自殺とみられる。機構の官製談合の受注調整システムを作り上げた人物とされる。
偶然なのか、松岡前農相とどのようにつながるのかは、まだ判然としない。しかし、タイミングが良過ぎ、連鎖反応を起こしたかのようだ。政官業の裏側に潜む「闇の深さ」を見せつけられたような気がする。
E媛新聞より。
■農相自殺 首相の責任が問われる事態だ
松岡利勝農相が自殺した。現職閣僚では戦後初めてで、痛ましい限りだ。松岡氏は遺書で国民に謝罪の意を表している。しかし、具体的な事情は分からないままだ。ほかの遺書に真相解明につながる内容があるなら、明らかにしてほしい。
松岡氏をめぐっては疑惑が多すぎた。農相就任後も巨額な光熱水費の計上がまず問題になった。松岡氏の資金管理団体は光熱水費が無料の議員会館に事務所を置きながら、2005年までの5年間で約2880万円を計上していた。
理屈に合わない支出なのに、松岡氏や安倍晋三首相は「適法に処理している」と詳しい説明を拒んできた。これでは厳しく追及されるのは当然で、政治不信を招いた責任は大きい。
一方で、農水省所管の独立行政法人「緑資源機構」の官製談合事件をめぐる問題が新たに浮上してきた。事件の受注側の公益法人などが松岡氏側に10年間で約850万円を献金していたことが分かった。
さらに、地元の熊本県で緑資源機構が進める特定中山間保全整備事業にからむ官製談合疑惑も浮上。有力支援者らを含む受注業者14社が、2005年までの3年間に松岡氏側に約1300万円を献金していた。
東京地検特捜部は同機構の元理事らを逮捕したが、昨日は地検の事情聴取を受けていた別の元理事が自殺するという異常事態になっている。
松岡氏はこの官製談合事件をかなり気にしていたという。献金について「適切に処理している」と国会で答弁しているものの、果たして事件とかかわりがなかったのかどうか、疑問が残るのは否定できない。
全容解明は地検の捜査をまたなければならないが、松岡氏自身による説明が聞けなくなったのは残念だ。やはり政治家としてきちんと説明責任を果たすべきだったろう。
安倍首相の責任も重大だ。そもそも「カネ」に絡むうわさが絶えなかった松岡氏を、総裁選の「論功行賞」の形で初入閣させたことがボタンの掛け違いの始まりではなかったか。有力農水族議員を当の農水相に起用したのも不可解だった。
就任後も次々と疑惑が浮上し重大な政治不信を招いたのに、首相は更迭しようとせず、最後までかばい続けた。すでに佐田玄一郎前行革担当相が辞任しており、閣僚の辞任が続けば政権の求心力を失うと考えたのだろうが、思い切って更迭すべきだった。そのほうが松岡氏も苦しまずにすんだはずだ。
政治への信頼を取り戻すために首相はこの際、政治資金規正法の抜本改正に取り組む必要がある。経常経費の是正にとどまらず、政治献金の総量規制や企業・団体献金の廃止など思い切った策を講じるべきだ。
折しも5000万件に上る年金の記録不備が明らかになり、政治不信が深刻化している。「政治とカネ」についても不退転の決意で臨まなければ、夏の参院選の行方は政権にとって極めて厳しいものになろう。
●イターより。
■コラム 上昇気流
民主党の国対役員会で、死者にムチを打たないと確認した上、「政治とカネ」の問題で政府追及の手を緩めないようにすることで一致したという。
亡くなった松岡利勝農水相は、資金管理団体の光熱水費疑惑や、緑資源機構の官製談合事件に絡む政治資金問題の渦中にあった。しかし、野党にも自ら抱える政治とカネの不祥事問題があり、当事者不在の追及ではさらに成算があるとは思えない。
共産党は「任命権者の責任」をことさら言い立てているが、民主党もそういった方向で仕掛けるのだろう。野党はどこも、この機を奇貨として政権へのダメージを図ろうとしているが、拳を振り上げるだけでは、国民はその意図を見抜くだろう。
もちろん、防戦の安倍政権は困惑を隠せない。「適正に政治資金を処理していたと思うが、きちんと説明責任を果たしてもらいたいとの思いはあった」(中川秀直幹事長)というのが、与党幹部たちの本音だ。
自殺――。社会からの追及に対して、身の潔白を証す最後の手段になることがある。松岡氏の場合はどうか。地元後援会はその突然の死に声をなくしているが、不祥事追及で四面楚歌に立たされた末の最期だということは間違いなかろう。
心から冥福を祈る。ただ、自殺という手段ばかりは、本人の思惑と大きく懸け離れたところにその後の大局が動きかねない。その犠牲の代償はあまりにも少ない。
T京新聞より。
■元理事も自殺 疑惑を封じ込めるな
松岡利勝前農相に次ぎ、官製談合が摘発された緑資源機構の前身の元理事が自殺した。これによって、官製談合事件の解明や前農相の政治資金をめぐる問題をうやむやにしてはならない。
亡くなった人に哀悼の意を表するのは当然のことだ。しかし国民の立場からは、談合など公共事業の不正を徹底的に究明し、政治とカネの問題をただすのをなおざりにしてはならないのもまた当然である。
緑資源機構は林業コンサルタント業務をめぐる官製談合で、東京地検に幹部らが逮捕されたばかりだ。死亡した機構の前身、森林開発公団の元理事は公団在職中、発注側が特定業者に受注配分を決める手法を確立し、それを機構が継承したといわれる。いわば談合の枠組みを作った人物である。
退職後も、機構の事業の受注業者からなる特定森林地域協議会(2006年11月、解散)副会長として、林野族議員への政治献金や予算獲得などに力を振るい、すでに地検の事情聴取や自宅の捜索も受けている。
今回の官製談合追及は、機構発注の九州地方の林道開設事業にまで広がった。同協議会の会員企業がほとんど受注していたといわれ、その中には松岡前農相の地元である熊本県内の路線も含まれる。
前農相にせよ元理事にせよ、疑いが集中する中で、死を選ぶ前になぜ自らの知る事実をすべて語らなかったのか。農業土木の公共事業の世界や政界には、国民に分からないしがらみが存在するのだろうか。
安倍晋三首相が捜査当局の発言として「前農相の取り調べを行った事実はないし、これから行う予定もない」と紹介したのも、奇怪といわざるを得ない。
発言が事実なら、当局が首相に捜査状況を漏らしたこと自体がまず問題である。首相が国民にいち早く前農相は“シロ”と印象づけようとしたのもおかしい。
軽率とのそしりは、免れないだろう。うがった見方をすれば、首相が任命責任を回避したり、自殺の理由を事件からそらせようとした、とも受け取れる。
亡くなった人からの聴取はできない。しかし検察当局は、緑資源機構と九州地方の出先機関、受注業者の家宅捜索などから、官製談合の実態解明に必要な資料は入手していると思われる。
衝撃的な事態にひるむことなく、徹底的に不正のあぶり出しを進めるべきだ。それを通じて政治とカネの暗部を明らかにすることが、検察が果たすべき責務だ。国民もそれを期待している。
N本経済新聞より。
■緑資源機構、20年前から「優先発注」
農林水産省所管の独立行政法人、緑資源機構の官製談合事件で、同機構は前身の森林開発公団時代の約20年前から、天下りの受け入れ数の多い業者に優先して事業を発注していたことが5/29、関係者の話で分かった。発注側の中心だった山崎進一・元公団理事(76歳)=29日死亡=は「林道の専門業者の育成のため、当時は重点発注が必要だった」と周囲に説明していたという。
関係者によると、公団は1997年に発注方法を随意契約から指名競争入札に変えたが、天下り先への優先発注は維持。東京地検特捜部は機構元森林担当理事、高木宗男容疑者(59歳)=独占禁止法違反容疑で逮捕=が天下り先確保を目的に「官製談合」を継続したとみて解明を進める。
遭えて地方新聞や大手新聞以外の記事をまとめて紹介しました。
どれも、自殺しても彼らへの追求は徹底しろという内容です。
恐らく、メディアの連中は松岡氏の逮捕は間近に迫っていたことを把握していたんでしょう。
だから、ここで自殺して何もかもうやもやにするなと言っているんでしょう。
Wikipediaに松岡氏が法政大卒って誤った経歴が掲載していましたが、生い立ちを調べたら自殺する前に会った母親は継母のようですし、熊本出身なのに24歳で鳥取大農学部卒って事は大学受験も決して順当じゃなかった上に、就職してからも地方を転々としてさほどいい思いはしていなかったように感じます。
ノンキャリアから大臣になるには、努力だけでなく裏の顔もあったからだと思いますが、勝手な思い込みかもしれませんけど、こういう形で自殺する政治家や官僚の多くは「オボッチャマ」育ちよりも、「成り上がり」の方が多い気がします。
田中角栄や野中弘務というなりあがりの大物政治家で自殺しなかった人間も勿論居るので断定は出来ないけど、彼らの共通点は「何かあると即、崖っぷちに立たされる」事です。
安倍晋三総理や小泉純一郎前総理のようなオボッチャマは守ってくれる組織が色々居ますし・・・・・・。
↓読み終わったらクリックお願いします

Dイリーより。
■ますだおかだ・増田英彦さんが“ハマちゃん”と共演
お笑いコンビ、ますだおかだの増田英彦(37歳)が、大ヒットシリーズ「釣りバカ日誌18」(9月8日公開)で映画初出演したことが5/29、明らかになった。
主人公・ハマちゃんこと西田敏行(59歳)が勤める一流企業の鈴木建設関西支社の野沢役を演じた。
1988年のシリーズ開始から20年、通算20作目という節目の作品での映画デビューに増田は「すごく光栄に思っていますし、緊張しています」とコメント。撮影初日は、出演予定はなかったが現場で急きょ、セリフ付きで出番を与えられ、NGなしの一発OKでクリアしてみせ、役者としての非凡な才能もチラリ。撮影最終日には、15行の長セリフも用意されており、「最後の最後まで緊張状態が続きそうですわ」と“役者魂”をのぞかせていた。
増田さんが出演するんですね。
確か岡田さんの方はドラマや映画には既に出た事があったような気が・・・・。
「釣りバカ日誌」は松竹芸能女性タレント勢が参加しているフットサルチーム「蹴竹G」がユニフォームにロゴを入れていましたし、今は福岡に居ますけど江本理恵さんもOLとして出演していますので、その縁で出るのではないでしょうか?。
↓読み終わったらクリックお願いします

■ますだおかだ・増田英彦さんが“ハマちゃん”と共演
お笑いコンビ、ますだおかだの増田英彦(37歳)が、大ヒットシリーズ「釣りバカ日誌18」(9月8日公開)で映画初出演したことが5/29、明らかになった。
主人公・ハマちゃんこと西田敏行(59歳)が勤める一流企業の鈴木建設関西支社の野沢役を演じた。
1988年のシリーズ開始から20年、通算20作目という節目の作品での映画デビューに増田は「すごく光栄に思っていますし、緊張しています」とコメント。撮影初日は、出演予定はなかったが現場で急きょ、セリフ付きで出番を与えられ、NGなしの一発OKでクリアしてみせ、役者としての非凡な才能もチラリ。撮影最終日には、15行の長セリフも用意されており、「最後の最後まで緊張状態が続きそうですわ」と“役者魂”をのぞかせていた。
増田さんが出演するんですね。
確か岡田さんの方はドラマや映画には既に出た事があったような気が・・・・。
「釣りバカ日誌」は松竹芸能女性タレント勢が参加しているフットサルチーム「蹴竹G」がユニフォームにロゴを入れていましたし、今は福岡に居ますけど江本理恵さんもOLとして出演していますので、その縁で出るのではないでしょうか?。
↓読み終わったらクリックお願いします



















